11/22/2014 アルファサファイア買うた('ω'`)

ポケモン新作買った('ω'`)
いや、正確には私は買っていない('ω'`)
姉に買ってもらいました(´・ω・`)
なんかわろたwwwww
社内販売でちょっとお安く購入できるということですので
買ってきてもらったのです(´・ω・`)
そしたら、ちょっと早いクリスマスプレゼントということでお代はいらないと言ってくれました(´・ω・`)
この場を借りて感謝(´・ω・`)
あっ
多分ブログには書かないと思います(*´ω`*)
なぜなら・・・
丁度12年前にリアルタイムで購入して遊んでたからです('ω'`)
12年経ってるとはいえ、かなり遊んだゲームですので内容は結構覚えてる(*´ω`*)
だからXYの時のように楽しく書くのは難しいと思うので書かないと思います( ´艸`)
あの時も私はサファイアを選んだ(*´ω`*)
そして12年たった今でもサファイアを選んでいる(´・ω・`)
当時の私は20歳過ぎたらゲームをしなくなるものと漠然と思っていましたが
全然そんな事はなかった(´・ω・`)
しかし、早めに☆13を出しておきたい身としては今はやっぱりPSO2を頑張るしかない(´・ω・`)
なんか実装したばっかりって出る気がしますもんねw
ちなみにそこそこアルチはやってますが、あれ以降レアらしいレアは出ておりません(´・ω・`)
アルチで荒んだ心をポケモンで癒す(*´ω`*)
このサイクルでいこう(*´ω`*)!
あっ、でもアルチのレア掘り楽しいんですよね。
全然荒む気がしない(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(*´ω`*)ノ
11/01/2014 ポケモンの新しい奴
はい('ω'`)
もうそろそろあのビックタイトルの新作が発売されますね(´・ω・`)
そう、ポケモンですポケモン。
オメガルビーとアルファサファイアでしたっけ(´・ω・`)?
何を隠そうというか、ポケモンも全シリーズ買ってきているんですね(´・ω・`)
ゲームボーイ時代から遊ばせていただいて、アドバンスのルビサファも大変楽しく遊ばせて頂きましたし。
XYも楽しく記事を書かせていただいたんですね('ω'`)
対戦に関してはDP時代の今ほど盛り上がっていなかった時期に白熱してまして
第4世代でしたっけ(´・ω・`)?
今は第何世代なんだ・・・。
ブラックホワイトの初期シーズン位までは対人もやってました(´・ω・`)
夢特性が出てきて醒めたクチなんですけど(´・ω・`)
なにやら今では3V、4Vとかも珍しくないそうですねw
初めて3Vイーブイ出た時は脱糞モンだった記憶が・・・
数週間爺前セーブとかな(´・ω・`)
まぁ、そんな感じでやるやらないに関わらず購入は考えているんですね('ω'`)
でもやっぱり購入したら遊びたいじゃないですか?
ストーリーもかなり忘れちゃってますし、懐かしさに浸りながら遊べると思うんですよね!
でも!
発売日が11月21日なんですよね。
んでもって、PSO2の大型アプデが11月19日なんですよね。
更に更に風の噂で聞いたんですけど、その時期が艦これのイベントと被るらしいんですよね。
ふむ・・・。
中々面白い事を言ってくれるじゃないかね・・・。
なるほどー。
膝の上に3DSを置いてポケモンをポチポチしながら
メインPCでPSO2をして、もう1台隣にPC持ってきてそっちで艦これのイベントをやりつつ
おまけにかんぱにもパン消費すると・・・。
まぁ、現実的じゃないですね(*´ω`*)
こうなると取捨選択が大事です(´・ω・`)
大型アプデが来たらアルチを絶対にやりたいのです(´・ω・`)
艦これイベントは欠かさず参加しているので絶対に出るしかないです(´・ω・`)
ポケモンも発売日からダッシュで進めたいです(´・ω・`)!
