10/31/2013 ハリストローパー強すぎワロタ。
はーいヽ(*´∀`*)ノ
昨晩は冒険を再開していた私です(´・ω・`)
そこでですね、どうやら今のメイン進行度から考えるに槍術士のレベルが足りないんじゃないかと!
思うわけですよ( ・´ー・`)
こうなりゃ多少レベル上げしておかないと、と思いまして
メイン以外のクエストを受けていく事にしたわけですね(´・ω・`)
FATE参加でもいいかなーと思ったんですけど、まったりやりたかったので気分的にクエストにします(´・ω・`)
そこで色々なクエストを受けていく段階でとある1つのクエストを受けることになりました。
・ハリストローパーに薬品を使用し、倒して欲しい
ハリストローパー・・・(´・ω・`)?
聞いたこと無いモンスター名ですが、アイテムを使ってから倒せば良いんですね!
今までも何度かこういうものはやってきましたし、サクっとやってきちゃいましょう(´・ω・`)
そうして、目的地まで着いたゼロは目を疑ったのだった。

ゼロ「え?あのめちゃくちゃデカくてグロい奴?」
ゼロ・・・(どう考えても勝てないだろあれ・・・)
どうやらあれで間違いないみたいですヽ(*´∀`*)ノ
っていうかあれモルボルって奴じゃないっけ(´・ω・`)
改名してたんか(´・ω・`)
ま、まぁ見掛け倒しってこともありますし、それに期待しましょう(´・ω・`)
~1時間後~
ゼロ「勝てねぇよwwwww」 ←4連敗中
いや、無理無理絶対勝てない(´・ω・`)
まずアイテム発動時間が3秒だからその間に攻撃もらってキャンセルされちゃって使えませんし
近づくと臭い息とかいう食らうと10個位状態異常かけられる鬼攻撃してきますし
それになにより、それらを全てクリア出来たとしても単純な殴り合いでも勝てないわ(´・ω・`)
とてもじゃないけどあの子は私の手には負えないわ(´・ω・`)
と、いうことで泣く泣くクエストを破棄(ノД`)
ソロじゃゼロさんには無理だったよ(´・ω・`)
そんなこともありましたがサブクエストで少しだけレベルも上がりまして槍術士が無事30lvになりました(´・ω・`)
しかし、革細工のレベルが29・・・(´・ω・`)
楽しくてレザー作ってマーケットに出してたらレベルが追いついちゃったぜ(´・ω・`)
まぁでも聞いた話では槍術士と特定のクラスレベルを上げれば・・・(ФωФ)
と、いう感じですので楽しみですねヽ(*´∀`*)ノ
まずは槍30のクエストを消化しないといけませんけど(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
昨晩は冒険を再開していた私です(´・ω・`)
そこでですね、どうやら今のメイン進行度から考えるに槍術士のレベルが足りないんじゃないかと!
思うわけですよ( ・´ー・`)
こうなりゃ多少レベル上げしておかないと、と思いまして
メイン以外のクエストを受けていく事にしたわけですね(´・ω・`)
FATE参加でもいいかなーと思ったんですけど、まったりやりたかったので気分的にクエストにします(´・ω・`)
そこで色々なクエストを受けていく段階でとある1つのクエストを受けることになりました。
・ハリストローパーに薬品を使用し、倒して欲しい
ハリストローパー・・・(´・ω・`)?
聞いたこと無いモンスター名ですが、アイテムを使ってから倒せば良いんですね!
今までも何度かこういうものはやってきましたし、サクっとやってきちゃいましょう(´・ω・`)
そうして、目的地まで着いたゼロは目を疑ったのだった。

ゼロ「え?あのめちゃくちゃデカくてグロい奴?」
ゼロ・・・(どう考えても勝てないだろあれ・・・)
どうやらあれで間違いないみたいですヽ(*´∀`*)ノ
っていうかあれモルボルって奴じゃないっけ(´・ω・`)
改名してたんか(´・ω・`)
ま、まぁ見掛け倒しってこともありますし、それに期待しましょう(´・ω・`)
~1時間後~
ゼロ「勝てねぇよwwwww」 ←4連敗中
いや、無理無理絶対勝てない(´・ω・`)
まずアイテム発動時間が3秒だからその間に攻撃もらってキャンセルされちゃって使えませんし
近づくと臭い息とかいう食らうと10個位状態異常かけられる鬼攻撃してきますし
それになにより、それらを全てクリア出来たとしても単純な殴り合いでも勝てないわ(´・ω・`)
とてもじゃないけどあの子は私の手には負えないわ(´・ω・`)
と、いうことで泣く泣くクエストを破棄(ノД`)
ソロじゃゼロさんには無理だったよ(´・ω・`)
そんなこともありましたがサブクエストで少しだけレベルも上がりまして槍術士が無事30lvになりました(´・ω・`)
しかし、革細工のレベルが29・・・(´・ω・`)
楽しくてレザー作ってマーケットに出してたらレベルが追いついちゃったぜ(´・ω・`)
まぁでも聞いた話では槍術士と特定のクラスレベルを上げれば・・・(ФωФ)
と、いう感じですので楽しみですねヽ(*´∀`*)ノ
まずは槍30のクエストを消化しないといけませんけど(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/30/2013 念願のチョコボ そして金策アルドゴート
さてさて、先日グランドカンパニーに所属した私ですが
グランドカンパニーに所属するとあるものが頂ける訳ですね!
それは皆さんご存知であろう、チョコボです!
テッテテテテテテテッテッテーwwwwッテテテテテッテーwwwwってBGMのチョコボです。
あの広い大地エオルゼアを今までは自分の足で駆け巡ってきましたが
今後活動範囲が広がる事を考慮すれば是非!
もう是非欲しい!マジでほんとに欲しい!
と、いうことでまずはチョコボを入手したいと思います(`・ω・)
しかしなにやら軍票が必要な模様。
軍票とはグランドカンパニーの任務を達成した際にいただけるポイントのようなものですね(´・ω・`)
まぁ貢献度って認識で合ってるのかな(´・ω・`)?
その軍票が2000ポイントでチョコボがいただけるそうです!
と!いうことで軍票稼ぎは何がいいのか、と千さんに聞いてみたところ
千「私はFATEで集めたよ(´・ω・`)」
ゼロ「そっかー、じゃあやってるね(´・ω・`)」
千「一緒に行く(´・ω・`)」
ゼロ「ありがとう(´ω`*)」
と!いうことでFATEに参加します(; ・`д・´)!!

うーん、ごちゃごちゃww
流石に22時辺りは人が多いんですね(´・ω・`)
しかし、それでも数時間参加しまして
無事軍票も2000Pゲットですヽ(*´∀`*)ノ
そして・・・
念願の・・・
チョコボが・・・

キタ━━(゜∀゜)━━!!!
やったね!これで移動が捗るよ!
これでテレポ貧乏も脱出やで!
移動時間短縮の為にテレポ使いまくってゼロさんここだけの話貧乏なんや!
そうです!
折角チョコボも手に入れたんですし、少しお金も稼いでおきましょう
テレポ使いすぎも勿論ですが、マーケットを使うようになってお金がマッハで無くなるのです!
どういう風に金策したらいいんだろう・・・(´・ω・`)
とりあえず、マーケットでも見て私が作れそうなアイテムの相場を調べましょう(´・ω・`)
うーん・・・
うんうん・・・(´・ω・`)
アルドゴートレザー・・・?
えっ?これこんなに高値で売れるの(´・ω・`)?
確かに革細工で物凄い使うなーとは思いましたし
アルドゴートレザーを作る際に必要なアルドゴートの粗皮はマーケットでクソ高いイメージがありましたけど
ゼロ「こ・・・これってもしや・・・革細工師の経験値とギルがおいしいんじゃ・・・」
思い立ったらやってみようヽ(*´∀`*)ノ
アルドゴートレザー取れる奴は確か・・・(´・ω・`)
ザナラーンのキャンプドライボーンの右か・・・(´・ω・`)
テレポで飛べるし飛ぼう。←この繰り返しで金欠です

ごめんね山羊さん・・・(´・ω・`)
でも生活する為に貴方の皮が必要なの(´・ω・`)?
そんな感じで狩ること30分位?
時間があっという間にすぎて覚えてないです(´・ω・`)
で!
それでです!

赤で囲ったのがレザー!
42個たまりました!
ハイクオリティも15個あります!
これを・・・
レザーにすればええんやね(´・ω・`)
15分後
全部アルドゴートレザーにできましたヽ(*´∀`*)ノ
っていうか経験値おいしい・・・(´・ω・`)
これをマーケットに売りに出せばいいわけか(´・ω・`)
最安値で1枚250ギルくらいですか(´・ω・`)
んー、それじゃ248ギルで10個ずつに分けて2480ギルで3セット売りに出しましょう(´・ω・`)
2分後。
完☆売
早すぎワロタ(´・ω・`)
こんなに需要あるアイテムなのかこれ(´・ω・`)
こ・・・これはもう革のレベルも上げたいし・・・
あの山羊さん狩りまくるしか・・・(´・ω・`)
・・・そして。
うーん(´ω`*)
お金もたっぷり溜まりましたし、革細工のレベルも25になりましたし(´ω`*)
楽しかった(*´ω`*)
恐らく数百枚のレザーは売り捌いたと思います(´・ω・`)
犠牲になった山羊さん・・・(´・ω・`)
糧になってくれてありがとう(´・ω・`)
さてさて、これでlv25にもなりましたし
禁断のマテリアにも手を出せるのかな(´・ω・`)?
何はともあれ、素材を取りに行って作って売るという作業でもやっぱり楽しいもんですね(´∀`*)
お金とチョコボを手に入れた私にはもはや敵なしです(`・ω・)
いい加減メイン進めないととは思いますけどね(´・ω・`)
あ、でも本当にチョコボ乗ってるだけでも楽しいんですよ
色んなところに気軽に行けますし
何よりいつもとは違った景色になります(´ω`*)

ね!
乗ってるだけで楽しそうでしょう(*´ω`*)
さてさて、少し長くなりましたが
今日のところはこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
それでは(_ _*)
グランドカンパニーに所属するとあるものが頂ける訳ですね!
それは皆さんご存知であろう、チョコボです!
テッテテテテテテテッテッテーwwwwッテテテテテッテーwwwwってBGMのチョコボです。
あの広い大地エオルゼアを今までは自分の足で駆け巡ってきましたが
今後活動範囲が広がる事を考慮すれば是非!
もう是非欲しい!マジでほんとに欲しい!
と、いうことでまずはチョコボを入手したいと思います(`・ω・)
しかしなにやら軍票が必要な模様。
軍票とはグランドカンパニーの任務を達成した際にいただけるポイントのようなものですね(´・ω・`)
まぁ貢献度って認識で合ってるのかな(´・ω・`)?
その軍票が2000ポイントでチョコボがいただけるそうです!
と!いうことで軍票稼ぎは何がいいのか、と千さんに聞いてみたところ
千「私はFATEで集めたよ(´・ω・`)」
ゼロ「そっかー、じゃあやってるね(´・ω・`)」
千「一緒に行く(´・ω・`)」
ゼロ「ありがとう(´ω`*)」
と!いうことでFATEに参加します(; ・`д・´)!!

うーん、ごちゃごちゃww
流石に22時辺りは人が多いんですね(´・ω・`)
しかし、それでも数時間参加しまして
無事軍票も2000Pゲットですヽ(*´∀`*)ノ
そして・・・
念願の・・・
チョコボが・・・

キタ━━(゜∀゜)━━!!!
やったね!これで移動が捗るよ!
これでテレポ貧乏も脱出やで!
移動時間短縮の為にテレポ使いまくってゼロさんここだけの話貧乏なんや!
そうです!
折角チョコボも手に入れたんですし、少しお金も稼いでおきましょう
テレポ使いすぎも勿論ですが、マーケットを使うようになってお金がマッハで無くなるのです!
どういう風に金策したらいいんだろう・・・(´・ω・`)
とりあえず、マーケットでも見て私が作れそうなアイテムの相場を調べましょう(´・ω・`)
うーん・・・
うんうん・・・(´・ω・`)
アルドゴートレザー・・・?
えっ?これこんなに高値で売れるの(´・ω・`)?
確かに革細工で物凄い使うなーとは思いましたし
アルドゴートレザーを作る際に必要なアルドゴートの粗皮はマーケットでクソ高いイメージがありましたけど
ゼロ「こ・・・これってもしや・・・革細工師の経験値とギルがおいしいんじゃ・・・」
思い立ったらやってみようヽ(*´∀`*)ノ
アルドゴートレザー取れる奴は確か・・・(´・ω・`)
ザナラーンのキャンプドライボーンの右か・・・(´・ω・`)
テレポで飛べるし飛ぼう。←この繰り返しで金欠です

ごめんね山羊さん・・・(´・ω・`)
でも生活する為に貴方の皮が必要なの(´・ω・`)?
そんな感じで狩ること30分位?
時間があっという間にすぎて覚えてないです(´・ω・`)
で!
それでです!

赤で囲ったのがレザー!
42個たまりました!
ハイクオリティも15個あります!
これを・・・
レザーにすればええんやね(´・ω・`)
15分後
全部アルドゴートレザーにできましたヽ(*´∀`*)ノ
っていうか経験値おいしい・・・(´・ω・`)
これをマーケットに売りに出せばいいわけか(´・ω・`)
最安値で1枚250ギルくらいですか(´・ω・`)
んー、それじゃ248ギルで10個ずつに分けて2480ギルで3セット売りに出しましょう(´・ω・`)
2分後。
完☆売
早すぎワロタ(´・ω・`)
こんなに需要あるアイテムなのかこれ(´・ω・`)
こ・・・これはもう革のレベルも上げたいし・・・
あの山羊さん狩りまくるしか・・・(´・ω・`)
・・・そして。
うーん(´ω`*)
お金もたっぷり溜まりましたし、革細工のレベルも25になりましたし(´ω`*)
楽しかった(*´ω`*)
恐らく数百枚のレザーは売り捌いたと思います(´・ω・`)
犠牲になった山羊さん・・・(´・ω・`)
糧になってくれてありがとう(´・ω・`)
さてさて、これでlv25にもなりましたし
禁断のマテリアにも手を出せるのかな(´・ω・`)?
何はともあれ、素材を取りに行って作って売るという作業でもやっぱり楽しいもんですね(´∀`*)
お金とチョコボを手に入れた私にはもはや敵なしです(`・ω・)
いい加減メイン進めないととは思いますけどね(´・ω・`)
あ、でも本当にチョコボ乗ってるだけでも楽しいんですよ
色んなところに気軽に行けますし
何よりいつもとは違った景色になります(´ω`*)

ね!
乗ってるだけで楽しそうでしょう(*´ω`*)
さてさて、少し長くなりましたが
今日のところはこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
それでは(_ _*)
10/29/2013 蛮神 イフリート
はい(´・ω・`)
と言うわけで、いきなりですけど 蛮神イフリート と戦う事になりました(´・ω・`)
なんかね(´ω`)
暁の血盟っていう集団に入ったのね(´・ω・`)?
厨くさいとか言わないの(`・ω・)!
まぁ、それでですね
各国の問題を解決する正義の味方なんですけどね
悪い奴やっつけようとしたら、捕まっちゃいまして
そのままイフリートのエサにされる寸前なんですね(冷静)
そこで!CFを利用して野良の方々と一緒に窮地を脱するために戦うわけですヽ(*´∀`*)ノ
と!なるとやっぱり下調べは重要ですね
野良で行くとなるとやっぱり下調べのクセがついてしまってます(´・ω・`)
---調べ中---
ゼロ「なるほど!!!」
ゼロ「HPが残り半分になると炎獄の楔が出現・・・」
ゼロ「その楔を一定時間で破壊できなければ地獄の火炎で全員オーバーキル・・・」
ゼロ「炎獄の楔が出たら全力でいいのか(`・ω・)!」
ゼロ「よっしゃいきます!」

ゼロ「・・・」
ゼロ「怖すぎワロタ・・・」
オレの知ってるイフリートじゃない!
いやいや、めげちゃダメです!
頑張って戦います(`・ω・)!
3分後
ゼロ「よし・・・(; ・`д・´)」
ゼロ「体力が半分までいった(`・ω・)」
ゼロ「あ、あれが楔か!全力攻撃ヽ(*´∀`*)ノ」
ゼロ「ん?」
ゼロ「あれ?オレだけ(´・ω・)?」
楔に攻撃してるのは私1人!本当に私のやってる事が合ってるのか不安になるよね!
これもしかしてオレのやり方が違うんじゃ・・・
イフリート「地獄の火炎だお( ^ω^)」
ジュワッ・・・
全☆滅
マジで全員蒸発してワロタw
どうやら楔を壊す方向で合っていたみたいですので
楔を壊すみたいです!と皆に伝えてみますヽ(*´∀`*)ノ
そうすると「おkです!」と言ってくれる人ばかりでよかったね(´ω`*)
そして、その後は楔を壊せて地獄の火炎は突破できたんですが
今度は光輝の炎柱でPTが半壊からの全滅(´ω`*)
ここはゼロさんも予習してなかったぜ(´∀`*)
と、言う事でその後何度も死にながら学習して無事クリアヽ(*´∀`*)ノ
いやー、突破できた時は嬉しかったです(´・ω・`)
野良でご一緒した方々はありがとうございました(_ _*)
そうして蛮神イフリートを倒した私は更に各国から認められることとなりました。
その結果、グランドカンパニーなるものに所属して欲しいとの事で(´・ω・`)
リムサ・ロミンサの黒渦団
ウルダハの不滅隊
グリダニアの双蛇党
以上の3国の3組織から誘われてるんですよねー(´・ω・`)
この就職難の時期に引く手数多とは幸せなことやね(´ω`)
と、いうことでしっかり考えるために、まずは各国のこれからの演説を聞きにいきます(´・ω・`)
20分後
ゼロ「んー・・・正直1番心に響いたのはウルダハの演説なんだよな」
難民が押し寄せ、貧者はそこら中にいる
それなのに富者たちは財を投じて助けようとはしない
武を誇ったものたちも動こうとはしない!
今のこのウルダハの状況を、カルテノーで戦った友達に誇れるのか!
ウルダハを、不滅隊を信じて散っていった者達に
お前たちのおかげで平和になったと、胸を張って誇れるのか!
ゼロ「ってところが聞いてて、おっほー(*´ω`*)ってなった。」
ゼロ「こういうFFの厨二的なとこってやっぱりいいですよね(´・ω・`)」
ゼロ「しかしながら、私は・・・」
そうしてゼロは悩みながらもグリダニアの双蛇党へ入ったのだった。
初めてエオルゼアの地を訪れたあの時から、まださほど時間は経っていないが
既に愛着が沸いているこのグリダニアの為に尽くそう・・・そう決めたのだった。
決して、グリダニアの双蛇党最高司令官のカヌ・エ様が美しいからではありません(´・ω・`)
決して、断じて最高司令官の見た目に釣られたわけではありません(´・ω・`)
と!そんな感じでグランドカンパニーに所属したゼロなのでしたヽ(*´∀`*)ノ
それでは今日はこの辺で(´∀`*)
と言うわけで、いきなりですけど 蛮神イフリート と戦う事になりました(´・ω・`)
なんかね(´ω`)
暁の血盟っていう集団に入ったのね(´・ω・`)?
厨くさいとか言わないの(`・ω・)!
まぁ、それでですね
各国の問題を解決する正義の味方なんですけどね
悪い奴やっつけようとしたら、捕まっちゃいまして
そのままイフリートのエサにされる寸前なんですね(冷静)
そこで!CFを利用して野良の方々と一緒に窮地を脱するために戦うわけですヽ(*´∀`*)ノ
と!なるとやっぱり下調べは重要ですね
野良で行くとなるとやっぱり下調べのクセがついてしまってます(´・ω・`)
---調べ中---
ゼロ「なるほど!!!」
ゼロ「HPが残り半分になると炎獄の楔が出現・・・」
ゼロ「その楔を一定時間で破壊できなければ地獄の火炎で全員オーバーキル・・・」
ゼロ「炎獄の楔が出たら全力でいいのか(`・ω・)!」
ゼロ「よっしゃいきます!」