仮にそれが可能だとしても・・・(´・ω・`)
ブログネタが恐ろしい量溜まっちゃうのが目に見えてるんですよね(´・ω・`)
ネタと精子は溜めちゃダメって先生が言ってた(´・ω・`)
身から出た錆びといいますか(´・ω・`)
風呂敷を広げすぎましたね(´・ω・`)
でもネタが無いときは無いですし・・・
こう、一気に来て欲しくないんですよね(´・ω・`)
1日1記事ずつ書いても、多分1日5個位ネタが溜まっちゃう(*´ω`*)
間違ってアルチ実装来週にならないかしら(´・ω・`)?
そんな感じで今日のところはこの辺で(´・ω・`)
(´・ω・)ノシ
10/20/2013 完結 そして新たなる旅へ
世界を救ったゼロは旅を再開していた。
レンリタウンで博士に勝負を挑まれ、エイセツシティへの道中でサナ達に勝負を挑まれ
最後のジムリーダーに勝負を挑み、最後のバッチを手に入れ
ゼロは遂にチャンピオンロードの正面まできていたのだった。
ゼロ「遂にここまで来たかー(´・ω・`)」
長かったようで短かった旅路、その最後の険しい関門にゼロは一歩足を踏み入れていた。
チャンピオンロードで戦ったトレーナーは全員が強敵揃いだった。
しかし、数多の世界での経験を培ってきた私と
この世界でずっと私と戦ってきてくれた仲間達も劣ってはいなかった。
そうして、1歩1歩踏みしめながら遂にゼロはポケモンリーグにたどり着いた。
ゼロ「ここが全てのポケモントレーナーの憧れの場所か・・・(´・ω・`)」
ゲッコウガ、マッスグマ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ガブリアス。
ずっと旅を続けてきた仲間達も気合十分の様子だった。
ゼロ「よっしゃ、いくお(`・ω・)」
そうして、ゼロはチャンピオンを目指し、ポケモンリーグに足を踏み入れたのだった。
・・・
・・・・・・あの激戦から数日。
ポケモンリーグでの激闘を制しチャンピオンとなったゼロは色々思い出していた。
チャンピオンになったと同時に、世界を救ったトレーナーとして
ミアレシティで自分と仲間達を祝福するパレードが行われたのだった。
パレードは歓喜に沸いた。
鳴り止まない感謝と祝福の声、周りを見れば仲間達の笑顔。
とても喜ばしい事なのだが、ゼロはずっとモヤモヤしていた。
ゼロ「これで旅も終わりなのかー・・・(´・ω・`)」
なぜかムズムズしていたゼロは、散歩でもするかと家を出るのだった。
サナ「あっ!ゼロやん!」
そこには俺の嫁サナちゃんがいた。
ゼロ「サナちゃん、どうしたの(´・ω・`)」
サナ「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
お願い!?なにそれ!やらしい!靴でも舐めればよろしいですか!
ゼロ「う、うん(´・ω・`)」
サナ「ゼロやんとポケモン交換がしたいの」
サナ「友情のしるしが欲しいみたいなー、なんて♪」
・・・友情のしるし。
ゼロにこうかはばつぐんだ!
ゼロ「ん、そっかそっか!いいよ!交換しよっか(´・ω・`)」
旅を続けて1番のダメージを負ったゼロだったが、一瞬もその様子を見せずに交換に応じるのだった。
ゼロ「あっ、でも良いポケモンいねーかも・・・(´・ω・`)」
サナ「サナはタマゴから見つかったフォッコあげる!」
サナ「くれるポケモンはなんでもいいよ!」
にゃああああああああああ(´;ω;`)
良いポケモンがいねぇえええええヽ(`Д´)ノ
旅パなんて手持ち以外ろくなのいねぇよ・・・!