ゼロ「・・・」
ゼロ「怖すぎワロタ・・・」
オレの知ってるイフリートじゃない!
いやいや、めげちゃダメです!
頑張って戦います(`・ω・)!
3分後
ゼロ「よし・・・(; ・`д・´)」
ゼロ「体力が半分までいった(`・ω・)」
ゼロ「あ、あれが楔か!全力攻撃ヽ(*´∀`*)ノ」
ゼロ「ん?」
ゼロ「あれ?オレだけ(´・ω・)?」
楔に攻撃してるのは私1人!本当に私のやってる事が合ってるのか不安になるよね!
これもしかしてオレのやり方が違うんじゃ・・・
イフリート「地獄の火炎だお( ^ω^)」
ジュワッ・・・
全☆滅
マジで全員蒸発してワロタw
どうやら楔を壊す方向で合っていたみたいですので
楔を壊すみたいです!と皆に伝えてみますヽ(*´∀`*)ノ
そうすると「おkです!」と言ってくれる人ばかりでよかったね(´ω`*)
そして、その後は楔を壊せて地獄の火炎は突破できたんですが
今度は光輝の炎柱でPTが半壊からの全滅(´ω`*)
ここはゼロさんも予習してなかったぜ(´∀`*)
と、言う事でその後何度も死にながら学習して無事クリアヽ(*´∀`*)ノ
いやー、突破できた時は嬉しかったです(´・ω・`)
野良でご一緒した方々はありがとうございました(_ _*)
そうして蛮神イフリートを倒した私は更に各国から認められることとなりました。
その結果、グランドカンパニーなるものに所属して欲しいとの事で(´・ω・`)
リムサ・ロミンサの黒渦団
ウルダハの不滅隊
グリダニアの双蛇党
以上の3国の3組織から誘われてるんですよねー(´・ω・`)
この就職難の時期に引く手数多とは幸せなことやね(´ω`)
と、いうことでしっかり考えるために、まずは各国のこれからの演説を聞きにいきます(´・ω・`)
20分後
ゼロ「んー・・・正直1番心に響いたのはウルダハの演説なんだよな」
難民が押し寄せ、貧者はそこら中にいる
それなのに富者たちは財を投じて助けようとはしない
武を誇ったものたちも動こうとはしない!
今のこのウルダハの状況を、カルテノーで戦った友達に誇れるのか!
ウルダハを、不滅隊を信じて散っていった者達に
お前たちのおかげで平和になったと、胸を張って誇れるのか!
ゼロ「ってところが聞いてて、おっほー(*´ω`*)ってなった。」
ゼロ「こういうFFの厨二的なとこってやっぱりいいですよね(´・ω・`)」
ゼロ「しかしながら、私は・・・」
そうしてゼロは悩みながらもグリダニアの双蛇党へ入ったのだった。
初めてエオルゼアの地を訪れたあの時から、まださほど時間は経っていないが
既に愛着が沸いているこのグリダニアの為に尽くそう・・・そう決めたのだった。
決して、グリダニアの双蛇党最高司令官のカヌ・エ様が美しいからではありません(´・ω・`)
決して、断じて最高司令官の見た目に釣られたわけではありません(´・ω・`)
と!そんな感じでグランドカンパニーに所属したゼロなのでしたヽ(*´∀`*)ノ
それでは今日はこの辺で(´∀`*)
10/28/2013 うちに黒髪のミコッテ♀がやってきたんだ
はい(´・ω・`)
先日リテイナーというものを雇えるようになりました(´・ω・`)
Q、リテイナーって何(´・ω・`)?
A、リテイナーとは、プレイヤーがゲーム内で雇用できる倉庫兼売り子用NPCのこと。
・リテイナーでできること。
マーケットでのアイテムの販売&買取
プレイヤーのアイテムを保管(倉庫キャラクター)
FF14初心者向けガイドライン引用。
ほほぉー(´・ω・`)
それは是非雇ってみましょう。
どうやらキャラメイクも全部自分で出来るみたいですので・・・
ここはやっぱり・・・
5分後。
できたーヽ(*´∀`*)ノ
早速ご登場願いましょう(ФωФ)フフフ
.jpg)
か・・・可愛い・・・( ゚д゚)
自分で作ったとはいえ・・・これは・・・
何かやらしい命令とかはできないんですか?
いやー、良く出来てますね(´・ω・`)
ちなみにバインバインのたゆんたゆんになってます(´・ω・`)
これ揺れるんやで(´・ω・`)
おっと、見た目ばかりに気を取られていてはいけません(`・ω・´)
そう!マーケットの出品が出来るようになったんですヽ(*´∀`*)ノ
革細工師で作った自分では使わない沢山の防具をマーケットに出してみましょう。
・・・(´・ω・`)
・・・ふむふむ(´・ω・`)
・・・相場は分かるのか(´・ω・`)
・・・相場より安く設定して・・・(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
10分後
20個全部出品しました(`・ω・)
さてさて、これを明日の楽しみにしつつ今日は寝るわけですね(´ω`)
次の日。
さぁ、見てみるか(`・ω・)
うっ、売れてるーヽ(*´∀`*)ノ
凄いです!20個中14個も売れてますよ!
お金にして6000ギルくらいです(´∀`*)
モンスターの素材を売ってる人も居れば、消費アイテムを売っている人も居て
本当になんでも売ってるんですね(´ω`)
これを主軸に一儲けもあるんじゃないか・・・(; ・`д・´)
しかし、クラフターを上げているとお金がどんどん減っていったので困っていたのですが
出来たものはマーケットで売ればお金になるので今後はこうやっていこう(´・ω・`)
いやー、でも自分が作ったものが売れるというのはやっぱり物凄く嬉しいもんですね(´・ω・`)
ビックリするくらい安い値段でNPCに売るくらいならマーケットで誰かに安く使ってもらう(´ω`*)
なんだか凄く自己満足ですw
そんな感じでマーケットの使い方を覚えたゼロなのでした。
それではヽ(*´∀`*)ノバイバイ
先日リテイナーというものを雇えるようになりました(´・ω・`)
Q、リテイナーって何(´・ω・`)?
A、リテイナーとは、プレイヤーがゲーム内で雇用できる倉庫兼売り子用NPCのこと。
・リテイナーでできること。
マーケットでのアイテムの販売&買取
プレイヤーのアイテムを保管(倉庫キャラクター)
FF14初心者向けガイドライン引用。
ほほぉー(´・ω・`)
それは是非雇ってみましょう。
どうやらキャラメイクも全部自分で出来るみたいですので・・・
ここはやっぱり・・・
5分後。
できたーヽ(*´∀`*)ノ
早速ご登場願いましょう(ФωФ)フフフ
.jpg)
か・・・可愛い・・・( ゚д゚)
自分で作ったとはいえ・・・これは・・・
いやー、良く出来てますね(´・ω・`)
ちなみにバインバインのたゆんたゆんになってます(´・ω・`)
これ揺れるんやで(´・ω・`)
おっと、見た目ばかりに気を取られていてはいけません(`・ω・´)
そう!マーケットの出品が出来るようになったんですヽ(*´∀`*)ノ
革細工師で作った自分では使わない沢山の防具をマーケットに出してみましょう。
・・・(´・ω・`)
・・・ふむふむ(´・ω・`)
・・・相場は分かるのか(´・ω・`)
・・・相場より安く設定して・・・(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
10分後
20個全部出品しました(`・ω・)
さてさて、これを明日の楽しみにしつつ今日は寝るわけですね(´ω`)
次の日。
さぁ、見てみるか(`・ω・)
うっ、売れてるーヽ(*´∀`*)ノ
凄いです!20個中14個も売れてますよ!
お金にして6000ギルくらいです(´∀`*)
モンスターの素材を売ってる人も居れば、消費アイテムを売っている人も居て
本当になんでも売ってるんですね(´ω`)
これを主軸に一儲けもあるんじゃないか・・・(; ・`д・´)
しかし、クラフターを上げているとお金がどんどん減っていったので困っていたのですが
出来たものはマーケットで売ればお金になるので今後はこうやっていこう(´・ω・`)
いやー、でも自分が作ったものが売れるというのはやっぱり物凄く嬉しいもんですね(´・ω・`)
ビックリするくらい安い値段でNPCに売るくらいならマーケットで誰かに安く使ってもらう(´ω`*)
なんだか凄く自己満足ですw
そんな感じでマーケットの使い方を覚えたゼロなのでした。
それではヽ(*´∀`*)ノバイバイ
10/28/2013 猟団の皆へ。
今日の記事はMHFで共に長く戦ってきた団メンへ向けたものとなっています。
いつも訪問してくださっている方々には非常に申し訳ないのですが
かなり私的な内容となっていて、みていてとてもつまらないものだと思います。
ですので、続きからとさせて頂きます。
団メンの皆は是非読んで欲しいです。
では、続きからどうぞ。
いつも訪問してくださっている方々には非常に申し訳ないのですが
かなり私的な内容となっていて、みていてとてもつまらないものだと思います。
ですので、続きからとさせて頂きます。
団メンの皆は是非読んで欲しいです。
では、続きからどうぞ。
10/27/2013 夢中になるという事。
はい(´・ω・`)
昨晩久々にやらかしたお話をしようと思うよ(´・ω・`)
まぁFF14って4つの職があって、その中に沢山のクラスがあるんです(´・ω・`)
戦闘職のファイターとソーサラー
採集職のギャザラーに生産職のクラフターってのがあって
その中にも更に色々あるんですけどね(´・ω・)?
私は今、ファイターの槍術士とギャザラーの園芸士をやってるんですね(`・ω・)!
戦闘は勿論こなしていかなきゃなんですけど、個人的には戦闘以外を楽しみたいと飛び込んだFF14です
そういう意味で早々に園芸士を取ってやってみたんですけど(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
うーん・・・(´・ω・`)
早くも園芸士に飽きてきた(´・ω・`)
と!言うわけで別の職!
生産職のクラフターにチャレンジしてみたいと思いますヽ(*´∀`*)ノ
どんな感じにあるのかなー(´・ω・`)?と調べてみます。
鍛冶師 錬金術師 革細工師 調理師
裁縫師 彫金師 木工師 甲冑師
・・・( ゚д゚)
意外と多い( ゚д゚)!
んー、何をしようかしらまじで(´・ω・`)?
正直錬金術師が1番興味がある(´・ω・`)
けど、故郷グリダニアで選べる職業でやりたいという本音・・・
と、言うわけで!

革細工師になりましたヽ(*´∀`*)ノ
あ、あとバーとか全部消して対象だけ取るSSの取り方が分かったので(´・ω・`)
今後は景色とか撮りたいときはこっち使っていきます(´・ω・`)
うんうん、それでね(´・ω・`)
革細工師になったんですけど。
昨晩土曜日 23時 革細工師デビュー
ゼロ「よーし、じゃんじゃん革細工品作っちゃうぜ(`・ω・)!」
ゼロ「将来はお店を開くんだ(`・ω・)!」
~1時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~2時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~3時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~4時間後~
ゼロ「・・・(´・ω・)ん?」
ゼロ「結構やってた気がするな・・・(´・ω・`)」
ゼロ「え?」
ゼロ「時刻は03時・・・(´・ω・)?」
やってしまったぜヽ(*´∀`*)ノ
久しぶりにやっちゃいましたね
これやると次の日が辛いんですよね(´・ω・`)
そして、結局急いで床に就くも、まだやりたいというウズウズ感から30分以上眠りにつけず
結局眠りにつけたのは4時くらい(´・ω・`)
あーあ(´・ω・`)
でも本当にひっさしぶりにやってしまいました(´・ω・`)
夢中になるってこういうことなんですよね!
本当に久しぶりに、もう3時かよ!wwwってなってました(´・ω・`)
正直クラフター職は面白い・・・(´・ω・`)
で、でも冒険者でもありますし!
冒険もしっかりしていかないとです!
そんな感じで昨日は1日中生産をしていたので
流石に今日は冒険にいかないと(; ・`д・´)
そんな感じでーすヽ(*´∀`*)ノ
それでは今日はこの辺で(´∀`*)
昨晩久々にやらかしたお話をしようと思うよ(´・ω・`)
まぁFF14って4つの職があって、その中に沢山のクラスがあるんです(´・ω・`)
戦闘職のファイターとソーサラー
採集職のギャザラーに生産職のクラフターってのがあって
その中にも更に色々あるんですけどね(´・ω・)?
私は今、ファイターの槍術士とギャザラーの園芸士をやってるんですね(`・ω・)!
戦闘は勿論こなしていかなきゃなんですけど、個人的には戦闘以外を楽しみたいと飛び込んだFF14です
そういう意味で早々に園芸士を取ってやってみたんですけど(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
うーん・・・(´・ω・`)
早くも園芸士に飽きてきた(´・ω・`)
と!言うわけで別の職!
生産職のクラフターにチャレンジしてみたいと思いますヽ(*´∀`*)ノ
どんな感じにあるのかなー(´・ω・`)?と調べてみます。
鍛冶師 錬金術師 革細工師 調理師
裁縫師 彫金師 木工師 甲冑師
・・・( ゚д゚)
意外と多い( ゚д゚)!
んー、何をしようかしらまじで(´・ω・`)?
正直錬金術師が1番興味がある(´・ω・`)
けど、故郷グリダニアで選べる職業でやりたいという本音・・・
と、言うわけで!

革細工師になりましたヽ(*´∀`*)ノ
あ、あとバーとか全部消して対象だけ取るSSの取り方が分かったので(´・ω・`)
今後は景色とか撮りたいときはこっち使っていきます(´・ω・`)
うんうん、それでね(´・ω・`)
革細工師になったんですけど。
昨晩土曜日 23時 革細工師デビュー
ゼロ「よーし、じゃんじゃん革細工品作っちゃうぜ(`・ω・)!」
ゼロ「将来はお店を開くんだ(`・ω・)!」
~1時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~2時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~3時間後~
ゼロ「・・・(`・ω・)」 ←黙々と作ってる
~4時間後~
ゼロ「・・・(´・ω・)ん?」
ゼロ「結構やってた気がするな・・・(´・ω・`)」
ゼロ「え?」
ゼロ「時刻は03時・・・(´・ω・)?」
やってしまったぜヽ(*´∀`*)ノ
久しぶりにやっちゃいましたね
これやると次の日が辛いんですよね(´・ω・`)
そして、結局急いで床に就くも、まだやりたいというウズウズ感から30分以上眠りにつけず
結局眠りにつけたのは4時くらい(´・ω・`)
あーあ(´・ω・`)
でも本当にひっさしぶりにやってしまいました(´・ω・`)
夢中になるってこういうことなんですよね!
本当に久しぶりに、もう3時かよ!wwwってなってました(´・ω・`)
正直クラフター職は面白い・・・(´・ω・`)
で、でも冒険者でもありますし!
冒険もしっかりしていかないとです!
そんな感じで昨日は1日中生産をしていたので
流石に今日は冒険にいかないと(; ・`д・´)
そんな感じでーすヽ(*´∀`*)ノ
それでは今日はこの辺で(´∀`*)
10/26/2013 分からない事は先輩に聞こう
はいっ(`・ω・)!
本日の記事は恐らくめっちゃ長くなると思います(´・ω・`)
個人的に復習しておきたいとも思ったので記事にする感じですので
あ、それから記事内での発言はネタや冗談での発言が多々含まれて居ますので
その点を加味してみてくださいね(´ω`*)
さてさて、それでは昨晩「インスタンスダンジョン」に初めていったんですけどね(´・ω・`)
インスタンスダンジョンってなんぞやーって人は・・・(´・ω・`)
ゼロさんもよく分かってないけどFF14の目玉コンテンツだと思って良いんだと思います(´・ω・`)
4人とか8人とかで潜るボスが居るダンジョンって思えばいいのかな?
まぁそんな感じでそこに初めてチャレンジして
とっても優しい方ばかりで滞りなく無事クリアできたんですけど・・・も(´・ω・`)
いまいち、流れが掴めないというのが本音(´・ω・`)
それになぜかもらえた防具の意味も分からない・・・
現状私の手元ではぶっちぎりですし・・・
まぁ、その上記でも書いてある防具なんですけど
正面