ポケモンバンクさえ開設されていれば・・・
厳選した対人ポケモンをいくらでも交換に出そうと思ったが、今のゼロにはそれは不可能だった。
ゼロ「じゃ・・・じゃあ」
ゼロ「一緒に旅してきた奴で、リーグも一緒に制覇した奴だけど」
ゼロ「ガブリアスをあげるよ(´・ω・`)」
ゼロ「凄い心強くて役立ってくれたんだ(´・ω・`)」
そうして、ゼロはガブリアスを
サナはフォッコを交換に出すのだった。

ゼロ・・・(フォッぷ君か、大切にしよう(´・ω・`) )

ゼロ・・・(サナちゃんのID 00037 なのか(ФωФ) )
ゼロ・・・(それにイタズラ好きだし、CはVなのかも。)
サナ「やった!ありがとう!大切にするね!」
ゼロ「うん、オレも大切にするよ(´・ω・`)」
そうして、無事に交換を終えた2人の沈黙を先に破ったのはサナだった。
サナ「あたしね」
サナ「今度は遠い地方に行く!」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)」
サナ「そこで新しい思い出を増やすんだ!」
ゼロ「・・・」
ゼロ「そっか!素敵な出会いがあるといいね!」
そうして、ゼロの思い描いた未来は今はまだ叶わなかったのだった。
しかし、サナに言われた最後の一言「新しい思い出を増やす」
私自身もそういったものを求めて、色々な世界で旅を続けていたのだと気がついたのだった。
ゼロ「はー(´・ω・`)」
ゼロ「フラグ乱立したりせずにサナルートで頑張ったつもりだったんだけどなぁ(´・ω・`)」
ゼロ「まぁ。」
ゼロ「そろそろ、オレも次の旅を始めるか・・・(`・ω・´)」
そういって、ゼロは重い腰を上げ。
次の世界への旅支度を始めるのだった。
ゼロのポケモン奮闘記(ストーリー編)完.
サナちゃんとのハッピーエンドにはならなかったー(´;ω;`)
でも!面白かったです(´ω`*)
本当にいつやってもポケモンは面白いです(ФωФ)
勿論これで終わりではありませんし、ストーリーも全く触れなかった話もいくつかあります
クリア後もありますし、もしかしたらサナちゃんとの大逆転もあるかもしれません!
しかし!それは各自で楽しんでいただけたらなーと思いますヽ(*´∀`*)ノ
私はこれで、ポケモンは対人に移りつつ遣り残したことをこつこつやっていこうと思っています。
数記事にも渡り続いたポケモン日記はこれでひとまず完結ですが
今後はポケモン関連は対人を少し書くかもしれません。
しかし!
次なる旅・・・待たせている仲間・・・ゼロさんにはあるのだよ(ФωФ)
近いうちにでもそちらもブログで書いていこうと思います(´・ω・`)
1ヶ月以上待たせてしまいましたからね(´・ω・`)
ただ、MH4もポケモンXYもかんこれもやっていこうとは思っていますので
どれがメインになるかどうかはまだ未定(ФωФ)
それでは今日のところはこの辺で!
お疲れ様でしたヽ(*´∀`*)ノ
バックナンバー
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1200.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1201.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1202.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1203.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1204.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1205.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1206.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1207.html
レンリタウンで博士に勝負を挑まれ、エイセツシティへの道中でサナ達に勝負を挑まれ
最後のジムリーダーに勝負を挑み、最後のバッチを手に入れ
ゼロは遂にチャンピオンロードの正面まできていたのだった。
ゼロ「遂にここまで来たかー(´・ω・`)」
長かったようで短かった旅路、その最後の険しい関門にゼロは一歩足を踏み入れていた。
チャンピオンロードで戦ったトレーナーは全員が強敵揃いだった。
しかし、数多の世界での経験を培ってきた私と
この世界でずっと私と戦ってきてくれた仲間達も劣ってはいなかった。
そうして、1歩1歩踏みしめながら遂にゼロはポケモンリーグにたどり着いた。
ゼロ「ここが全てのポケモントレーナーの憧れの場所か・・・(´・ω・`)」
ゲッコウガ、マッスグマ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ガブリアス。
ずっと旅を続けてきた仲間達も気合十分の様子だった。
ゼロ「よっしゃ、いくお(`・ω・)」
そうして、ゼロはチャンピオンを目指し、ポケモンリーグに足を踏み入れたのだった。
・・・
・・・・・・あの激戦から数日。
ポケモンリーグでの激闘を制しチャンピオンとなったゼロは色々思い出していた。
チャンピオンになったと同時に、世界を救ったトレーナーとして
ミアレシティで自分と仲間達を祝福するパレードが行われたのだった。
パレードは歓喜に沸いた。
鳴り止まない感謝と祝福の声、周りを見れば仲間達の笑顔。
とても喜ばしい事なのだが、ゼロはずっとモヤモヤしていた。
ゼロ「これで旅も終わりなのかー・・・(´・ω・`)」
なぜかムズムズしていたゼロは、散歩でもするかと家を出るのだった。
サナ「あっ!ゼロやん!」
そこには
ゼロ「サナちゃん、どうしたの(´・ω・`)」
サナ「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
ゼロ「う、うん(´・ω・`)」
サナ「ゼロやんとポケモン交換がしたいの」
サナ「友情のしるしが欲しいみたいなー、なんて♪」
・・・友情のしるし。
ゼロにこうかはばつぐんだ!
ゼロ「ん、そっかそっか!いいよ!交換しよっか(´・ω・`)」
旅を続けて1番のダメージを負ったゼロだったが、一瞬もその様子を見せずに交換に応じるのだった。
ゼロ「あっ、でも良いポケモンいねーかも・・・(´・ω・`)」
サナ「サナはタマゴから見つかったフォッコあげる!」
サナ「くれるポケモンはなんでもいいよ!」
にゃああああああああああ(´;ω;`)
良いポケモンがいねぇえええええヽ(`Д´)ノ
旅パなんて手持ち以外ろくなのいねぇよ・・・!
ポケモンバンクさえ開設されていれば・・・
厳選した対人ポケモンをいくらでも交換に出そうと思ったが、今のゼロにはそれは不可能だった。
ゼロ「じゃ・・・じゃあ」
ゼロ「一緒に旅してきた奴で、リーグも一緒に制覇した奴だけど」
ゼロ「ガブリアスをあげるよ(´・ω・`)」
ゼロ「凄い心強くて役立ってくれたんだ(´・ω・`)」
そうして、ゼロはガブリアスを
サナはフォッコを交換に出すのだった。

ゼロ・・・(フォッぷ君か、大切にしよう(´・ω・`) )

ゼロ・・・(サナちゃんのID 00037 なのか(ФωФ) )
ゼロ・・・(それにイタズラ好きだし、CはVなのかも。)
サナ「やった!ありがとう!大切にするね!」
ゼロ「うん、オレも大切にするよ(´・ω・`)」
そうして、無事に交換を終えた2人の沈黙を先に破ったのはサナだった。
サナ「あたしね」
サナ「今度は遠い地方に行く!」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)」
サナ「そこで新しい思い出を増やすんだ!」
ゼロ「・・・」
ゼロ「そっか!素敵な出会いがあるといいね!」
そうして、ゼロの思い描いた未来は今はまだ叶わなかったのだった。
しかし、サナに言われた最後の一言「新しい思い出を増やす」
私自身もそういったものを求めて、色々な世界で旅を続けていたのだと気がついたのだった。
ゼロ「はー(´・ω・`)」
ゼロ「フラグ乱立したりせずにサナルートで頑張ったつもりだったんだけどなぁ(´・ω・`)」
ゼロ「まぁ。」
ゼロ「そろそろ、オレも次の旅を始めるか・・・(`・ω・´)」
そういって、ゼロは重い腰を上げ。
次の世界への旅支度を始めるのだった。
ゼロのポケモン奮闘記(ストーリー編)完.
サナちゃんとのハッピーエンドにはならなかったー(´;ω;`)
でも!面白かったです(´ω`*)
本当にいつやってもポケモンは面白いです(ФωФ)
勿論これで終わりではありませんし、ストーリーも全く触れなかった話もいくつかあります
クリア後もありますし、もしかしたらサナちゃんとの大逆転もあるかもしれません!
しかし!それは各自で楽しんでいただけたらなーと思いますヽ(*´∀`*)ノ
私はこれで、ポケモンは対人に移りつつ遣り残したことをこつこつやっていこうと思っています。
数記事にも渡り続いたポケモン日記はこれでひとまず完結ですが
今後はポケモン関連は対人を少し書くかもしれません。
しかし!
次なる旅・・・待たせている仲間・・・ゼロさんにはあるのだよ(ФωФ)
近いうちにでもそちらもブログで書いていこうと思います(´・ω・`)
1ヶ月以上待たせてしまいましたからね(´・ω・`)
ただ、MH4もポケモンXYもかんこれもやっていこうとは思っていますので
どれがメインになるかどうかはまだ未定(ФωФ)
それでは今日のところはこの辺で!