背後

全体

ステータス画面

このパーカーがダンジョンに潜った時にもらえたんですよ(´・ω・`)
っていうか改めてみると革の質感すげぇ( ゚д゚)
なんか店売りの防具と違って緑のアイコンになってますし
自分が持ってる防具の中でもぶっちぎりで強いんですよね(´・ω・`)
これはどういうことなんだろう・・・
自分で調べてみてもいまいち分からない事がある・・・(´・ω・`)
こうなったら先輩に聞くしかねぇ(´・ω・`)
と、いうことで千さんも一緒に聞けば為になると思い
千さんを誘い先輩に聞きに行きます(´・ω・`)
ゼロ: あーくーヽ(*´∀`*)ノ
ゼロ: インスタンスダンジョンについて少々教えてほしいことが(´ω`)
あ~く: なんでしょ?
やっぱり旧14から長くやってるあーくに聞くに限ります(´・ω・`)
こういうとき、本当に助かるし心強いね(´・ω・`)
ゼロ: さっき始めてインスタンスダンジョンやってきたんだけども(´ω`)
ゼロ: まず暗黙のルール的なのを知りたいのと
ゼロ: タンクが優先してマーキングしたやつを攻撃するのであってるのかっていうのと
ゼロ: 戦利品についての分配についてだお(´・ω・`)
ゼロ: なんかとっても強くてかっこいい防具もらえたんだけど
ゼロ: クラスとかジョブあってればニード選んで優先してもらえるってのは分かったんだけど
ゼロ: 合ってない奴はパスしたほうがいいのかなんでもグリード?したほうがいいのかって
ゼロ: ことも教えて欲しいお(´・ω・`)
自分の聞きたい事を一気に聞く!
まさにクズの鏡( ・´ー・`)
あ~く: 暗黙のルールってのは特にないかなというか
あ~く: ダンジョンごとに変わってくるから挨拶と
あ~く: 初見って一言いっておけばいいかな
ゼロ: それでタンクが優先してマーキングつけてたんだけど
ゼロ: それがセオリーって感じです?
あ~く: セオリーっていうか
あ~く: それ以外は基本攻撃しちゃいけない
ゼロ: おぉwそうなのかw
ゼロ: 2回いったんだけど2回目の人つけてなくて、バラバラに攻撃してたからどっちがいいのかわかんなくて
あ~く: 相手が2,3体でスタンとか寝かせたりする状態異常以外はですけどね
ゼロ: あー、確かに1回目は寝かせてたお
ゼロ: 上手な人達に当たったのか(´・ω・`)
あ~く: 基本は1体集中で他のもチェーンしたら寝かせたりする
ゼロ: なるほど
ゼロ: あともう一つなんだけど
ゼロ: 例えばオレと千さんでPT組んでてオレが特定のダンジョンにCFで予約したら
ゼロ: それってどうなるんです?
あ~く: やったことないけどPTで参加になるから
あ~く: 千さんも参加決定すれば2人で参加になるはず
ゼロ: なるほど
あ~く: それで職ずらした方が良いって訳です
ゼロ: あとは戦利品についてなんだけど
あ~く: あれですけど
あ~く: エンドコンテンツの以外は結局脱ぎ捨てになるから
ゼロ: ふむふむ(´・ω・`)
あ~く: 自分の職ならニードで
ゼロ: うんうん
あ~く: 他はグリードにしても問題はないです
ゼロ: なるるw
あ~く: 結局抽選だし
ゼロ: あとこの今入手した防具なんだけど
ゼロ: 色ついてるんだけどこれってどういうこと?
あ~く: グリード<ニードで優先されるから
あ~く: レア度の問題
ゼロ: レアリティか!
あ~く: アイコンの背景の事ですよね?
ゼロ: そうそう
ゼロ: ミドリとかピンクとか
あ~く: どっかにレアって書いてあると思う
んー(´・ω・`)
どこだろ・・・(´・ω・`)
ん!?

書いてあるーヽ(*´∀`*)ノ
※赤く線引いてあるところです。
ゼロ: ほんまやwww
ゼロ: 緑にレアEXってかいてある
あ~く: まあ戦利品も
あ~く: 納品すると
あ~く: 軍票に交換出来るから遠慮なくグリードで
ゼロ: おー
ゼロ: それ聞いて安心したお
あ~く: 偏ってもらいすぎてるなと思ったら最後の方はスルーすればいいw
ゼロ: なるほどw
ゼロ: くっそ面白くなってきた(´・ω・`)
千: グリード ニードってなあに(´・ω・`)?
ゼロ: んとね
ゼロ: インスタンスダンジョンいくと
ゼロ: 道中でお宝発見できるんだけど
ゼロ: 個々の宝箱と
ゼロ: 共有宝箱あって
ゼロ: 共有のほうからは防具とか
ゼロ: 武器でるんだけど
ゼロ: それでそのお宝どうしますかー?って出るんだけど
ゼロ: ニード=是非欲しい
ゼロ: グリード=要らない人がいればほしい
ゼロ: パス=いらない
ゼロ: ってなってんだけど
ゼロ: ニードは職業がその武具と被ってないと選べないの
ゼロ: だから結局職業かぶりが優先されて
あ~く: 被ったら抽選
ゼロ: 被ったら抽選ですなw
ゼロ: んでニードがいなかったら
ゼロ: グリードした人達で抽選
ゼロ: オレいきなりダンジョンでそういうのでて意味わかんなくて
ゼロ: 全部グリードにしてたけど、それでもよかったんかって不安になって
ゼロ: あーくに聞いたんです(´・ω・`)
千: パスするメリットって何かあるの(´・ω・`)?
ゼロ: 無いんじゃね(´・ω・`)?
ゼロ: でもパスしてくれてた人もいたよ
千: じゃーもらえる物はもらっとけか(´・ω・`)
ゼロ: 自分いいのでどうぞーっていうてた
あ~く: 自己満足に浸れる
ゼロ: めっちゃかっけぇ防具もらってマジでうれしい(´・ω・`)
千: その域はまだまだだから出たらもっておこう(*´ω`*)
ゼロ: タブンもうすぐだよw
ゼロ: レベル的に15~ダンジョンだったはず
ゼロ: 千さんもう20だし(´・ω・`)
千: そのインスタントダンジョンはリーヴみたいに回数制限あるの(´・ω・`)?
ゼロ: 無い(´・ω・`)
ゼロ: と思う(´・ω・`)
ゼロ: 2回やった(´・ω・`)
千: ちょっとPT組んでいかない(´・ω・`)?
ゼロ: またかよww
ゼロ: 別にいいけど(´・ω・`)
千: 一人はこわいもん(*´ω`*)
ゼロ: オレもむっちゃ怖かったよw
ゼロ: ケツの穴のしわの数まで晒されるかと思った
ゼロ: 優しい方々で助かりましたけどね(´・ω・`)
千: これはあ~くとは合わせてとかはできないの(´・ω・`)?
ゼロ: 奇跡を信じればいけるんじゃないかな・・・
あ~く: できるかもしれないけど
あ~く: 確実ではない
ゼロ: 確率上げる方法とかあるの?w
あ~く: たぶんないw
ゼロ: じゃあほぼ無理じゃね(´・ω・`)
ゼロ: オレ達は心で繋がってるんだーヽ(`Д´)ノ
千: |∀・).。oO(・・・やべぇ、あ~くさんのさんが抜けてた・・・晒される
ゼロ: マジそれやで(´・ω・`)
ゼロ: 晒そう(´・ω・`)
千: 心で繋がってるとか言っといて晒すとか(´・ω・`)
ゼロ: 心で繋がってれば何をしても許されるのよ(´・ω・`)?
千: 晒しも愛情表現の一つか(´・ω・`)
ゼロ: !
ゼロ: 名言やでぇ・・・
ゼロ: いやー、しかしこれマジで身内でやったら不安も無くくっそ面白そう
ゼロ: 武具もらった時ふつーに嬉しかったんだけど(´・ω・`)
千: うちも何か欲しいむう(´・ω・`)
ゼロ: あーくはいつになったら隔離から出てこれるの(´・ω・`)?
ゼロ: 私達が行かなきゃダメなの(´・ω・`)?
千: むしろうちらが隔離されてるんじゃない(´・ω・`)?
ゼロ: えっ・・・(´・ω・`)
あ~く: 多分あと半年以上は無理じゃないのかなw
ゼロ: はwwwwwwはんwwwとしwwwww
ゼロ: そりゃないっすよぉぉぉぉお!
千: はwwwwwんwwwwwげwwww
ゼロ: 半年っつったらアレだぜ
ゼロ: 半年もありゃ赤ん坊もチャリ乗れるようになるぜ
しーん・・・(´-ω-`)
ゼロ: あ、あれ・・・スルーですか・・・(´・ω・`)
ゼロ: ボケをスルーはひどくないですか(´・ω・`)
千: |∀・).。oO(・・・何かモトネタあるの?
ゼロ: そりゃねーよって突っ込みを・・・ね?
千: 何だ普通の突っ込みでよかったのか(´・ω・`)
ゼロ: むぅ・・・
ゼロ: しかしあーくのキャラを見たいぜ(´・ω・`)
あ~く: 召喚士の適当装備ならフォーラムで見れますけどね
ゼロ: フォーラム・・・(´・ω・`)?
あ~く: フォーラムにログインして
あ~く: 自分のキャラの履歴やら他の人のも見られる
あ~く: フォーラムじゃなくて
あ~く: ロードストーン
ゼロ: よくわからんチン・・・(´・ω・`)
あ~く: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/
ゼロ: なにこれ!
ゼロ: おぉ!
ゼロ: みれた!
ゼロ: HPたけぇワロスw
ゼロ: え?なにこれちょっとやばくない(´・ω・`)?
ゼロ: クラフタースキルほとんどカンストってこと?
ゼロ: 全部?
あ~く: クラ全部終わってますよ
あ~く: 鍛冶は廃装備になってる
ゼロ: どういうことなの・・・
あ~く: 禁断しまくってるし
ゼロ: 千さん(´・ω・`)
ゼロ: レベルが違うよ(´・ω・`)
あ~く: NQから80%以上でHQ素材、100%でHQ武具作れるって事です
あ~く: だから手助けなら出来るって言ってたんですな
ゼロ: 日本語でおkだよ(´・ω・`)
千: ログインしたけどどこ(´・ω・`)?
あ~く: 検索で*** ※一応あーくの本キャラ名ですので伏せます
あ~く: 鯖デュランダルならそれが多分そう
ゼロ: ミニオンもいっぱいあるし(´・ω・`)
ゼロ: 乗り物も沢山ある(´・ω・`)
ゼロ: レベルが違いすぎるよ千さん(´・ω・`)
千: わかんねぇ(´・ω・`)
ゼロ: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/******/ ※一部伏字
あ~く: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/******/※一部伏字
ゼロ: あーくは生産者だったんだ(´・ω・`)
あ~く: ですよ
あ~く: だから前衛は全然やってないし
千: ユニコーンいいなぁ(´・ω・`)
あ~く: エンドコンテンツもまだまだやってないから
ゼロ: でもやっぱこういう楽しみ方もあるんだよなぁ
ゼロ: すげー楽しそう(´・ω・`)
あ~く: その辺は一緒にやるのもいいかなと思ってた
あ~く: ユニコーンは
あ~く: 幻術士のクエでもらえるやつ
千: お、がんばろ(*´ω`*)
ゼロ: わ、私の乗り物はなんですか(´・ω・`)
あ~く: 槍はわからんちん
ゼロ: 豚とかだったらどうしよう(´・ω・`)
あ~く: メイン終わらせると魔導アーマーらしいけど
ゼロ: らんらん(´・ω・`) ←
あ~く: 全部に乗り物あるわけじゃないけど
千: あのでかいやつかw
ゼロ: うん(´;ω;`)
ゼロ: まぁ、概ね知りたかった事は理解できた!
ゼロ: 今後のためにも明日のブログネタにさせてもらうお
ゼロ: このやりとりを(´・ω・`)
あ~く: ネタですか
ゼロ: あ、あとで見返して復習できるためなんだからね!
あ~く: ネタと言えばもう一つあるにはあるんですけども
ゼロ: 何々(´・ω・`)?
あ~く: 引き籠りのゼロさん部屋から出てこない事には
ゼロ: なんでバレてるの(´・ω・`)?
あ~く: 調べたからですw
ゼロ: でたおヽ(*´∀`*)ノ
そうして、自室を出た私の目の前に見慣れた名前が飛び込みます。
ゼロ: ちょwwwww
ゼロ: 千さん!
千: wwww
ゼロ: あーくいるよ!

手前でしゃがんでるのが私(´・ω・`)
机の上に立ってる左があーくで右が千さんです(´ω`*)
ゼロ: ちいせぇw
ゼロ: 今日からやってたので(´・ω・`)?
あ~く: 昨日には作っといたかな
ゼロ: ww
あ~く: 一昨日夜作っておこうと思ったら規制入ってたから
あ~く: そんなんもあって一応作ってみた
あ~く: どうせタダだし
ゼロ: 流石(´・ω・`)
千: イケメン(´・ω・`)
ゼロ: これは団設立ですわぁ(´・ω・`)
あ~く: あえてのララ男
ゼロ: これちっこいの男かw
そうして、その後は皆でエモート(拍手とかのアクション)で遊んで
アクションのクオリティの高さに驚きながらも楽しみまして(´・ω・`)
最後にあーくにリンクシェルの使いかたを教えてもらって私はおやすみとなりましたヽ(*´∀`*)ノ
そんな感じでね(´・ω・`)
めっちゃ長いですけど、後で見返したい内容もありますので記事にしました(´・ω・`)
知れば知るほど面白くなってくるってネトゲの醍醐味ですよねぇ(*´ω`*)
ほんとに教えてくれる先輩がいてよかった・・・(´・ω・`)
そんな感じで長くなりましたが今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
本日の記事は恐らくめっちゃ長くなると思います(´・ω・`)
個人的に復習しておきたいとも思ったので記事にする感じですので
あ、それから記事内での発言はネタや冗談での発言が多々含まれて居ますので
その点を加味してみてくださいね(´ω`*)
さてさて、それでは昨晩「インスタンスダンジョン」に初めていったんですけどね(´・ω・`)
インスタンスダンジョンってなんぞやーって人は・・・(´・ω・`)
ゼロさんもよく分かってないけどFF14の目玉コンテンツだと思って良いんだと思います(´・ω・`)
4人とか8人とかで潜るボスが居るダンジョンって思えばいいのかな?
まぁそんな感じでそこに初めてチャレンジして
とっても優しい方ばかりで滞りなく無事クリアできたんですけど・・・も(´・ω・`)
いまいち、流れが掴めないというのが本音(´・ω・`)
それになぜかもらえた防具の意味も分からない・・・
現状私の手元ではぶっちぎりですし・・・
まぁ、その上記でも書いてある防具なんですけど
正面

背後

全体

ステータス画面

このパーカーがダンジョンに潜った時にもらえたんですよ(´・ω・`)
っていうか改めてみると革の質感すげぇ( ゚д゚)
なんか店売りの防具と違って緑のアイコンになってますし
自分が持ってる防具の中でもぶっちぎりで強いんですよね(´・ω・`)
これはどういうことなんだろう・・・
自分で調べてみてもいまいち分からない事がある・・・(´・ω・`)
こうなったら先輩に聞くしかねぇ(´・ω・`)
と、いうことで千さんも一緒に聞けば為になると思い
千さんを誘い先輩に聞きに行きます(´・ω・`)
ゼロ: あーくーヽ(*´∀`*)ノ
ゼロ: インスタンスダンジョンについて少々教えてほしいことが(´ω`)
あ~く: なんでしょ?
やっぱり旧14から長くやってるあーくに聞くに限ります(´・ω・`)
こういうとき、本当に助かるし心強いね(´・ω・`)
ゼロ: さっき始めてインスタンスダンジョンやってきたんだけども(´ω`)
ゼロ: まず暗黙のルール的なのを知りたいのと
ゼロ: タンクが優先してマーキングしたやつを攻撃するのであってるのかっていうのと
ゼロ: 戦利品についての分配についてだお(´・ω・`)
ゼロ: なんかとっても強くてかっこいい防具もらえたんだけど
ゼロ: クラスとかジョブあってればニード選んで優先してもらえるってのは分かったんだけど
ゼロ: 合ってない奴はパスしたほうがいいのかなんでもグリード?したほうがいいのかって
ゼロ: ことも教えて欲しいお(´・ω・`)
自分の聞きたい事を一気に聞く!
まさにクズの鏡( ・´ー・`)
あ~く: 暗黙のルールってのは特にないかなというか
あ~く: ダンジョンごとに変わってくるから挨拶と
あ~く: 初見って一言いっておけばいいかな
ゼロ: それでタンクが優先してマーキングつけてたんだけど
ゼロ: それがセオリーって感じです?
あ~く: セオリーっていうか
あ~く: それ以外は基本攻撃しちゃいけない
ゼロ: おぉwそうなのかw
ゼロ: 2回いったんだけど2回目の人つけてなくて、バラバラに攻撃してたからどっちがいいのかわかんなくて
あ~く: 相手が2,3体でスタンとか寝かせたりする状態異常以外はですけどね
ゼロ: あー、確かに1回目は寝かせてたお
ゼロ: 上手な人達に当たったのか(´・ω・`)
あ~く: 基本は1体集中で他のもチェーンしたら寝かせたりする
ゼロ: なるほど
ゼロ: あともう一つなんだけど
ゼロ: 例えばオレと千さんでPT組んでてオレが特定のダンジョンにCFで予約したら
ゼロ: それってどうなるんです?
あ~く: やったことないけどPTで参加になるから
あ~く: 千さんも参加決定すれば2人で参加になるはず
ゼロ: なるほど
あ~く: それで職ずらした方が良いって訳です
ゼロ: あとは戦利品についてなんだけど
あ~く: あれですけど
あ~く: エンドコンテンツの以外は結局脱ぎ捨てになるから
ゼロ: ふむふむ(´・ω・`)
あ~く: 自分の職ならニードで
ゼロ: うんうん
あ~く: 他はグリードにしても問題はないです
ゼロ: なるるw
あ~く: 結局抽選だし
ゼロ: あとこの今入手した防具なんだけど
ゼロ: 色ついてるんだけどこれってどういうこと?
あ~く: グリード<ニードで優先されるから
あ~く: レア度の問題
ゼロ: レアリティか!
あ~く: アイコンの背景の事ですよね?
ゼロ: そうそう
ゼロ: ミドリとかピンクとか
あ~く: どっかにレアって書いてあると思う
んー(´・ω・`)
どこだろ・・・(´・ω・`)
ん!?

書いてあるーヽ(*´∀`*)ノ
※赤く線引いてあるところです。
ゼロ: ほんまやwww
ゼロ: 緑にレアEXってかいてある
あ~く: まあ戦利品も
あ~く: 納品すると
あ~く: 軍票に交換出来るから遠慮なくグリードで
ゼロ: おー
ゼロ: それ聞いて安心したお
あ~く: 偏ってもらいすぎてるなと思ったら最後の方はスルーすればいいw
ゼロ: なるほどw
ゼロ: くっそ面白くなってきた(´・ω・`)
千: グリード ニードってなあに(´・ω・`)?
ゼロ: んとね
ゼロ: インスタンスダンジョンいくと
ゼロ: 道中でお宝発見できるんだけど
ゼロ: 個々の宝箱と
ゼロ: 共有宝箱あって
ゼロ: 共有のほうからは防具とか
ゼロ: 武器でるんだけど
ゼロ: それでそのお宝どうしますかー?って出るんだけど
ゼロ: ニード=是非欲しい
ゼロ: グリード=要らない人がいればほしい
ゼロ: パス=いらない
ゼロ: ってなってんだけど
ゼロ: ニードは職業がその武具と被ってないと選べないの
ゼロ: だから結局職業かぶりが優先されて
あ~く: 被ったら抽選
ゼロ: 被ったら抽選ですなw
ゼロ: んでニードがいなかったら
ゼロ: グリードした人達で抽選
ゼロ: オレいきなりダンジョンでそういうのでて意味わかんなくて
ゼロ: 全部グリードにしてたけど、それでもよかったんかって不安になって
ゼロ: あーくに聞いたんです(´・ω・`)
千: パスするメリットって何かあるの(´・ω・`)?
ゼロ: 無いんじゃね(´・ω・`)?
ゼロ: でもパスしてくれてた人もいたよ
千: じゃーもらえる物はもらっとけか(´・ω・`)
ゼロ: 自分いいのでどうぞーっていうてた
あ~く: 自己満足に浸れる
ゼロ: めっちゃかっけぇ防具もらってマジでうれしい(´・ω・`)
千: その域はまだまだだから出たらもっておこう(*´ω`*)
ゼロ: タブンもうすぐだよw
ゼロ: レベル的に15~ダンジョンだったはず
ゼロ: 千さんもう20だし(´・ω・`)
千: そのインスタントダンジョンはリーヴみたいに回数制限あるの(´・ω・`)?
ゼロ: 無い(´・ω・`)
ゼロ: と思う(´・ω・`)
ゼロ: 2回やった(´・ω・`)
千: ちょっとPT組んでいかない(´・ω・`)?
ゼロ: またかよww
ゼロ: 別にいいけど(´・ω・`)
千: 一人はこわいもん(*´ω`*)
ゼロ: オレもむっちゃ怖かったよw
ゼロ: ケツの穴のしわの数まで晒されるかと思った
ゼロ: 優しい方々で助かりましたけどね(´・ω・`)
千: これはあ~くとは合わせてとかはできないの(´・ω・`)?
ゼロ: 奇跡を信じればいけるんじゃないかな・・・
あ~く: できるかもしれないけど
あ~く: 確実ではない
ゼロ: 確率上げる方法とかあるの?w
あ~く: たぶんないw
ゼロ: じゃあほぼ無理じゃね(´・ω・`)
ゼロ: オレ達は心で繋がってるんだーヽ(`Д´)ノ
千: |∀・).。oO(・・・やべぇ、あ~くさんのさんが抜けてた・・・晒される
ゼロ: マジそれやで(´・ω・`)
ゼロ: 晒そう(´・ω・`)
千: 心で繋がってるとか言っといて晒すとか(´・ω・`)
ゼロ: 心で繋がってれば何をしても許されるのよ(´・ω・`)?
千: 晒しも愛情表現の一つか(´・ω・`)
ゼロ: !
ゼロ: 名言やでぇ・・・
ゼロ: いやー、しかしこれマジで身内でやったら不安も無くくっそ面白そう
ゼロ: 武具もらった時ふつーに嬉しかったんだけど(´・ω・`)
千: うちも何か欲しいむう(´・ω・`)
ゼロ: あーくはいつになったら隔離から出てこれるの(´・ω・`)?
ゼロ: 私達が行かなきゃダメなの(´・ω・`)?
千: むしろうちらが隔離されてるんじゃない(´・ω・`)?
ゼロ: えっ・・・(´・ω・`)
あ~く: 多分あと半年以上は無理じゃないのかなw
ゼロ: はwwwwwwはんwwwとしwwwww
ゼロ: そりゃないっすよぉぉぉぉお!
千: はwwwwwんwwwwwげwwww
ゼロ: 半年っつったらアレだぜ
ゼロ: 半年もありゃ赤ん坊もチャリ乗れるようになるぜ
しーん・・・(´-ω-`)
ゼロ: あ、あれ・・・スルーですか・・・(´・ω・`)
ゼロ: ボケをスルーはひどくないですか(´・ω・`)
千: |∀・).。oO(・・・何かモトネタあるの?
ゼロ: そりゃねーよって突っ込みを・・・ね?
千: 何だ普通の突っ込みでよかったのか(´・ω・`)
ゼロ: むぅ・・・
ゼロ: しかしあーくのキャラを見たいぜ(´・ω・`)
あ~く: 召喚士の適当装備ならフォーラムで見れますけどね
ゼロ: フォーラム・・・(´・ω・`)?
あ~く: フォーラムにログインして
あ~く: 自分のキャラの履歴やら他の人のも見られる
あ~く: フォーラムじゃなくて
あ~く: ロードストーン
ゼロ: よくわからんチン・・・(´・ω・`)
あ~く: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/
ゼロ: なにこれ!
ゼロ: おぉ!
ゼロ: みれた!
ゼロ: HPたけぇワロスw
ゼロ: え?なにこれちょっとやばくない(´・ω・`)?
ゼロ: クラフタースキルほとんどカンストってこと?
ゼロ: 全部?
あ~く: クラ全部終わってますよ
あ~く: 鍛冶は廃装備になってる
ゼロ: どういうことなの・・・
あ~く: 禁断しまくってるし
ゼロ: 千さん(´・ω・`)
ゼロ: レベルが違うよ(´・ω・`)
あ~く: NQから80%以上でHQ素材、100%でHQ武具作れるって事です
あ~く: だから手助けなら出来るって言ってたんですな
ゼロ: 日本語でおkだよ(´・ω・`)
千: ログインしたけどどこ(´・ω・`)?
あ~く: 検索で*** ※一応あーくの本キャラ名ですので伏せます
あ~く: 鯖デュランダルならそれが多分そう
ゼロ: ミニオンもいっぱいあるし(´・ω・`)
ゼロ: 乗り物も沢山ある(´・ω・`)
ゼロ: レベルが違いすぎるよ千さん(´・ω・`)
千: わかんねぇ(´・ω・`)
ゼロ: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/******/ ※一部伏字
あ~く: http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/******/※一部伏字
ゼロ: あーくは生産者だったんだ(´・ω・`)
あ~く: ですよ
あ~く: だから前衛は全然やってないし
千: ユニコーンいいなぁ(´・ω・`)
あ~く: エンドコンテンツもまだまだやってないから
ゼロ: でもやっぱこういう楽しみ方もあるんだよなぁ
ゼロ: すげー楽しそう(´・ω・`)
あ~く: その辺は一緒にやるのもいいかなと思ってた
あ~く: ユニコーンは
あ~く: 幻術士のクエでもらえるやつ
千: お、がんばろ(*´ω`*)
ゼロ: わ、私の乗り物はなんですか(´・ω・`)
あ~く: 槍はわからんちん
ゼロ: 豚とかだったらどうしよう(´・ω・`)
あ~く: メイン終わらせると魔導アーマーらしいけど
ゼロ: らんらん(´・ω・`) ←
あ~く: 全部に乗り物あるわけじゃないけど
千: あのでかいやつかw
ゼロ: うん(´;ω;`)
ゼロ: まぁ、概ね知りたかった事は理解できた!
ゼロ: 今後のためにも明日のブログネタにさせてもらうお
ゼロ: このやりとりを(´・ω・`)
あ~く: ネタですか
ゼロ: あ、あとで見返して復習できるためなんだからね!
あ~く: ネタと言えばもう一つあるにはあるんですけども
ゼロ: 何々(´・ω・`)?
あ~く: 引き籠りのゼロさん部屋から出てこない事には
ゼロ: なんでバレてるの(´・ω・`)?
あ~く: 調べたからですw
ゼロ: でたおヽ(*´∀`*)ノ
そうして、自室を出た私の目の前に見慣れた名前が飛び込みます。
ゼロ: ちょwwwww
ゼロ: 千さん!
千: wwww
ゼロ: あーくいるよ!

手前でしゃがんでるのが私(´・ω・`)
机の上に立ってる左があーくで右が千さんです(´ω`*)
ゼロ: ちいせぇw
ゼロ: 今日からやってたので(´・ω・`)?
あ~く: 昨日には作っといたかな
ゼロ: ww
あ~く: 一昨日夜作っておこうと思ったら規制入ってたから
あ~く: そんなんもあって一応作ってみた
あ~く: どうせタダだし
ゼロ: 流石(´・ω・`)
千: イケメン(´・ω・`)
ゼロ: これは団設立ですわぁ(´・ω・`)
あ~く: あえてのララ男
ゼロ: これちっこいの男かw
そうして、その後は皆でエモート(拍手とかのアクション)で遊んで
アクションのクオリティの高さに驚きながらも楽しみまして(´・ω・`)
最後にあーくにリンクシェルの使いかたを教えてもらって私はおやすみとなりましたヽ(*´∀`*)ノ
そんな感じでね(´・ω・`)
めっちゃ長いですけど、後で見返したい内容もありますので記事にしました(´・ω・`)
知れば知るほど面白くなってくるってネトゲの醍醐味ですよねぇ(*´ω`*)
ほんとに教えてくれる先輩がいてよかった・・・(´・ω・`)
そんな感じで長くなりましたが今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/25/2013 仲間が殺され全力逃亡
はーいヽ(*´∀`*)ノ
元気にエオルゼアの地を駆け巡っております(`・ω・)!
本当に色々しておりますよ(´ω`*)
現在ハロウィンイベント?らしいのでハロウィン限定の装備も頂きまして(´・ω・`)

あら可愛い(*´ω`*)
この装備で拍手とか称賛とかモーションするとめっちゃ可愛いですよ(´・ω・`)
短い手でちょこちょこ拍手するんです(´・ω・`)
広場にはこの装備の人もちらほらみかけて、良い雰囲気ですねほんとに(´・ω・`)
さてさて、それでメインクエストの方も少し進めまして
イクサル族っていうトカゲ民族から、大事な大事な「長老の木」を守って欲しいという依頼を受けまして
いやー、冒険者としても頼られるようになってきたなぁとしみじみ感じております(´・ω・`)
その際に先日牢獄でクレイゴーレムをけしかけて来た謎の男と対峙したんですけどね

今度はこんなのけしかけて来たんですよ(´ω`;)
怖すぎ(´・ω・`)
っていうかエモノがやばすぎ(´・ω・`)
私の槍が爪楊枝にしか見えない。
まぁ、それでも牢獄で駆けつけてくれた2人組みがまたきてくれまして(´・ω・`)
無事にレッサー・ガーゴイルも謎の男も倒しましたとさ(´・ω・`)
そうしたらグリダニアの一番えらそうな人からも祭の主役を任命されまして
更には飛空挺使用許可書も頂きまして(´・ω・`)
これで他の国へもいけるようになりましたヽ(*´∀`*)ノ
いやー、本当に認められ始めたんですね(´ω`)
そして、色々な人に見送られ。
私は新たな国へ旅立ちます(`・ω・)
30分後。
ゼロ「グリダニアが恋しくなってもう戻ってきたわ(`・ω・´)」
颯爽☆帰還!
いや、違うのよ。
他の二国が凄い大都会すぎて・・・森育ちの私にはきつかったんや・・・(´・ω・`)
まぁ、それに少しレベル上げしたかったから戻ってきたんや・・・(´・ω・`)
あ、それから二国へ行く際にかなり長めのムービーを見たのですが
こんな壮大なストーリーだったのか・・・って感じです(´・ω・`)
正直文字読んだり、ムービー見るの大嫌いな私でも楽しく見れます(´・ω・`)
あー・・・新生になる前、旧FF14でこういうことが起きて今に繋がるのか・・・と分かってきます(´・ω・`)
今後の展開が気になり、わくわくさせてくれますね(ФωФ)
さて、そうして昨晩は少しレベルを上げようとグリダニアに戻ってきたのですが
何でレベル上げようかしらーと悩んでいる所で千さんと合流(´・ω・`)
少しFATEをした後に私の討伐手帳を埋めるのを手伝ってくれるとのこと(´・ω・`)
まぁ、埋めたら沢山経験値もらえるんです(´∀`*)
そこで!該当のモンスターを探しに色々なところを散策するのです
そこで・・・悲劇が起こるのです・・・(´・ω・`)
ゼロ「次は、ボアポーチャーってのだお(´・ω・`)」
ゼロ「東部のナインアイビーってとこにいるみたい(´・ω・`)」
千「おk(´・ω・`)」
そうして、無事に目的の場所まで着くのですが。
ゼロ・・・(な・・・なんかいっぱいいない?)
ゼロ・・・(パッと見ただけでも10体以上いるんですがそれは・・・)
ボア・ポーチャー「v(´ω`)v」
ゼロ「見つかったあぁあぁぁ」
千「見つかったあぁあぁぁ」
ええい!やってしまいましょう!
なんてことない!こっちはPTなんです!負けません(`・ω・)!
ボア・ポーチャー1「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー2「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー3「ボコボコボコボコ」
ゼロ「ちょ、ま!やばい!」
ボア・ポーチャー4「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー5「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー6「ボコボコボコボコ」
千「回復がおいつかな・・!」
ボア・ポーチャー7「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー8「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー9「ボコボコボコボコ」
結局袋叩きにされ、1体しか倒せずに2人で死にましたとさ(´ω`)
ゼロ「(´・ω・`)」
千「(´・ω・`)」
ゼロ「なんとか1体ずつ引っ張ってやってみよう(´・ω・`)」
千「うん(´・ω・`)」
そうして、なんとかボア・ポーチャーの箇所も埋める事ができまして
ゼロ「次は南部のアッパーパスってとこに対象がいるー(´・ω・`)」
そうして、2人でその目的地まで向かうのですが・・・
道中で近道っぽいところに入ったのですが・・・
周りのモンスターレベルがLv40超え。
ゼロ「ねぇ、ここやばくない?」
千「ここやばい気がする・・・」
やっぱり同じ事を思っていたか・・・と思うと、先に行っていた千さんが1体のモンスターに絡まれます
全力疾走で逃げていますが、4,5発殴られて死亡(´・ω・`)
ゼロ「ちょwwww」
千「にげてーー!私をおいて逃げて(´・ω...:.;::.」
レベルが違いすぎる(´・ω・`)
そうして、次のターゲットに取られた私は全速力で逃げます(´・ω・`)
しかし数回殴られて半殺し(´・ω・`)
1発で60とか減るのよ(´・ω・`)
HP300しかないのに(´・ω・`)
千「逃げるのよ・・・後ろを振り返っちゃだめ(´・ω...:.;::.」
そうして、必死で。
そりゃもう必死で。
ボロ雑巾のように死んでいる千さんを置いて必死で逃げます。
ゼロ「はぁはぁ(; ・`д・´)!」
ゼロ「にげきれた!」
残りHPは経ったの30、あと1発で落ちていた寸前です(´・ω・`)
千「やるな(´・ω・`)」
正直仲間をおいて全力で逃げるのは引け目を感じましたけど(´・ω・`)
クッソ面白かったです(´∀`*)
なんかマジでロードオブザリングの世界きちゃったよ!見たいな感じがしました(´・ω・`)
自分ロードオブザリング好きなんですよね(´・ω・`)
スピンオフみたいなホビットの奴はみてないですけど(´・ω・`)
いや、でも本当にこういうことあるんやね(´・ω・`)
まさか近道と思った道にとんでもない高レベルが蔓延っているとは・・・
また新しい面白さが1つ分かった気がしますヽ(*´∀`*)ノ
そんな感じでその日は残りの討伐手帳を埋め、ギルドリーヴを少しして解散です
んー(´ω`)
面白い(´・ω・`)
MMOだし超廃プレイ要求されるのか不安でしたけど
普通にライトプレイで楽しい(´・ω・`)
今更ながらあーくやミコが旧14やってたとき自分もやっておけばなぁと思っています(´・ω・`)
内容はともかくとして、歴史としてもっと知っておきたかった(´・ω・`)
ま、でも今はこうして楽しくできてるしいいか(´ω`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
元気にエオルゼアの地を駆け巡っております(`・ω・)!
本当に色々しておりますよ(´ω`*)
現在ハロウィンイベント?らしいのでハロウィン限定の装備も頂きまして(´・ω・`)

あら可愛い(*´ω`*)
この装備で拍手とか称賛とかモーションするとめっちゃ可愛いですよ(´・ω・`)
短い手でちょこちょこ拍手するんです(´・ω・`)
広場にはこの装備の人もちらほらみかけて、良い雰囲気ですねほんとに(´・ω・`)
さてさて、それでメインクエストの方も少し進めまして
イクサル族っていうトカゲ民族から、大事な大事な「長老の木」を守って欲しいという依頼を受けまして
いやー、冒険者としても頼られるようになってきたなぁとしみじみ感じております(´・ω・`)
その際に先日牢獄でクレイゴーレムをけしかけて来た謎の男と対峙したんですけどね