お疲れ様でしたヽ(*´∀`*)ノ
バックナンバー
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1200.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1201.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1202.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1203.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1204.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1205.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1206.html
http://nekomanmakabusikigai.blog26.fc2.com/blog-entry-1207.html
10/19/2013 そんな壮大なストーリーでしたっけ(´・ω・`)?
先日、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町「フウジョタウン」に来ていた。
フウジョタウンに着いたゼロは、博士とばったり会い
伝説のポケモンについての話を聞いていた・・・。
博士「・・・と言うわけで。・・・だからね。」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
博士「と言うわけなんだ。」
ゼロ「・・・(´・ω・`)!」
ゼロ「なるほど~!」 ←ほとんど読み飛ばしてた子
そうして、博士からの大事な話を聞き飛ばしたゼロはフロストケイブで悪さをするフレア団を懲らしめ
フロストケイブを開放しユキノオーと助け、マンムーに乗って「ヒャッコクシティ」に着いていた。
そうして、ヒャッコムシティのジムリーダーを撃破し次の町へ向かおうとした時に
ゼロのホロキャスターが鳴ったのだった。
???「・・・」
???「今から・・・私達フレア団は・・・」
???「世界を・・・塗り替える・・・」
???「その為に、1度・・・この世界を破壊する。」
プツンッ・・・。 ※ネタバレの為人物名は伏せます。
ゼロ「はぇ( ゚д゚)???」
ゼロ「い・・・いつからそんな壮大な話に・・・(; ゚д゚)」
と・・・ととととと・・・とにかく警察に・・・・(((((((´・ω・`)))))))
そう思ったゼロだったが、ここで活躍しておけば・・・
ここで人類を私が救えば・・・
サナちゃんが惚れるんじゃ!という邪念により1人で解決しようと目論むことに。
んー・・・(´・ω・`)
まずはフレア団のアジトだよねー(´・ω・`)
どこかなー(´・ω・`)?

やっぱりここか(´・ω・`)
もうちょっと捻れよといいたくなるレベルではあるが、人によっては見落とすのかもしれない。
私はここに初めて来た時に迷いまくった挙句タクシーで1500円ぼられたという苦い経験があったゆえに
サクっと思い出すことができたのだった。
そうしてアジトに乗り込んだゼロはフレア団をなぎ倒し
なんとかアジトの最深部までたどり着いたのだった。
ゼロ「そこまでだ!( ・´ー・`)ドヤァ」
フレア団幹部「おぉ、良くぞここまで来たな・・・」
フレア団幹部「なら最後にチャンスをやろう」
フレア団幹部「ここに赤と青のスイッチがある。」
フレア団幹部「このスイッチの片方が起動スイッチで、もう片方が停止スイッチだ」
フレア団幹部「選ばせてやる、起動したらもう止まらん、世界は終わりだよ。」
ゼロ「ふん、いいでしょう(´・ω・`)」
ゼロ・・・(どーせ、ストーリー的にどっちもセーフなんでしょ・・・)
ゼロ「じゃあオレは赤が好きだし赤を選ぶぜ」
ゼロ「ぽちっとな(´ω`*)」
ゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
-----起動を確認しました-----
フレア団幹部「やりやがったwwwwwやってしまいましたねwwww」
ゼロ「え?マジで?」