今度はこんなのけしかけて来たんですよ(´ω`;)
怖すぎ(´・ω・`)
っていうかエモノがやばすぎ(´・ω・`)
私の槍が爪楊枝にしか見えない。
まぁ、それでも牢獄で駆けつけてくれた2人組みがまたきてくれまして(´・ω・`)
無事にレッサー・ガーゴイルも謎の男も倒しましたとさ(´・ω・`)
そうしたらグリダニアの一番えらそうな人からも祭の主役を任命されまして
更には飛空挺使用許可書も頂きまして(´・ω・`)
これで他の国へもいけるようになりましたヽ(*´∀`*)ノ
いやー、本当に認められ始めたんですね(´ω`)
そして、色々な人に見送られ。
私は新たな国へ旅立ちます(`・ω・)
30分後。
ゼロ「グリダニアが恋しくなってもう戻ってきたわ(`・ω・´)」
颯爽☆帰還!
いや、違うのよ。
他の二国が凄い大都会すぎて・・・森育ちの私にはきつかったんや・・・(´・ω・`)
まぁ、それに少しレベル上げしたかったから戻ってきたんや・・・(´・ω・`)
あ、それから二国へ行く際にかなり長めのムービーを見たのですが
こんな壮大なストーリーだったのか・・・って感じです(´・ω・`)
正直文字読んだり、ムービー見るの大嫌いな私でも楽しく見れます(´・ω・`)
あー・・・新生になる前、旧FF14でこういうことが起きて今に繋がるのか・・・と分かってきます(´・ω・`)
今後の展開が気になり、わくわくさせてくれますね(ФωФ)
さて、そうして昨晩は少しレベルを上げようとグリダニアに戻ってきたのですが
何でレベル上げようかしらーと悩んでいる所で千さんと合流(´・ω・`)
少しFATEをした後に私の討伐手帳を埋めるのを手伝ってくれるとのこと(´・ω・`)
まぁ、埋めたら沢山経験値もらえるんです(´∀`*)
そこで!該当のモンスターを探しに色々なところを散策するのです
そこで・・・悲劇が起こるのです・・・(´・ω・`)
ゼロ「次は、ボアポーチャーってのだお(´・ω・`)」
ゼロ「東部のナインアイビーってとこにいるみたい(´・ω・`)」
千「おk(´・ω・`)」
そうして、無事に目的の場所まで着くのですが。
ゼロ・・・(な・・・なんかいっぱいいない?)
ゼロ・・・(パッと見ただけでも10体以上いるんですがそれは・・・)
ボア・ポーチャー「v(´ω`)v」
ゼロ「見つかったあぁあぁぁ」
千「見つかったあぁあぁぁ」
ええい!やってしまいましょう!
なんてことない!こっちはPTなんです!負けません(`・ω・)!
ボア・ポーチャー1「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー2「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー3「ボコボコボコボコ」
ゼロ「ちょ、ま!やばい!」
ボア・ポーチャー4「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー5「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー6「ボコボコボコボコ」
千「回復がおいつかな・・!」
ボア・ポーチャー7「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー8「ボコボコボコボコ」
ボア・ポーチャー9「ボコボコボコボコ」
結局袋叩きにされ、1体しか倒せずに2人で死にましたとさ(´ω`)
ゼロ「(´・ω・`)」
千「(´・ω・`)」
ゼロ「なんとか1体ずつ引っ張ってやってみよう(´・ω・`)」
千「うん(´・ω・`)」
そうして、なんとかボア・ポーチャーの箇所も埋める事ができまして
ゼロ「次は南部のアッパーパスってとこに対象がいるー(´・ω・`)」
そうして、2人でその目的地まで向かうのですが・・・
道中で近道っぽいところに入ったのですが・・・
周りのモンスターレベルがLv40超え。
ゼロ「ねぇ、ここやばくない?」
千「ここやばい気がする・・・」
やっぱり同じ事を思っていたか・・・と思うと、先に行っていた千さんが1体のモンスターに絡まれます
全力疾走で逃げていますが、4,5発殴られて死亡(´・ω・`)
ゼロ「ちょwwww」
千「にげてーー!私をおいて逃げて(´・ω...:.;::.」
レベルが違いすぎる(´・ω・`)
そうして、次のターゲットに取られた私は全速力で逃げます(´・ω・`)
しかし数回殴られて半殺し(´・ω・`)
1発で60とか減るのよ(´・ω・`)
HP300しかないのに(´・ω・`)
千「逃げるのよ・・・後ろを振り返っちゃだめ(´・ω...:.;::.」
そうして、必死で。
そりゃもう必死で。
ボロ雑巾のように死んでいる千さんを置いて必死で逃げます。
ゼロ「はぁはぁ(; ・`д・´)!」
ゼロ「にげきれた!」
残りHPは経ったの30、あと1発で落ちていた寸前です(´・ω・`)
千「やるな(´・ω・`)」
正直仲間をおいて全力で逃げるのは引け目を感じましたけど(´・ω・`)
クッソ面白かったです(´∀`*)
なんかマジでロードオブザリングの世界きちゃったよ!見たいな感じがしました(´・ω・`)
自分ロードオブザリング好きなんですよね(´・ω・`)
スピンオフみたいなホビットの奴はみてないですけど(´・ω・`)
いや、でも本当にこういうことあるんやね(´・ω・`)
まさか近道と思った道にとんでもない高レベルが蔓延っているとは・・・
また新しい面白さが1つ分かった気がしますヽ(*´∀`*)ノ
そんな感じでその日は残りの討伐手帳を埋め、ギルドリーヴを少しして解散です
んー(´ω`)
面白い(´・ω・`)
MMOだし超廃プレイ要求されるのか不安でしたけど
普通にライトプレイで楽しい(´・ω・`)
今更ながらあーくやミコが旧14やってたとき自分もやっておけばなぁと思っています(´・ω・`)
内容はともかくとして、歴史としてもっと知っておきたかった(´・ω・`)
ま、でも今はこうして楽しくできてるしいいか(´ω`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/24/2013 園芸士始めました。
本日2つ目の記事になってると思う(´・ω・`)
タブン・・・(´・ω・`)
さてさてっ!
そんな訳でですね!
昨晩も元気にFF14をしていました(´∀`*)
色々な人のお願いを聞いている毎日です(´・ω・`)
お使いから、モンスター討伐まで色々ありますけど
冒険者として名を馳せるまでは何でもこなしますヽ(*´∀`*)ノ
練兵所の人「ゼロちゃ~ん」
練兵所の人「ウォーレン牢獄って所に隊員が向かったんだけど」
練兵所の人「帰ってこないんだよねー、見にいってくれない?」
※こんなキャラではありません。
ゼロ「はーい(´・ω・`)」
そんなこんなでウォーレン牢獄に出発ですヽ(*´∀`*)ノ
なんか名前からもうおっかないんですけど(´・ω・`)
気にせず行きましょう。
5分後。
ゼロ「ついたー(´・ω・`)」
ゼロ「どこかな(´・ω・`)?」
怯えた鬼哭隊士「お、おお、お、た、助けにきて・・・く」
ゼロ「うんうん、落ち着いて(´・ω・`)?」
ゼロ「ん?あ!っていうか敵いるじゃん!」
ゼロ「何これインプ?見たこと無い(´・ω・`)」
インプ「くらえー^q^」
ゼロ「いてっ!いて!いてぇ!なにこいつ魔法使ってくる!」
ゼロ「やめろ!やめろや!(´;ω;`)」
そうして、初対面となるインプに苦戦しながらも
5人の隊員を助け出し、最後の隊員を助けようとしたその時。
???「ククク・・・」
何か悪そうな奴が呪文を唱えますが、ゼロは気づきません・・・。
ゼロ「おおぉお、おじ、じじ、地震だだだ、、、((((´・ω・`))))」
ゼロ「つつつ、机の下にかか、隠れないと・・・(´・ω・`)」
ゼロ「え?」
そうして、ゼロの目の前に突如現れたゴーレムが襲い掛かってきます。
ゼロ「無理無理無理無理wwww」
ゼロ「僕昨日冒険始めたばっかりなんですよ!!」
ゼロ「手加減してくださいよぉぉぉおー(´;ω;`)!!!」
そんな私の叫びは届かずに戦闘開始です(´・ω・`)
クレイゴーレム「ナントカコントカー」 ※技名覚えてません
ゼロ「◯)`ν°)ニ゛ャん!!」
めっちゃくらうwwwww
これは・・・当たったらダメなやつか!
この地面が赤くなったらその位置に入らないように戦って・・・
HPゲージ上のバーが発動までの時間か!
よし(`・ω・)
分かってきた分かってきましたよ!

そして戦う事3分。
ゼロ「勝った!勝ったぞーヽ(`Д´)ノ!」
戦い方が少し分かってきただけでも楽しい・・・(´・ω・`)
そうして、無事に戦いに勝つと
以前森で出会った2人組みが駆け寄ってきてくれるのですが・・・
ゼロ「うっ・・・頭が・・・ばたっ。」
あ、倒れた(´・ω・`)
よく分かりませんが私には秘められた力があるみたいですね・・・(ФωФ)フフフ
と、そんな感じで人助けも成功した私ですが
おかげざまで、宿屋とギルドリーヴが開放されまして(´・ω・`)
それになんと!
クラスチェンジが可能になりましたヽ(*´∀`*)ノ
さーて、何をしてみようかしら(´・ω・`)?
そう思いながら、色々なクラスを見学しにいきます(´・ω・`)
その結果!

樵(きこり)になりました(´ω`*) ※園芸士というクラスです
やっぱり自然を愛するって素敵やん(´・ω・`)?
このクラスでのメリットとか何も分かりませんけど
正直FF14でこういうことがしたかった(´・ω・`)
冒険もそうですけど、こういうことがしてみたかった(´・ω・`)
そういうことで、とりあえず園芸士になったみました(ФωФ)
そして、その後はきこりの仕事も程ほどに
コンテンツファインダーも始めてやってみました(´・ω・`)
コンテンツファインダーとはサーバー間を越えて自動でパーティを組んでくれるシステムのことですね!

初めてでどきどきしましたけど
開幕と終わりに挨拶だけしっかりしておけば問題ない感じ(´・ω・`)?
あ、ちゃんと戦いましたからね(´・ω・`)
そんな感じで、その日は終了となりましたヽ(*´∀`*)ノ
しかし、戦闘のコツも少し分かってきて面白くなってきました
正直、今まではブログ書くのが楽しいからゲームやってたってのが本音なんですけど
今はブログ書く時間もゲームしたいっていう・・・(´・ω・`)
自分自身タイピングの速度はかなり速いと思いますし
文章を頭の中で組み立ててそのまま、ばーばーっと書いちゃうので
長文にしても割と早い時間でかけてるとは思うんですけど(´・ω・`)
それでもやっぱり30分以上掛かっちゃいますし(´・ω・`)
これがやりたてのオンゲーの魔力か・・・(´・ω・`)
あ、でも更新滞る事はないので大丈夫です(´・ω・)
MH4やポケモンもまだまだやりたい事沢山ですしね
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
タブン・・・(´・ω・`)
さてさてっ!
そんな訳でですね!
昨晩も元気にFF14をしていました(´∀`*)
色々な人のお願いを聞いている毎日です(´・ω・`)
お使いから、モンスター討伐まで色々ありますけど
冒険者として名を馳せるまでは何でもこなしますヽ(*´∀`*)ノ
練兵所の人「ゼロちゃ~ん」
練兵所の人「ウォーレン牢獄って所に隊員が向かったんだけど」
練兵所の人「帰ってこないんだよねー、見にいってくれない?」
※こんなキャラではありません。
ゼロ「はーい(´・ω・`)」
そんなこんなでウォーレン牢獄に出発ですヽ(*´∀`*)ノ
なんか名前からもうおっかないんですけど(´・ω・`)
気にせず行きましょう。
5分後。
ゼロ「ついたー(´・ω・`)」
ゼロ「どこかな(´・ω・`)?」
怯えた鬼哭隊士「お、おお、お、た、助けにきて・・・く」
ゼロ「うんうん、落ち着いて(´・ω・`)?」
ゼロ「ん?あ!っていうか敵いるじゃん!」
ゼロ「何これインプ?見たこと無い(´・ω・`)」
インプ「くらえー^q^」
ゼロ「いてっ!いて!いてぇ!なにこいつ魔法使ってくる!」
ゼロ「やめろ!やめろや!(´;ω;`)」
そうして、初対面となるインプに苦戦しながらも
5人の隊員を助け出し、最後の隊員を助けようとしたその時。
???「ククク・・・」
何か悪そうな奴が呪文を唱えますが、ゼロは気づきません・・・。
ゼロ「おおぉお、おじ、じじ、地震だだだ、、、((((´・ω・`))))」
ゼロ「つつつ、机の下にかか、隠れないと・・・(´・ω・`)」
ゼロ「え?」
そうして、ゼロの目の前に突如現れたゴーレムが襲い掛かってきます。
ゼロ「無理無理無理無理wwww」
ゼロ「僕昨日冒険始めたばっかりなんですよ!!」
ゼロ「手加減してくださいよぉぉぉおー(´;ω;`)!!!」
そんな私の叫びは届かずに戦闘開始です(´・ω・`)
クレイゴーレム「ナントカコントカー」 ※技名覚えてません
ゼロ「◯)`ν°)ニ゛ャん!!」
めっちゃくらうwwwww
これは・・・当たったらダメなやつか!
この地面が赤くなったらその位置に入らないように戦って・・・
HPゲージ上のバーが発動までの時間か!
よし(`・ω・)
分かってきた分かってきましたよ!

そして戦う事3分。
ゼロ「勝った!勝ったぞーヽ(`Д´)ノ!」
戦い方が少し分かってきただけでも楽しい・・・(´・ω・`)
そうして、無事に戦いに勝つと
以前森で出会った2人組みが駆け寄ってきてくれるのですが・・・
ゼロ「うっ・・・頭が・・・ばたっ。」
あ、倒れた(´・ω・`)
よく分かりませんが私には秘められた力があるみたいですね・・・(ФωФ)フフフ
と、そんな感じで人助けも成功した私ですが
おかげざまで、宿屋とギルドリーヴが開放されまして(´・ω・`)
それになんと!
クラスチェンジが可能になりましたヽ(*´∀`*)ノ
さーて、何をしてみようかしら(´・ω・`)?
そう思いながら、色々なクラスを見学しにいきます(´・ω・`)
その結果!

樵(きこり)になりました(´ω`*) ※園芸士というクラスです
やっぱり自然を愛するって素敵やん(´・ω・`)?
このクラスでのメリットとか何も分かりませんけど
正直FF14でこういうことがしたかった(´・ω・`)
冒険もそうですけど、こういうことがしてみたかった(´・ω・`)
そういうことで、とりあえず園芸士になったみました(ФωФ)
そして、その後はきこりの仕事も程ほどに
コンテンツファインダーも始めてやってみました(´・ω・`)
コンテンツファインダーとはサーバー間を越えて自動でパーティを組んでくれるシステムのことですね!

初めてでどきどきしましたけど
開幕と終わりに挨拶だけしっかりしておけば問題ない感じ(´・ω・`)?
あ、ちゃんと戦いましたからね(´・ω・`)
そんな感じで、その日は終了となりましたヽ(*´∀`*)ノ
しかし、戦闘のコツも少し分かってきて面白くなってきました
正直、今まではブログ書くのが楽しいからゲームやってたってのが本音なんですけど
今はブログ書く時間もゲームしたいっていう・・・(´・ω・`)
自分自身タイピングの速度はかなり速いと思いますし
文章を頭の中で組み立ててそのまま、ばーばーっと書いちゃうので
長文にしても割と早い時間でかけてるとは思うんですけど(´・ω・`)
それでもやっぱり30分以上掛かっちゃいますし(´・ω・`)
これがやりたてのオンゲーの魔力か・・・(´・ω・`)
あ、でも更新滞る事はないので大丈夫です(´・ω・)
MH4やポケモンもまだまだやりたい事沢山ですしね
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/24/2013 MH4 ゾディアス装備 マガジン・鋼龍飛翔!
23日からMH4イベントクエスト「マガジン・鋼龍飛翔!」が配信されましたよ(´・ω・`)
これねー(´・ω・`)
ずーっと待ってたんですよ(´・ω・`)
内容はといいますと、塔の頂上でクシャと戯れるクエストなんですけども
このクエストによって作れる武具が欲しいのなんのって(´・ω・`)
武器
双剣:紅蓮爆炎刃
210 爆400 火180 会心5%
剣士防具
・ゾディアスヘルム 52 2スロ
潔癖1 剣術3 匠2 乗り-3
・ゾディアスメイル 52 1スロ
潔癖3 剣術2 乗り-3
・ゾディアスアーム 52 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスコイル 52 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスグリーヴ 52 3スロ
剣術1 匠2 乗り-3
ガンナー防具
・ゾディアスキャップ 26 3スロ
潔癖1 装填数3 乗り-3
・ゾディアスレジスト 26 1スロ
潔癖3 装填数2 乗り-3
・ゾディアスガード 26 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスコート 26 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスレギンス 26 スロ無し
装填数1 精密射撃4 乗り-3
・・・( ゚д゚)
これよっ( ゚д゚)!
やーん、優秀じゃないのー(´・ω・`)
武器は勿論欲しいですし、剣士の頭と腕も欲しい(´・ω・`)
ガンナーは一式で使うのも良いかもしれません。
まぁ、何より見た目がいいんです(´・ω・`)
塔頂上で逃げられる事も無いですし、メインの討伐に加えてサブは尾の切断ですし(´・ω・`)
これはクシャ素材救済にもなる可能性も・・・(´・ω・`)
そんな感じで私はまだやっておりませんが(´・ω・`)
是非、全部欲しいと思っていますので
近々行こうと思ってますので、誘います(´・ω・`)
あっ、オレの事かと思った人はあなたで間違いありませんので(´・ω・`)
手伝って(´・ω・`)?
それでは今日はこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
これねー(´・ω・`)
ずーっと待ってたんですよ(´・ω・`)
内容はといいますと、塔の頂上でクシャと戯れるクエストなんですけども
このクエストによって作れる武具が欲しいのなんのって(´・ω・`)
武器
双剣:紅蓮爆炎刃
210 爆400 火180 会心5%
剣士防具
・ゾディアスヘルム 52 2スロ
潔癖1 剣術3 匠2 乗り-3
・ゾディアスメイル 52 1スロ
潔癖3 剣術2 乗り-3
・ゾディアスアーム 52 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスコイル 52 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスグリーヴ 52 3スロ
剣術1 匠2 乗り-3
ガンナー防具
・ゾディアスキャップ 26 3スロ
潔癖1 装填数3 乗り-3
・ゾディアスレジスト 26 1スロ
潔癖3 装填数2 乗り-3
・ゾディアスガード 26 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスコート 26 スロ無し
胴系統倍加
・ゾディアスレギンス 26 スロ無し
装填数1 精密射撃4 乗り-3
・・・( ゚д゚)
これよっ( ゚д゚)!
やーん、優秀じゃないのー(´・ω・`)
武器は勿論欲しいですし、剣士の頭と腕も欲しい(´・ω・`)
ガンナーは一式で使うのも良いかもしれません。
まぁ、何より見た目がいいんです(´・ω・`)
塔頂上で逃げられる事も無いですし、メインの討伐に加えてサブは尾の切断ですし(´・ω・`)
これはクシャ素材救済にもなる可能性も・・・(´・ω・`)
そんな感じで私はまだやっておりませんが(´・ω・`)
是非、全部欲しいと思っていますので
近々行こうと思ってますので、誘います(´・ω・`)
あっ、オレの事かと思った人はあなたで間違いありませんので(´・ω・`)
手伝って(´・ω・`)?
それでは今日はこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/23/2013 初心者同士楽しすぎワロタwww
昨晩、エオルゼアの地へ降り立った私の元に1つの連絡が届いた。
千「やる(*´ω`*)」
とうとう、始まるのか・・・(´・ω・`)
共にド初心者同士・・・これぞネトゲの醍醐味(; ・`д・´)
そうして、千さんもムービーやらギルド入団手続きやら済ませたところで合流を図ります
ゼロ「今どこにいるかわかります(´・ω・`)?」
千「ミューヌのとこ(´・ω・`)」
ゼロ「おk、いまいくw」
そうして、無事に目の前までたどり着きます。
千「いたお(*´ω`*)」
ゼロ「いた( ゚д゚)!」
ゼロ「フレ登録はどうするんだろ?」
千「これでどう?」
ゼロ「でけたww」
ゼロ「14内で個々のチャットってどうやるんだろ?」
千「どうやるんだろ?」
ゼロ「これどう?見える」
千「おぉ!見えるw」
千「でも1回打ったら消えちゃうのね(´・ω・`)」
ゼロ「SS取りにいこうよw」
千「いこういこう(*´ω`*)」
ゼロ「ちょっとまってwwwすぐはぐれるww」
千「あ、PTってこうしたら組めるよ(´・ω・`)」
ゼロ「お、これは便利(´・ω・`)」
これで・・・
だから・・・こうじゃ・・・
いいわーこの感じ(ノ∀`*)
これ!オンゲーやったことある人なら分かるでしょう!
この自分達で模索していくグダグダっぷりヽ(*´∀`*)ノ
これがほんっとに楽しい(´・ω・`)
PSO2以来新しいオンゲーしてませんでしたから、これがまた楽しい(*´ω`*)
ただ、全チャとかワールドチャットとかそういう大規模チャットで誤爆しないという事だけは注意ですね(; ・`д・´)
そして、その後オタオタしながらも何とか人が少ない場所までたどり着きました(´・ω・`)
その時のSSがこちらです(´・ω・`)

ヒューラン♀で始めたそうです(´ω`*)
コンセプトはバスト95センチみたいです(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
あ、それからなんですけど
このゲームめっちゃパンツ見えるんですけど(´・ω・`)
すこーし視点をぐるんって変えたらパンツ見えます(´・ω・`)
素敵やね(*´ω`*)
全くけしからん(´・ω・`)
なんかモーションとかも沢山ありましたし、SS取りたい人にもいいのかもしれませんね!
千さんがやりたいと言っていた女豹のポーズは残念ながらありませんでしたけど
広場で十分楽しめそうな種類があったことは間違いありません(´・ω・`)
そして、その後は千さんの討伐手帳を入手するまで一緒に狩りをして
2人で初のFATEに参加したりして遊びました(´ω`*)
PT組んでたら挑めないインスタンスバトルというものがあり、一旦解除しましたが(´・ω・`)
初のインスタンスバトルは絶望でした(´・ω・`)
絶対勝てないだろこれ、って思ったけどNPCが優秀で勝てましたヽ(*´∀`*)ノ
そして、その後はちょっとだけ冒険の幅広げようかなーと思って
ちょっと山を登ったらトカゲに集団リンチされ死にました(´・ω・`)
強すぎワロタ(´・ω・`)
ゼロさんのレベルではまだ無理ということか・・・(´・ω・`)
そんな感じでエオルゼアの地で無事に合流できまして
今日からも楽しくやっていこうと思っています(´ω`)
それでは今日はこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
千「やる(*´ω`*)」
とうとう、始まるのか・・・(´・ω・`)
共にド初心者同士・・・これぞネトゲの醍醐味(; ・`д・´)
そうして、千さんもムービーやらギルド入団手続きやら済ませたところで合流を図ります
ゼロ「今どこにいるかわかります(´・ω・`)?」
千「ミューヌのとこ(´・ω・`)」
ゼロ「おk、いまいくw」
そうして、無事に目の前までたどり着きます。
千「いたお(*´ω`*)」
ゼロ「いた( ゚д゚)!」
ゼロ「フレ登録はどうするんだろ?」
千「これでどう?」
ゼロ「でけたww」
ゼロ「14内で個々のチャットってどうやるんだろ?」
千「どうやるんだろ?」
ゼロ「これどう?見える」
千「おぉ!見えるw」
千「でも1回打ったら消えちゃうのね(´・ω・`)」
ゼロ「SS取りにいこうよw」
千「いこういこう(*´ω`*)」
ゼロ「ちょっとまってwwwすぐはぐれるww」
千「あ、PTってこうしたら組めるよ(´・ω・`)」
ゼロ「お、これは便利(´・ω・`)」
これで・・・
だから・・・こうじゃ・・・
いいわーこの感じ(ノ∀`*)
これ!オンゲーやったことある人なら分かるでしょう!
この自分達で模索していくグダグダっぷりヽ(*´∀`*)ノ
これがほんっとに楽しい(´・ω・`)
PSO2以来新しいオンゲーしてませんでしたから、これがまた楽しい(*´ω`*)
ただ、全チャとかワールドチャットとかそういう大規模チャットで誤爆しないという事だけは注意ですね(; ・`д・´)
そして、その後オタオタしながらも何とか人が少ない場所までたどり着きました(´・ω・`)
その時のSSがこちらです(´・ω・`)

ヒューラン♀で始めたそうです(´ω`*)
コンセプトはバスト95センチみたいです(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
あ、それからなんですけど
このゲームめっちゃパンツ見えるんですけど(´・ω・`)
すこーし視点をぐるんって変えたらパンツ見えます(´・ω・`)
全くけしからん(´・ω・`)
なんかモーションとかも沢山ありましたし、SS取りたい人にもいいのかもしれませんね!
千さんがやりたいと言っていた女豹のポーズは残念ながらありませんでしたけど
広場で十分楽しめそうな種類があったことは間違いありません(´・ω・`)
そして、その後は千さんの討伐手帳を入手するまで一緒に狩りをして
2人で初のFATEに参加したりして遊びました(´ω`*)
PT組んでたら挑めないインスタンスバトルというものがあり、一旦解除しましたが(´・ω・`)
初のインスタンスバトルは絶望でした(´・ω・`)
絶対勝てないだろこれ、って思ったけどNPCが優秀で勝てましたヽ(*´∀`*)ノ
そして、その後はちょっとだけ冒険の幅広げようかなーと思って
ちょっと山を登ったらトカゲに集団リンチされ死にました(´・ω・`)
強すぎワロタ(´・ω・`)
ゼロさんのレベルではまだ無理ということか・・・(´・ω・`)
そんな感じでエオルゼアの地で無事に合流できまして
今日からも楽しくやっていこうと思っています(´ω`)
それでは今日はこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
10/22/2013 テンション上がらない訳が無い(´・ω・`)
2013.10.22
新たな冒険が・・・始まったーヽ(*´∀`*)ノ!
はい、そんな訳でね!
今日からFF14デビューですヽ(*´∀`*)ノ
いやー、昨日からずっとワクワクしてましたよ・・・(´・ω・`)
そうして、無事に届いたパッケージからコードとディスクを取り出し
いざインストールです(*´ω`*)
このインスコの数十分が本当に歯がゆいですがしっかり待ちます(`・ω・)
そしてインスコが無事に終了し・・・
いざスタートですヽ(*´∀`*)ノ
そうして、キャラ作成画面に行くわけですけども
FF14のベンチマークで既にキャラクターは作ってあったのでサクっとインポートしたキャラを使います(´・ω・`)
あ、ちなみに私のキャラの外見はですね

きゃーヽ(*´∀`*)ノ
イケメーン(*´д`*)
ミコッテ♂のムーンキーパーという種で作らせて頂きました(´・ω・`)
個人的にキャラメイクは非常に苦手なので、大抵は男キャラでやるんやね(´・ω・`)
でも、PSO2のようなキャラメイクではなく細かく選択していくものでしたので
これなら、私でも作る事ができました(ФωФ)
その次に名前やワールドを決めたのですが(´・ω・`)
名前は相変わらず Zero nekomanmaとしまして
サーバーは Unicorn としました(´・ω・`)
色々大人気な過密鯖もあるようですが
正直さっぱり分からないので、平和そうな新規の中でも新設のサーバーを選びました(´・ω・`)
そして、次に決めたのが守護神というもの(´・ω・`)
なんだかよく分からないのでメネフィアにしました。
名前と説明文から物凄い可愛い女の子の臭いがしたのでこれにしたのです(´・ω・`)
性能とかはしらないです(´・ω・`)
さて、そして1番の悩みどころとなりそうなバトルクラスの選択です。
一定レベルまで行けば他のクラスも取れるのですが、やっぱり始めての職ですから慎重に選びたいものです。
攻撃役
槍術士、格闘士、弓術士、呪術士、巴術士
盾役
剣術士、斧術士
回復役
幻術士、巴術士
とりあえず、最初はこの中から選ぶみたいです(´・ω・)
これについては、昨晩皆で散々相談したのですが(´・ω・`)
やっぱりゼロさんはランスが好きなんですよ(´・ω・`)
そこで悩んでいたのが、槍か弓・・・
やっぱりハンターが本業の私は、槍も弓も死ぬほど使ってきてるんですよね!
だからもうこの2択しかない!と思ったところで
あーく「この世界の槍はいたわりいりませんよ。」
ゼロ「なん・・・だと・・・」 ※当たり前です。
と、いうことでランスに即決で決定ヽ(*´∀`*)ノ
そうして、バトルクラスも決まったところで
いざ(`・ω・)
冒険スタートです(`・ω・)!
ゼロ「・・・今日から冒険者かー(´・ω・)」
そうして、馬車に揺られること数時間
ゼロはグリダニアの町に付いていた、どうやらここから私の冒険はスタートするらしい。
私はその地に足を踏み入れた瞬間・・・想像を超える景色が目に焼きついた。
ゼロ「うっ・・・まぶし(´>ω<)」
ゼロ「おぉ・・・・おぉお!」

ゼロ「す、凄い・・・( ゚д゚)」(小学生並みの感想)
グラフィックが良いとは聞いていましたけど、いざやってみると少し感動します(´・ω・`)
なんというか、景色眺めてぼけーっとしてるだけでもいいもんですね(´・ω・`)
・・・そうして。
FF14でのゼロはその地の景色に見蕩れ、その地を離れる事無く。
その地で一生を終えたのだった。
完。
うそうそ(´・ω・`)
ちゃんと冒険しますよ(´・ω・`)
ただ、最高品質のフルスクリーンでやるのは物凄く良いんですけど。
スクショのサイズの関係とか、裏でネット使いにくいという点で結局ウィンドウモードに格下げ(´・ω・`)
まぁ景色は素敵なままだしいいか(´・ω・`)
そうして、ギルドに登録手続きしたり
町の色々なところを教えてもらったりしました
その途中で商店街にいったんですけど、人いっぱい居て凄いテンションあがりました(´・ω・`)
驚きのミコッテ♀率(´・ω・`)
どれもこれも可愛いのなんのって(´・ω・`)
なんだねこの幸せ商店街は(´・ω・`)
もうミコッテ♀みてるだけでこのゲーム楽しめるわ(´・ω・`)
・・・そうして。
FF14でのゼロはその商店街でのミコッテ達に見蕩れ、その商店街を離れる事無く。
その商店街で一生を終えたのだった。
完。
うそうそ(´・ω・`)
2回目はくどい(´・ω・`)?
まぁ、そうして色々な場所を模索しまして
初の戦闘をしたりしてたんですけどね(´・ω・`)
まぁネズミとかキノコとかクモとかちっこいのやっつけてたんですよ(´・ω・`)
そしたらね

明らかに戦っちゃいけなさそうな奴いたんだ(´・ω・`)
暗いけど見えますかね?
ドラクエのじんめんじゅみたいなのいるんですよ!
いくら無知な私といえどあれにケンカうっちゃいかんことくらい分かります(´・ω・`)
そうして、近くを素通りしつつ依頼をこなしました(´・ω・`)
うんうん(´・ω・`)
と、今日はそこまでで終了したわけですよ(´・ω・`)
プレイ時間は2時間くらいだと思いますけど
初めてやった感想としては、やっぱり新鮮味とワクワク感が凄いですね(´ω`)
なんというか
「MMO慣れしてないなら、世界観をめいっぱい楽しむといい」って言われてたんですよね(´・ω・`)
先駆者の方にですけど(´・ω・`)
そう言ってた意味がよく分かります
景色見てるだけでも楽しいし、商店街で他のプレイヤーが何か作ってるのを見てるのも楽しいですし
町を散歩してるだけでも面白かったりします
例えばですけど

こんな感じで町にカボチャいっぱいあるんですよね(´・ω・`)
ハロウィンが近いからなんだと思いますけど、カボチャ見てるだけでも割と遊べる(´・ω・`)
それに夜になるとまたこれ雰囲気変わっていい感じなんですよねw
なんていうか、MMOを題材にした某ラノベがあるじゃないですか(´・ω・`)?
あのアニメ化した黒い彼が主人公の奴(´・ω・`)
世界観はあんな感じだと思っていいんじゃないかと思う(´・ω・)
まぁ、まだ冒険は始まったばかりで冒険らしいことは何もしていませんが
これからどんどん道が開けていくと思うと楽しみです(´・ω・`)
やっぱり新しいものにチャレンジしていくのも悪くないですね(´∀`*)
そんな感じで今日のところはこの辺で(´∀`*)
それではヾ(゚ω゚)ノ゛
新たな冒険が・・・始まったーヽ(*´∀`*)ノ!
はい、そんな訳でね!
今日からFF14デビューですヽ(*´∀`*)ノ
いやー、昨日からずっとワクワクしてましたよ・・・(´・ω・`)
そうして、無事に届いたパッケージからコードとディスクを取り出し
いざインストールです(*´ω`*)
このインスコの数十分が本当に歯がゆいですがしっかり待ちます(`・ω・)
そしてインスコが無事に終了し・・・
いざスタートですヽ(*´∀`*)ノ
そうして、キャラ作成画面に行くわけですけども
FF14のベンチマークで既にキャラクターは作ってあったのでサクっとインポートしたキャラを使います(´・ω・`)
あ、ちなみに私のキャラの外見はですね

きゃーヽ(*´∀`*)ノ
イケメーン(*´д`*)
ミコッテ♂のムーンキーパーという種で作らせて頂きました(´・ω・`)
個人的にキャラメイクは非常に苦手なので、大抵は男キャラでやるんやね(´・ω・`)
でも、PSO2のようなキャラメイクではなく細かく選択していくものでしたので
これなら、私でも作る事ができました(ФωФ)
その次に名前やワールドを決めたのですが(´・ω・`)
名前は相変わらず Zero nekomanmaとしまして
サーバーは Unicorn としました(´・ω・`)
色々大人気な過密鯖もあるようですが
正直さっぱり分からないので、平和そうな新規の中でも新設のサーバーを選びました(´・ω・`)
そして、次に決めたのが守護神というもの(´・ω・`)
なんだかよく分からないのでメネフィアにしました。
名前と説明文から物凄い可愛い女の子の臭いがしたのでこれにしたのです(´・ω・`)
性能とかはしらないです(´・ω・`)
さて、そして1番の悩みどころとなりそうなバトルクラスの選択です。
一定レベルまで行けば他のクラスも取れるのですが、やっぱり始めての職ですから慎重に選びたいものです。
攻撃役
槍術士、格闘士、弓術士、呪術士、巴術士
盾役
剣術士、斧術士
回復役
幻術士、巴術士
とりあえず、最初はこの中から選ぶみたいです(´・ω・)
これについては、昨晩皆で散々相談したのですが(´・ω・`)
やっぱりゼロさんはランスが好きなんですよ(´・ω・`)
そこで悩んでいたのが、槍か弓・・・
やっぱりハンターが本業の私は、槍も弓も死ぬほど使ってきてるんですよね!
だからもうこの2択しかない!と思ったところで
あーく「この世界の槍はいたわりいりませんよ。」
ゼロ「なん・・・だと・・・」 ※当たり前です。
と、いうことでランスに即決で決定ヽ(*´∀`*)ノ
そうして、バトルクラスも決まったところで
いざ(`・ω・)
冒険スタートです(`・ω・)!
ゼロ「・・・今日から冒険者かー(´・ω・)」
そうして、馬車に揺られること数時間
ゼロはグリダニアの町に付いていた、どうやらここから私の冒険はスタートするらしい。
私はその地に足を踏み入れた瞬間・・・想像を超える景色が目に焼きついた。
ゼロ「うっ・・・まぶし(´>ω<)」
ゼロ「おぉ・・・・おぉお!」