フレア団幹部「間違いなく起動したよ、世界はこれで作り変えられる。」
ゼロ「ほ・・・ほんとに?え?マジで?」
ゼロ「これ、ゼロさん国際テロリストになるんじゃねぇの(´・ω・`)?」
ゼロ「う・・・うそだろ(´;ω;`)」
ゼロの目が絶望に染まりそうになったが、彼は踏みとどまった。
ゼロ「サ、サナちゃんに惚れられる計画が・・・(´;ω;`)」
ゼロ「まだ・・・まだ、止められるはず・・・(´;ω;`)」
その思いだけが、彼を突き動かした
折れそうになる心と繋ぎとめ、溢れる涙を抑え、零れる弱音を飲み込んだ。
そうして、彼は兵器の場所を突き止めた。
セキタイタウンにその兵器があり、今起動して大変な事になっているらしい。
ゼロは急いでファイアローに乗り、セキタイタウンへと向かった。
しかし、ゼロが着いた時には平和だったセキタイタウンは見る影も無く
地面は砕け、民家は崩壊していた・・・。
ゼロ「こ・・・これオレがやったの・・・(´;ω;`)?」
再びゼロの心が折れそうになったその時。
???「ほら立って!まだ止められるよ!」
唐突に聞きなれた声が聞こえたのだった。
セレナ「ほら!いくよ!」
そこにはメガシンカの継承者争いを始め、冒険開始から共に競い、良きライバルとしていてくれたセレナがいた。
ゼロ「う゛・・・う゛ん゛・・・(´;ω;`)ズビー」
そうして、セレナに手を引かれゼロは兵器が眠る地下へと足を進めたのだった
???「まって!私も行く!」
後ろから聞きなれた声。
様々な場面で元気をもらった彼女の声が唐突に背後から聞こえてきたのだった

ゼロ「ザナ゛ぢゃん・・・(´;ω;`)ズビー」
セレナ「サナ・・・!危ないからきちゃだめだよ!」
サナ「力にはなれないかもしれない」
サナ「でも・・・でも、サナも連れて行って!何か力になりたいの!」
ゼロ「あ゛あ゛りがとう゛(´;ω;`)ズビビー」
セレナ「仕方ないわね、でも戦いの時は後ろに隠れてるのよ」
サナ「うん!ありがとう!」
そうして、サナちゃんも駆けつけてくれて3人で世界を救う戦いが始まったのだった。
途中にいるフレア団幹部をなぎ倒し
地下深く、兵器のエネルギー供給システムまでたどり着いたゼロ達はそこで驚きのものを目にした。
それは機械に繋がれた伝説のポケモン「イベルタル」の姿だった。
ゼロ「こ、こいつをゲットすれば・・・!」
ゼロ「止まる・・・かもしれない(´;ω;`)」
ゼロ「オレが・・・やる(´;ω;`)」
セレナとサナが見守る中、イベルタルとゼロの戦いが始まったのだった。
イベルタルのポテンシャルは物凄く、激闘を余儀なくされた。
しかし既に消耗していたのか、助けを求めるようにイベルタルはボールの中に納まったのだった。
ゼロ「やった、やったお(´;ω;`)」
兵器は無事停止し安堵したゼロ達の目の前にフレア団のボスが現れた。
???「やってくれたな」
???「ただでは済まさん、償ってもらう」
そうして、長く戦ってきたフレア団とゼロの最後の戦いが始まったのだった。
メガギャラドスを筆頭に手ごわいポケモンを多数使ってきたが
サナちゃんの手前、これ以上無様な姿は晒せないゼロは全力で戦い辛くも勝利したのだった。
???「なぜだ・・・」
???「なぜ分からん!」
???「世の中は少ない有限のものを奪い合っている。」
???「だからこそ争いは起こり、止まらない。」
???「ならば人を減らし争いを無くそうとする、私達の考えがなぜわからん!」
ゼロ「・・・」
セレナ「・・・」
サナ「でも・・・」
サナ「それでも・・・」
サナ「少なくっても・・・」
サナ「人を思いやって、少なくても分け合って生きた方が私はいいと思う。」
ゼロ「俺の嫁ェ サナちゃん・・・」
そうして、無事にこの騒動の幕は下り
ゼロ達は世界の破滅を食い止める事に成功したのだった。
---それから数日後
ゼロはサナちゃんが最後に奴に放った言葉を思い返していた。
こういう子だから、なんだなと・・・。
自分でフラグを立てたと思っていたゼロは、いつしか彼女にフラグを立てられていたのだと
今になってようやく気づいたのだった。
ゼロ「んー・・・、そろそろ旅も再開するか(´・ω・`)」
そうして、少し照れくさくなったゼロは、ゆっくりと旅を再開したのだった。
続く。
もうちょっとだけ続くんじゃよ(´・ω・`)
本当はここで終わりたかったけど、まだストーリー残ってるの(´・ω・`)
っていうか、書いてるうちにどんどんいつもと雰囲気違う方向にいっちゃって
この記事自体アップするか悩んだの(´・ω・`)
まぁ、たまにはいっかと思ってアップしますけどね(´ω`)
それでは、もう少しで私のポケモントレーナーの旅も終わりを迎えますが
もう数日、お付き合いください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
フウジョタウンに着いたゼロは、博士とばったり会い
伝説のポケモンについての話を聞いていた・・・。
博士「・・・と言うわけで。・・・だからね。」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
博士「と言うわけなんだ。」
ゼロ「・・・(´・ω・`)!」
ゼロ「なるほど~!」 ←ほとんど読み飛ばしてた子
そうして、博士からの大事な話を聞き飛ばしたゼロはフロストケイブで悪さをするフレア団を懲らしめ
フロストケイブを開放しユキノオーと助け、マンムーに乗って「ヒャッコクシティ」に着いていた。
そうして、ヒャッコムシティのジムリーダーを撃破し次の町へ向かおうとした時に
ゼロのホロキャスターが鳴ったのだった。
???「・・・」
???「今から・・・私達フレア団は・・・」
???「世界を・・・塗り替える・・・」
???「その為に、1度・・・この世界を破壊する。」
プツンッ・・・。 ※ネタバレの為人物名は伏せます。
ゼロ「はぇ( ゚д゚)???」
ゼロ「い・・・いつからそんな壮大な話に・・・(; ゚д゚)」
と・・・ととととと・・・とにかく警察に・・・・(((((((´・ω・`)))))))
そう思ったゼロだったが、ここで活躍しておけば・・・
ここで人類を私が救えば・・・
サナちゃんが惚れるんじゃ!という邪念により1人で解決しようと目論むことに。
んー・・・(´・ω・`)
まずはフレア団のアジトだよねー(´・ω・`)
どこかなー(´・ω・`)?

やっぱりここか(´・ω・`)
もうちょっと捻れよといいたくなるレベルではあるが、人によっては見落とすのかもしれない。
私はここに初めて来た時に迷いまくった挙句タクシーで1500円ぼられたという苦い経験があったゆえに
サクっと思い出すことができたのだった。
そうしてアジトに乗り込んだゼロはフレア団をなぎ倒し
なんとかアジトの最深部までたどり着いたのだった。
ゼロ「そこまでだ!( ・´ー・`)ドヤァ」
フレア団幹部「おぉ、良くぞここまで来たな・・・」
フレア団幹部「なら最後にチャンスをやろう」
フレア団幹部「ここに赤と青のスイッチがある。」
フレア団幹部「このスイッチの片方が起動スイッチで、もう片方が停止スイッチだ」
フレア団幹部「選ばせてやる、起動したらもう止まらん、世界は終わりだよ。」
ゼロ「ふん、いいでしょう(´・ω・`)」
ゼロ・・・(どーせ、ストーリー的にどっちもセーフなんでしょ・・・)
ゼロ「じゃあオレは赤が好きだし赤を選ぶぜ」
ゼロ「ぽちっとな(´ω`*)」
ゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
-----起動を確認しました-----
フレア団幹部「やりやがったwwwwwやってしまいましたねwwww」
ゼロ「え?マジで?」
フレア団幹部「間違いなく起動したよ、世界はこれで作り変えられる。」
ゼロ「ほ・・・ほんとに?え?マジで?」
ゼロ「これ、ゼロさん国際テロリストになるんじゃねぇの(´・ω・`)?」
ゼロ「う・・・うそだろ(´;ω;`)」
ゼロの目が絶望に染まりそうになったが、彼は踏みとどまった。
ゼロ「サ、サナちゃんに惚れられる計画が・・・(´;ω;`)」
ゼロ「まだ・・・まだ、止められるはず・・・(´;ω;`)」
その思いだけが、彼を突き動かした
折れそうになる心と繋ぎとめ、溢れる涙を抑え、零れる弱音を飲み込んだ。
そうして、彼は兵器の場所を突き止めた。
セキタイタウンにその兵器があり、今起動して大変な事になっているらしい。
ゼロは急いでファイアローに乗り、セキタイタウンへと向かった。
しかし、ゼロが着いた時には平和だったセキタイタウンは見る影も無く
地面は砕け、民家は崩壊していた・・・。