ゼロ「す、凄い・・・( ゚д゚)」(小学生並みの感想)
グラフィックが良いとは聞いていましたけど、いざやってみると少し感動します(´・ω・`)
なんというか、景色眺めてぼけーっとしてるだけでもいいもんですね(´・ω・`)
・・・そうして。
FF14でのゼロはその地の景色に見蕩れ、その地を離れる事無く。
その地で一生を終えたのだった。
完。
うそうそ(´・ω・`)
ちゃんと冒険しますよ(´・ω・`)
ただ、最高品質のフルスクリーンでやるのは物凄く良いんですけど。
スクショのサイズの関係とか、裏でネット使いにくいという点で結局ウィンドウモードに格下げ(´・ω・`)
まぁ景色は素敵なままだしいいか(´・ω・`)
そうして、ギルドに登録手続きしたり
町の色々なところを教えてもらったりしました
その途中で商店街にいったんですけど、人いっぱい居て凄いテンションあがりました(´・ω・`)
驚きのミコッテ♀率(´・ω・`)
どれもこれも可愛いのなんのって(´・ω・`)
なんだねこの幸せ商店街は(´・ω・`)
もうミコッテ♀みてるだけでこのゲーム楽しめるわ(´・ω・`)
・・・そうして。
FF14でのゼロはその商店街でのミコッテ達に見蕩れ、その商店街を離れる事無く。
その商店街で一生を終えたのだった。
完。
うそうそ(´・ω・`)
2回目はくどい(´・ω・`)?
まぁ、そうして色々な場所を模索しまして
初の戦闘をしたりしてたんですけどね(´・ω・`)
まぁネズミとかキノコとかクモとかちっこいのやっつけてたんですよ(´・ω・`)
そしたらね

明らかに戦っちゃいけなさそうな奴いたんだ(´・ω・`)
暗いけど見えますかね?
ドラクエのじんめんじゅみたいなのいるんですよ!
いくら無知な私といえどあれにケンカうっちゃいかんことくらい分かります(´・ω・`)
そうして、近くを素通りしつつ依頼をこなしました(´・ω・`)
うんうん(´・ω・`)
と、今日はそこまでで終了したわけですよ(´・ω・`)
プレイ時間は2時間くらいだと思いますけど
初めてやった感想としては、やっぱり新鮮味とワクワク感が凄いですね(´ω`)
なんというか
「MMO慣れしてないなら、世界観をめいっぱい楽しむといい」って言われてたんですよね(´・ω・`)
先駆者の方にですけど(´・ω・`)
そう言ってた意味がよく分かります
景色見てるだけでも楽しいし、商店街で他のプレイヤーが何か作ってるのを見てるのも楽しいですし
町を散歩してるだけでも面白かったりします
例えばですけど

こんな感じで町にカボチャいっぱいあるんですよね(´・ω・`)
ハロウィンが近いからなんだと思いますけど、カボチャ見てるだけでも割と遊べる(´・ω・`)
それに夜になるとまたこれ雰囲気変わっていい感じなんですよねw
なんていうか、MMOを題材にした某ラノベがあるじゃないですか(´・ω・`)?
あのアニメ化した黒い彼が主人公の奴(´・ω・`)
世界観はあんな感じだと思っていいんじゃないかと思う(´・ω・)
まぁ、まだ冒険は始まったばかりで冒険らしいことは何もしていませんが
これからどんどん道が開けていくと思うと楽しみです(´・ω・`)
やっぱり新しいものにチャレンジしていくのも悪くないですね(´∀`*)
そんな感じで今日のところはこの辺で(´∀`*)
それではヾ(゚ω゚)ノ゛
10/21/2013 新たな旅の前夜祭
大変お待たせしました(´・ω・`)
うん、やるやる詐欺と言われても仕方ないと思っていた(´・ω・`)
9月の頭にFF14に行くと言っておきながら、MH4にポケモンXY発売のおかげで大分遅れてしまいました(´・ω・`)
14ちゃんプレイの為に20万近いPCを購入したにも関わらず
そのハイスペックPCでやる事といえばブログ更新とニコニコ動画と2chを見ることと艦これをすることくらい。
何のために買ったのかと!
言いたいわけやねん(´・ω・)
そうして、ここ1ヶ月は腰を据えずに色んなものに手を出してきましたが
そろそろ腰をすえてガッツリ向き合いたいなと、思っていまして(´・ω・`)
とうとう明日、私は新生FF14の地へ飛び込んでみようと思っています(´・ω・`)
勿論、MH4やポケモンXYや艦これをやらなくなるわけではありませんのでご安心を(´・ω・`)
ただ、私には別の世界で守れなかった約束があるんです(´・ω・`)
その約束を果たしに、今度は共に未踏の地を舐りにいこうと思います。
何よりこのワクワク感、何も知らない世界に飛び込むワクワク感はたまらんよ(´・ω・`)
果たしてどんな世界が待っているのか、どんな冒険ができるのか
そう思うだけで楽しみでならんです(´・ω・`)
まだ、どのサーバーでやるかは非常に悩んでいまして
ピヨピヨ新米の私達はできるなら新規鯖でやりたい・・・(´・ω・`)
しかし、レガシー鯖には長年共に戦ってきたフレがいます(´・ω・`)
どうしたものか・・・(´・ω・`)
レガシー鯖に1度入ると出られないというのが恐ろしすぎる(´・ω・`)
そこで、あーくの居るデュランダルに行くか
新規鯖の中でも過疎鯖に行き、キャッキャウフフと楽しんでからあーくと合流するか・・・(´・ω・`)
どうしようか悩むわけです(´・ω・`)
あ、でも種族に関してはもう決まっています(´・ω・`)
ミコッテの♂でやろうと思っています(`・ω・´)
もしかしたらヒューランの♂になるかもしやんけど・・・(´・ω・`)
そんな感じで、新世界へ向けて今晩また話し合って決めようと思いますヽ(*´∀`*)ノ
各鯖の特色も知っておきたいですしね!
あ、それから、ブログタイトルに関してはもう長いけどこれでいいやと思っています(´・ω・`)
やっぱり本業はハンターでありたいですし(´ω`*)
1,2年は充電期間って感じで許容してください(´∀`*)
ゼロの色々奮闘記に変えようかと思ったんですけど、ブログのトップ画がまだのうちはこのままにしておきます。
ですので今後はFF14の記事も書いていくと思いますが
FF14に全く興味が無い方でも楽しめるように書いていけたらなーと思っていますので
また、見にきてやってください(´・ω・`)
それでは今日の所はこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
うん、やるやる詐欺と言われても仕方ないと思っていた(´・ω・`)
9月の頭にFF14に行くと言っておきながら、MH4にポケモンXY発売のおかげで大分遅れてしまいました(´・ω・`)
14ちゃんプレイの為に20万近いPCを購入したにも関わらず
そのハイスペックPCでやる事といえばブログ更新とニコニコ動画と2chを見ることと艦これをすることくらい。
何のために買ったのかと!
言いたいわけやねん(´・ω・)
そうして、ここ1ヶ月は腰を据えずに色んなものに手を出してきましたが
そろそろ腰をすえてガッツリ向き合いたいなと、思っていまして(´・ω・`)
とうとう明日、私は新生FF14の地へ飛び込んでみようと思っています(´・ω・`)
勿論、MH4やポケモンXYや艦これをやらなくなるわけではありませんのでご安心を(´・ω・`)
ただ、私には別の世界で守れなかった約束があるんです(´・ω・`)
その約束を果たしに、今度は共に未踏の地を舐りにいこうと思います。
何よりこのワクワク感、何も知らない世界に飛び込むワクワク感はたまらんよ(´・ω・`)
果たしてどんな世界が待っているのか、どんな冒険ができるのか
そう思うだけで楽しみでならんです(´・ω・`)
まだ、どのサーバーでやるかは非常に悩んでいまして
ピヨピヨ新米の私達はできるなら新規鯖でやりたい・・・(´・ω・`)
しかし、レガシー鯖には長年共に戦ってきたフレがいます(´・ω・`)
どうしたものか・・・(´・ω・`)
レガシー鯖に1度入ると出られないというのが恐ろしすぎる(´・ω・`)
そこで、あーくの居るデュランダルに行くか
新規鯖の中でも過疎鯖に行き、キャッキャウフフと楽しんでからあーくと合流するか・・・(´・ω・`)
どうしようか悩むわけです(´・ω・`)
あ、でも種族に関してはもう決まっています(´・ω・`)
ミコッテの♂でやろうと思っています(`・ω・´)
もしかしたらヒューランの♂になるかもしやんけど・・・(´・ω・`)
そんな感じで、新世界へ向けて今晩また話し合って決めようと思いますヽ(*´∀`*)ノ
各鯖の特色も知っておきたいですしね!
あ、それから、ブログタイトルに関してはもう長いけどこれでいいやと思っています(´・ω・`)
やっぱり本業はハンターでありたいですし(´ω`*)
1,2年は充電期間って感じで許容してください(´∀`*)
ゼロの色々奮闘記に変えようかと思ったんですけど、ブログのトップ画がまだのうちはこのままにしておきます。
ですので今後はFF14の記事も書いていくと思いますが
FF14に全く興味が無い方でも楽しめるように書いていけたらなーと思っていますので
また、見にきてやってください(´・ω・`)
それでは今日の所はこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/20/2013 完結 そして新たなる旅へ
世界を救ったゼロは旅を再開していた。
レンリタウンで博士に勝負を挑まれ、エイセツシティへの道中でサナ達に勝負を挑まれ
最後のジムリーダーに勝負を挑み、最後のバッチを手に入れ
ゼロは遂にチャンピオンロードの正面まできていたのだった。
ゼロ「遂にここまで来たかー(´・ω・`)」
長かったようで短かった旅路、その最後の険しい関門にゼロは一歩足を踏み入れていた。
チャンピオンロードで戦ったトレーナーは全員が強敵揃いだった。
しかし、数多の世界での経験を培ってきた私と
この世界でずっと私と戦ってきてくれた仲間達も劣ってはいなかった。
そうして、1歩1歩踏みしめながら遂にゼロはポケモンリーグにたどり着いた。
ゼロ「ここが全てのポケモントレーナーの憧れの場所か・・・(´・ω・`)」
ゲッコウガ、マッスグマ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ガブリアス。
ずっと旅を続けてきた仲間達も気合十分の様子だった。
ゼロ「よっしゃ、いくお(`・ω・)」
そうして、ゼロはチャンピオンを目指し、ポケモンリーグに足を踏み入れたのだった。
・・・
・・・・・・あの激戦から数日。
ポケモンリーグでの激闘を制しチャンピオンとなったゼロは色々思い出していた。
チャンピオンになったと同時に、世界を救ったトレーナーとして
ミアレシティで自分と仲間達を祝福するパレードが行われたのだった。
パレードは歓喜に沸いた。
鳴り止まない感謝と祝福の声、周りを見れば仲間達の笑顔。
とても喜ばしい事なのだが、ゼロはずっとモヤモヤしていた。
ゼロ「これで旅も終わりなのかー・・・(´・ω・`)」
なぜかムズムズしていたゼロは、散歩でもするかと家を出るのだった。
サナ「あっ!ゼロやん!」
そこには俺の嫁サナちゃんがいた。
ゼロ「サナちゃん、どうしたの(´・ω・`)」
サナ「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
お願い!?なにそれ!やらしい!靴でも舐めればよろしいですか!
ゼロ「う、うん(´・ω・`)」
サナ「ゼロやんとポケモン交換がしたいの」
サナ「友情のしるしが欲しいみたいなー、なんて♪」
・・・友情のしるし。
ゼロにこうかはばつぐんだ!
ゼロ「ん、そっかそっか!いいよ!交換しよっか(´・ω・`)」
旅を続けて1番のダメージを負ったゼロだったが、一瞬もその様子を見せずに交換に応じるのだった。
ゼロ「あっ、でも良いポケモンいねーかも・・・(´・ω・`)」
サナ「サナはタマゴから見つかったフォッコあげる!」
サナ「くれるポケモンはなんでもいいよ!」
にゃああああああああああ(´;ω;`)
良いポケモンがいねぇえええええヽ(`Д´)ノ
旅パなんて手持ち以外ろくなのいねぇよ・・・!
ポケモンバンクさえ開設されていれば・・・
厳選した対人ポケモンをいくらでも交換に出そうと思ったが、今のゼロにはそれは不可能だった。
ゼロ「じゃ・・・じゃあ」
ゼロ「一緒に旅してきた奴で、リーグも一緒に制覇した奴だけど」
ゼロ「ガブリアスをあげるよ(´・ω・`)」
ゼロ「凄い心強くて役立ってくれたんだ(´・ω・`)」
そうして、ゼロはガブリアスを
サナはフォッコを交換に出すのだった。

ゼロ・・・(フォッぷ君か、大切にしよう(´・ω・`) )

ゼロ・・・(サナちゃんのID 00037 なのか(ФωФ) )
ゼロ・・・(それにイタズラ好きだし、CはVなのかも。)
サナ「やった!ありがとう!大切にするね!」
ゼロ「うん、オレも大切にするよ(´・ω・`)」
そうして、無事に交換を終えた2人の沈黙を先に破ったのはサナだった。
サナ「あたしね」
サナ「今度は遠い地方に行く!」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)」
サナ「そこで新しい思い出を増やすんだ!」
ゼロ「・・・」
ゼロ「そっか!素敵な出会いがあるといいね!」
そうして、ゼロの思い描いた未来は今はまだ叶わなかったのだった。
しかし、サナに言われた最後の一言「新しい思い出を増やす」
私自身もそういったものを求めて、色々な世界で旅を続けていたのだと気がついたのだった。
ゼロ「はー(´・ω・`)」
ゼロ「フラグ乱立したりせずにサナルートで頑張ったつもりだったんだけどなぁ(´・ω・`)」
ゼロ「まぁ。」
ゼロ「そろそろ、オレも次の旅を始めるか・・・(`・ω・´)」
そういって、ゼロは重い腰を上げ。
次の世界への旅支度を始めるのだった。
ゼロのポケモン奮闘記(ストーリー編)完.
サナちゃんとのハッピーエンドにはならなかったー(´;ω;`)
でも!面白かったです(´ω`*)
本当にいつやってもポケモンは面白いです(ФωФ)
勿論これで終わりではありませんし、ストーリーも全く触れなかった話もいくつかあります
クリア後もありますし、もしかしたらサナちゃんとの大逆転もあるかもしれません!
しかし!それは各自で楽しんでいただけたらなーと思いますヽ(*´∀`*)ノ
私はこれで、ポケモンは対人に移りつつ遣り残したことをこつこつやっていこうと思っています。
数記事にも渡り続いたポケモン日記はこれでひとまず完結ですが
今後はポケモン関連は対人を少し書くかもしれません。
しかし!
次なる旅・・・待たせている仲間・・・ゼロさんにはあるのだよ(ФωФ)
近いうちにでもそちらもブログで書いていこうと思います(´・ω・`)
1ヶ月以上待たせてしまいましたからね(´・ω・`)
ただ、MH4もポケモンXYもかんこれもやっていこうとは思っていますので
どれがメインになるかどうかはまだ未定(ФωФ)
それでは今日のところはこの辺で!
お疲れ様でしたヽ(*´∀`*)ノ
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レンリタウンで博士に勝負を挑まれ、エイセツシティへの道中でサナ達に勝負を挑まれ
最後のジムリーダーに勝負を挑み、最後のバッチを手に入れ
ゼロは遂にチャンピオンロードの正面まできていたのだった。
ゼロ「遂にここまで来たかー(´・ω・`)」
長かったようで短かった旅路、その最後の険しい関門にゼロは一歩足を踏み入れていた。
チャンピオンロードで戦ったトレーナーは全員が強敵揃いだった。
しかし、数多の世界での経験を培ってきた私と
この世界でずっと私と戦ってきてくれた仲間達も劣ってはいなかった。
そうして、1歩1歩踏みしめながら遂にゼロはポケモンリーグにたどり着いた。
ゼロ「ここが全てのポケモントレーナーの憧れの場所か・・・(´・ω・`)」
ゲッコウガ、マッスグマ、バシャーモ、フシギバナ、ルカリオ、ガブリアス。
ずっと旅を続けてきた仲間達も気合十分の様子だった。
ゼロ「よっしゃ、いくお(`・ω・)」
そうして、ゼロはチャンピオンを目指し、ポケモンリーグに足を踏み入れたのだった。
・・・
・・・・・・あの激戦から数日。
ポケモンリーグでの激闘を制しチャンピオンとなったゼロは色々思い出していた。
チャンピオンになったと同時に、世界を救ったトレーナーとして
ミアレシティで自分と仲間達を祝福するパレードが行われたのだった。
パレードは歓喜に沸いた。
鳴り止まない感謝と祝福の声、周りを見れば仲間達の笑顔。
とても喜ばしい事なのだが、ゼロはずっとモヤモヤしていた。
ゼロ「これで旅も終わりなのかー・・・(´・ω・`)」
なぜかムズムズしていたゼロは、散歩でもするかと家を出るのだった。
サナ「あっ!ゼロやん!」
そこには
ゼロ「サナちゃん、どうしたの(´・ω・`)」
サナ「あのね、お願いがあるんだけど、いい?」
ゼロ「う、うん(´・ω・`)」
サナ「ゼロやんとポケモン交換がしたいの」
サナ「友情のしるしが欲しいみたいなー、なんて♪」
・・・友情のしるし。
ゼロにこうかはばつぐんだ!
ゼロ「ん、そっかそっか!いいよ!交換しよっか(´・ω・`)」
旅を続けて1番のダメージを負ったゼロだったが、一瞬もその様子を見せずに交換に応じるのだった。
ゼロ「あっ、でも良いポケモンいねーかも・・・(´・ω・`)」
サナ「サナはタマゴから見つかったフォッコあげる!」
サナ「くれるポケモンはなんでもいいよ!」
にゃああああああああああ(´;ω;`)
良いポケモンがいねぇえええええヽ(`Д´)ノ
旅パなんて手持ち以外ろくなのいねぇよ・・・!
ポケモンバンクさえ開設されていれば・・・
厳選した対人ポケモンをいくらでも交換に出そうと思ったが、今のゼロにはそれは不可能だった。
ゼロ「じゃ・・・じゃあ」
ゼロ「一緒に旅してきた奴で、リーグも一緒に制覇した奴だけど」
ゼロ「ガブリアスをあげるよ(´・ω・`)」
ゼロ「凄い心強くて役立ってくれたんだ(´・ω・`)」
そうして、ゼロはガブリアスを
サナはフォッコを交換に出すのだった。