ゼロ「こ・・・これオレがやったの・・・(´;ω;`)?」
再びゼロの心が折れそうになったその時。
???「ほら立って!まだ止められるよ!」
唐突に聞きなれた声が聞こえたのだった。
セレナ「ほら!いくよ!」
そこにはメガシンカの継承者争いを始め、冒険開始から共に競い、良きライバルとしていてくれたセレナがいた。
ゼロ「う゛・・・う゛ん゛・・・(´;ω;`)ズビー」
そうして、セレナに手を引かれゼロは兵器が眠る地下へと足を進めたのだった
???「まって!私も行く!」
後ろから聞きなれた声。
様々な場面で元気をもらった彼女の声が唐突に背後から聞こえてきたのだった

ゼロ「ザナ゛ぢゃん・・・(´;ω;`)ズビー」
セレナ「サナ・・・!危ないからきちゃだめだよ!」
サナ「力にはなれないかもしれない」
サナ「でも・・・でも、サナも連れて行って!何か力になりたいの!」
ゼロ「あ゛あ゛りがとう゛(´;ω;`)ズビビー」
セレナ「仕方ないわね、でも戦いの時は後ろに隠れてるのよ」
サナ「うん!ありがとう!」
そうして、サナちゃんも駆けつけてくれて3人で世界を救う戦いが始まったのだった。
途中にいるフレア団幹部をなぎ倒し
地下深く、兵器のエネルギー供給システムまでたどり着いたゼロ達はそこで驚きのものを目にした。
それは機械に繋がれた伝説のポケモン「イベルタル」の姿だった。
ゼロ「こ、こいつをゲットすれば・・・!」
ゼロ「止まる・・・かもしれない(´;ω;`)」
ゼロ「オレが・・・やる(´;ω;`)」
セレナとサナが見守る中、イベルタルとゼロの戦いが始まったのだった。
イベルタルのポテンシャルは物凄く、激闘を余儀なくされた。
しかし既に消耗していたのか、助けを求めるようにイベルタルはボールの中に納まったのだった。
ゼロ「やった、やったお(´;ω;`)」
兵器は無事停止し安堵したゼロ達の目の前にフレア団のボスが現れた。
???「やってくれたな」
???「ただでは済まさん、償ってもらう」
そうして、長く戦ってきたフレア団とゼロの最後の戦いが始まったのだった。
メガギャラドスを筆頭に手ごわいポケモンを多数使ってきたが
サナちゃんの手前、これ以上無様な姿は晒せないゼロは全力で戦い辛くも勝利したのだった。
???「なぜだ・・・」
???「なぜ分からん!」
???「世の中は少ない有限のものを奪い合っている。」
???「だからこそ争いは起こり、止まらない。」
???「ならば人を減らし争いを無くそうとする、私達の考えがなぜわからん!」
ゼロ「・・・」
セレナ「・・・」
サナ「でも・・・」
サナ「それでも・・・」
サナ「少なくっても・・・」
サナ「人を思いやって、少なくても分け合って生きた方が私はいいと思う。」
ゼロ「
そうして、無事にこの騒動の幕は下り
ゼロ達は世界の破滅を食い止める事に成功したのだった。
---それから数日後
ゼロはサナちゃんが最後に奴に放った言葉を思い返していた。
こういう子だから、なんだなと・・・。
自分でフラグを立てたと思っていたゼロは、いつしか彼女にフラグを立てられていたのだと
今になってようやく気づいたのだった。
ゼロ「んー・・・、そろそろ旅も再開するか(´・ω・`)」
そうして、少し照れくさくなったゼロは、ゆっくりと旅を再開したのだった。
続く。
もうちょっとだけ続くんじゃよ(´・ω・`)
本当はここで終わりたかったけど、まだストーリー残ってるの(´・ω・`)
っていうか、書いてるうちにどんどんいつもと雰囲気違う方向にいっちゃって
この記事自体アップするか悩んだの(´・ω・`)
まぁ、たまにはいっかと思ってアップしますけどね(´ω`)
それでは、もう少しで私のポケモントレーナーの旅も終わりを迎えますが
もう数日、お付き合いください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/18/2013 でかいきんのたま or 究極のボール
先日、タクシーに1500円ぼられたゼロは今日も元気に旅を続けていた。
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、俺の嫁サナちゃんになにしやがる!
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