ゼロ・・・(フォッぷ君か、大切にしよう(´・ω・`) )

ゼロ・・・(サナちゃんのID 00037 なのか(ФωФ) )
ゼロ・・・(それにイタズラ好きだし、CはVなのかも。)
サナ「やった!ありがとう!大切にするね!」
ゼロ「うん、オレも大切にするよ(´・ω・`)」
そうして、無事に交換を終えた2人の沈黙を先に破ったのはサナだった。
サナ「あたしね」
サナ「今度は遠い地方に行く!」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)」
サナ「そこで新しい思い出を増やすんだ!」
ゼロ「・・・」
ゼロ「そっか!素敵な出会いがあるといいね!」
そうして、ゼロの思い描いた未来は今はまだ叶わなかったのだった。
しかし、サナに言われた最後の一言「新しい思い出を増やす」
私自身もそういったものを求めて、色々な世界で旅を続けていたのだと気がついたのだった。
ゼロ「はー(´・ω・`)」
ゼロ「フラグ乱立したりせずにサナルートで頑張ったつもりだったんだけどなぁ(´・ω・`)」
ゼロ「まぁ。」
ゼロ「そろそろ、オレも次の旅を始めるか・・・(`・ω・´)」
そういって、ゼロは重い腰を上げ。
次の世界への旅支度を始めるのだった。
ゼロのポケモン奮闘記(ストーリー編)完.
サナちゃんとのハッピーエンドにはならなかったー(´;ω;`)
でも!面白かったです(´ω`*)
本当にいつやってもポケモンは面白いです(ФωФ)
勿論これで終わりではありませんし、ストーリーも全く触れなかった話もいくつかあります
クリア後もありますし、もしかしたらサナちゃんとの大逆転もあるかもしれません!
しかし!それは各自で楽しんでいただけたらなーと思いますヽ(*´∀`*)ノ
私はこれで、ポケモンは対人に移りつつ遣り残したことをこつこつやっていこうと思っています。
数記事にも渡り続いたポケモン日記はこれでひとまず完結ですが
今後はポケモン関連は対人を少し書くかもしれません。
しかし!
次なる旅・・・待たせている仲間・・・ゼロさんにはあるのだよ(ФωФ)
近いうちにでもそちらもブログで書いていこうと思います(´・ω・`)
1ヶ月以上待たせてしまいましたからね(´・ω・`)
ただ、MH4もポケモンXYもかんこれもやっていこうとは思っていますので
どれがメインになるかどうかはまだ未定(ФωФ)
それでは今日のところはこの辺で!
お疲れ様でしたヽ(*´∀`*)ノ
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10/19/2013 そんな壮大なストーリーでしたっけ(´・ω・`)?
先日、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町「フウジョタウン」に来ていた。
フウジョタウンに着いたゼロは、博士とばったり会い
伝説のポケモンについての話を聞いていた・・・。
博士「・・・と言うわけで。・・・だからね。」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
博士「と言うわけなんだ。」
ゼロ「・・・(´・ω・`)!」
ゼロ「なるほど~!」 ←ほとんど読み飛ばしてた子
そうして、博士からの大事な話を聞き飛ばしたゼロはフロストケイブで悪さをするフレア団を懲らしめ
フロストケイブを開放しユキノオーと助け、マンムーに乗って「ヒャッコクシティ」に着いていた。
そうして、ヒャッコムシティのジムリーダーを撃破し次の町へ向かおうとした時に
ゼロのホロキャスターが鳴ったのだった。
???「・・・」
???「今から・・・私達フレア団は・・・」
???「世界を・・・塗り替える・・・」
???「その為に、1度・・・この世界を破壊する。」
プツンッ・・・。 ※ネタバレの為人物名は伏せます。
ゼロ「はぇ( ゚д゚)???」
ゼロ「い・・・いつからそんな壮大な話に・・・(; ゚д゚)」
と・・・ととととと・・・とにかく警察に・・・・(((((((´・ω・`)))))))
そう思ったゼロだったが、ここで活躍しておけば・・・
ここで人類を私が救えば・・・
サナちゃんが惚れるんじゃ!という邪念により1人で解決しようと目論むことに。
んー・・・(´・ω・`)
まずはフレア団のアジトだよねー(´・ω・`)
どこかなー(´・ω・`)?

やっぱりここか(´・ω・`)
もうちょっと捻れよといいたくなるレベルではあるが、人によっては見落とすのかもしれない。
私はここに初めて来た時に迷いまくった挙句タクシーで1500円ぼられたという苦い経験があったゆえに
サクっと思い出すことができたのだった。
そうしてアジトに乗り込んだゼロはフレア団をなぎ倒し
なんとかアジトの最深部までたどり着いたのだった。
ゼロ「そこまでだ!( ・´ー・`)ドヤァ」
フレア団幹部「おぉ、良くぞここまで来たな・・・」
フレア団幹部「なら最後にチャンスをやろう」
フレア団幹部「ここに赤と青のスイッチがある。」
フレア団幹部「このスイッチの片方が起動スイッチで、もう片方が停止スイッチだ」
フレア団幹部「選ばせてやる、起動したらもう止まらん、世界は終わりだよ。」
ゼロ「ふん、いいでしょう(´・ω・`)」
ゼロ・・・(どーせ、ストーリー的にどっちもセーフなんでしょ・・・)
ゼロ「じゃあオレは赤が好きだし赤を選ぶぜ」
ゼロ「ぽちっとな(´ω`*)」
ゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
-----起動を確認しました-----
フレア団幹部「やりやがったwwwwwやってしまいましたねwwww」
ゼロ「え?マジで?」
フレア団幹部「間違いなく起動したよ、世界はこれで作り変えられる。」
ゼロ「ほ・・・ほんとに?え?マジで?」
ゼロ「これ、ゼロさん国際テロリストになるんじゃねぇの(´・ω・`)?」
ゼロ「う・・・うそだろ(´;ω;`)」
ゼロの目が絶望に染まりそうになったが、彼は踏みとどまった。
ゼロ「サ、サナちゃんに惚れられる計画が・・・(´;ω;`)」
ゼロ「まだ・・・まだ、止められるはず・・・(´;ω;`)」
その思いだけが、彼を突き動かした
折れそうになる心と繋ぎとめ、溢れる涙を抑え、零れる弱音を飲み込んだ。
そうして、彼は兵器の場所を突き止めた。
セキタイタウンにその兵器があり、今起動して大変な事になっているらしい。
ゼロは急いでファイアローに乗り、セキタイタウンへと向かった。
しかし、ゼロが着いた時には平和だったセキタイタウンは見る影も無く
地面は砕け、民家は崩壊していた・・・。
ゼロ「こ・・・これオレがやったの・・・(´;ω;`)?」
再びゼロの心が折れそうになったその時。
???「ほら立って!まだ止められるよ!」
唐突に聞きなれた声が聞こえたのだった。
セレナ「ほら!いくよ!」
そこにはメガシンカの継承者争いを始め、冒険開始から共に競い、良きライバルとしていてくれたセレナがいた。
ゼロ「う゛・・・う゛ん゛・・・(´;ω;`)ズビー」
そうして、セレナに手を引かれゼロは兵器が眠る地下へと足を進めたのだった
???「まって!私も行く!」
後ろから聞きなれた声。
様々な場面で元気をもらった彼女の声が唐突に背後から聞こえてきたのだった

ゼロ「ザナ゛ぢゃん・・・(´;ω;`)ズビー」
セレナ「サナ・・・!危ないからきちゃだめだよ!」
サナ「力にはなれないかもしれない」
サナ「でも・・・でも、サナも連れて行って!何か力になりたいの!」
ゼロ「あ゛あ゛りがとう゛(´;ω;`)ズビビー」
セレナ「仕方ないわね、でも戦いの時は後ろに隠れてるのよ」
サナ「うん!ありがとう!」
そうして、サナちゃんも駆けつけてくれて3人で世界を救う戦いが始まったのだった。
途中にいるフレア団幹部をなぎ倒し
地下深く、兵器のエネルギー供給システムまでたどり着いたゼロ達はそこで驚きのものを目にした。
それは機械に繋がれた伝説のポケモン「イベルタル」の姿だった。
ゼロ「こ、こいつをゲットすれば・・・!」
ゼロ「止まる・・・かもしれない(´;ω;`)」
ゼロ「オレが・・・やる(´;ω;`)」
セレナとサナが見守る中、イベルタルとゼロの戦いが始まったのだった。
イベルタルのポテンシャルは物凄く、激闘を余儀なくされた。
しかし既に消耗していたのか、助けを求めるようにイベルタルはボールの中に納まったのだった。
ゼロ「やった、やったお(´;ω;`)」
兵器は無事停止し安堵したゼロ達の目の前にフレア団のボスが現れた。
???「やってくれたな」
???「ただでは済まさん、償ってもらう」
そうして、長く戦ってきたフレア団とゼロの最後の戦いが始まったのだった。
メガギャラドスを筆頭に手ごわいポケモンを多数使ってきたが
サナちゃんの手前、これ以上無様な姿は晒せないゼロは全力で戦い辛くも勝利したのだった。
???「なぜだ・・・」
???「なぜ分からん!」
???「世の中は少ない有限のものを奪い合っている。」
???「だからこそ争いは起こり、止まらない。」
???「ならば人を減らし争いを無くそうとする、私達の考えがなぜわからん!」
ゼロ「・・・」
セレナ「・・・」
サナ「でも・・・」
サナ「それでも・・・」
サナ「少なくっても・・・」
サナ「人を思いやって、少なくても分け合って生きた方が私はいいと思う。」
ゼロ「俺の嫁ェ サナちゃん・・・」
そうして、無事にこの騒動の幕は下り
ゼロ達は世界の破滅を食い止める事に成功したのだった。
---それから数日後
ゼロはサナちゃんが最後に奴に放った言葉を思い返していた。
こういう子だから、なんだなと・・・。
自分でフラグを立てたと思っていたゼロは、いつしか彼女にフラグを立てられていたのだと
今になってようやく気づいたのだった。
ゼロ「んー・・・、そろそろ旅も再開するか(´・ω・`)」
そうして、少し照れくさくなったゼロは、ゆっくりと旅を再開したのだった。
続く。
もうちょっとだけ続くんじゃよ(´・ω・`)
本当はここで終わりたかったけど、まだストーリー残ってるの(´・ω・`)
っていうか、書いてるうちにどんどんいつもと雰囲気違う方向にいっちゃって
この記事自体アップするか悩んだの(´・ω・`)
まぁ、たまにはいっかと思ってアップしますけどね(´ω`)
それでは、もう少しで私のポケモントレーナーの旅も終わりを迎えますが
もう数日、お付き合いください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
フウジョタウンに着いたゼロは、博士とばったり会い
伝説のポケモンについての話を聞いていた・・・。
博士「・・・と言うわけで。・・・だからね。」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
博士「と言うわけなんだ。」
ゼロ「・・・(´・ω・`)!」
ゼロ「なるほど~!」 ←ほとんど読み飛ばしてた子
そうして、博士からの大事な話を聞き飛ばしたゼロはフロストケイブで悪さをするフレア団を懲らしめ
フロストケイブを開放しユキノオーと助け、マンムーに乗って「ヒャッコクシティ」に着いていた。
そうして、ヒャッコムシティのジムリーダーを撃破し次の町へ向かおうとした時に
ゼロのホロキャスターが鳴ったのだった。
???「・・・」
???「今から・・・私達フレア団は・・・」
???「世界を・・・塗り替える・・・」
???「その為に、1度・・・この世界を破壊する。」
プツンッ・・・。 ※ネタバレの為人物名は伏せます。
ゼロ「はぇ( ゚д゚)???」
ゼロ「い・・・いつからそんな壮大な話に・・・(; ゚д゚)」
と・・・ととととと・・・とにかく警察に・・・・(((((((´・ω・`)))))))
そう思ったゼロだったが、ここで活躍しておけば・・・
ここで人類を私が救えば・・・
サナちゃんが惚れるんじゃ!という邪念により1人で解決しようと目論むことに。
んー・・・(´・ω・`)
まずはフレア団のアジトだよねー(´・ω・`)
どこかなー(´・ω・`)?

やっぱりここか(´・ω・`)
もうちょっと捻れよといいたくなるレベルではあるが、人によっては見落とすのかもしれない。
私はここに初めて来た時に迷いまくった挙句タクシーで1500円ぼられたという苦い経験があったゆえに
サクっと思い出すことができたのだった。
そうしてアジトに乗り込んだゼロはフレア団をなぎ倒し
なんとかアジトの最深部までたどり着いたのだった。
ゼロ「そこまでだ!( ・´ー・`)ドヤァ」
フレア団幹部「おぉ、良くぞここまで来たな・・・」
フレア団幹部「なら最後にチャンスをやろう」
フレア団幹部「ここに赤と青のスイッチがある。」
フレア団幹部「このスイッチの片方が起動スイッチで、もう片方が停止スイッチだ」
フレア団幹部「選ばせてやる、起動したらもう止まらん、世界は終わりだよ。」
ゼロ「ふん、いいでしょう(´・ω・`)」
ゼロ・・・(どーせ、ストーリー的にどっちもセーフなんでしょ・・・)
ゼロ「じゃあオレは赤が好きだし赤を選ぶぜ」
ゼロ「ぽちっとな(´ω`*)」
ゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
-----起動を確認しました-----
フレア団幹部「やりやがったwwwwwやってしまいましたねwwww」
ゼロ「え?マジで?」
フレア団幹部「間違いなく起動したよ、世界はこれで作り変えられる。」
ゼロ「ほ・・・ほんとに?え?マジで?」
ゼロ「これ、ゼロさん国際テロリストになるんじゃねぇの(´・ω・`)?」
ゼロ「う・・・うそだろ(´;ω;`)」
ゼロの目が絶望に染まりそうになったが、彼は踏みとどまった。
ゼロ「サ、サナちゃんに惚れられる計画が・・・(´;ω;`)」
ゼロ「まだ・・・まだ、止められるはず・・・(´;ω;`)」
その思いだけが、彼を突き動かした
折れそうになる心と繋ぎとめ、溢れる涙を抑え、零れる弱音を飲み込んだ。
そうして、彼は兵器の場所を突き止めた。
セキタイタウンにその兵器があり、今起動して大変な事になっているらしい。
ゼロは急いでファイアローに乗り、セキタイタウンへと向かった。
しかし、ゼロが着いた時には平和だったセキタイタウンは見る影も無く
地面は砕け、民家は崩壊していた・・・。
ゼロ「こ・・・これオレがやったの・・・(´;ω;`)?」
再びゼロの心が折れそうになったその時。
???「ほら立って!まだ止められるよ!」
唐突に聞きなれた声が聞こえたのだった。
セレナ「ほら!いくよ!」
そこにはメガシンカの継承者争いを始め、冒険開始から共に競い、良きライバルとしていてくれたセレナがいた。
ゼロ「う゛・・・う゛ん゛・・・(´;ω;`)ズビー」
そうして、セレナに手を引かれゼロは兵器が眠る地下へと足を進めたのだった
???「まって!私も行く!」
後ろから聞きなれた声。
様々な場面で元気をもらった彼女の声が唐突に背後から聞こえてきたのだった

ゼロ「ザナ゛ぢゃん・・・(´;ω;`)ズビー」
セレナ「サナ・・・!危ないからきちゃだめだよ!」
サナ「力にはなれないかもしれない」
サナ「でも・・・でも、サナも連れて行って!何か力になりたいの!」
ゼロ「あ゛あ゛りがとう゛(´;ω;`)ズビビー」
セレナ「仕方ないわね、でも戦いの時は後ろに隠れてるのよ」
サナ「うん!ありがとう!」
そうして、サナちゃんも駆けつけてくれて3人で世界を救う戦いが始まったのだった。
途中にいるフレア団幹部をなぎ倒し
地下深く、兵器のエネルギー供給システムまでたどり着いたゼロ達はそこで驚きのものを目にした。
それは機械に繋がれた伝説のポケモン「イベルタル」の姿だった。
ゼロ「こ、こいつをゲットすれば・・・!」
ゼロ「止まる・・・かもしれない(´;ω;`)」
ゼロ「オレが・・・やる(´;ω;`)」
セレナとサナが見守る中、イベルタルとゼロの戦いが始まったのだった。
イベルタルのポテンシャルは物凄く、激闘を余儀なくされた。
しかし既に消耗していたのか、助けを求めるようにイベルタルはボールの中に納まったのだった。
ゼロ「やった、やったお(´;ω;`)」
兵器は無事停止し安堵したゼロ達の目の前にフレア団のボスが現れた。
???「やってくれたな」
???「ただでは済まさん、償ってもらう」
そうして、長く戦ってきたフレア団とゼロの最後の戦いが始まったのだった。
メガギャラドスを筆頭に手ごわいポケモンを多数使ってきたが
サナちゃんの手前、これ以上無様な姿は晒せないゼロは全力で戦い辛くも勝利したのだった。
???「なぜだ・・・」
???「なぜ分からん!」
???「世の中は少ない有限のものを奪い合っている。」
???「だからこそ争いは起こり、止まらない。」
???「ならば人を減らし争いを無くそうとする、私達の考えがなぜわからん!」
ゼロ「・・・」
セレナ「・・・」
サナ「でも・・・」
サナ「それでも・・・」
サナ「少なくっても・・・」
サナ「人を思いやって、少なくても分け合って生きた方が私はいいと思う。」
ゼロ「
そうして、無事にこの騒動の幕は下り
ゼロ達は世界の破滅を食い止める事に成功したのだった。
---それから数日後
ゼロはサナちゃんが最後に奴に放った言葉を思い返していた。
こういう子だから、なんだなと・・・。
自分でフラグを立てたと思っていたゼロは、いつしか彼女にフラグを立てられていたのだと
今になってようやく気づいたのだった。
ゼロ「んー・・・、そろそろ旅も再開するか(´・ω・`)」
そうして、少し照れくさくなったゼロは、ゆっくりと旅を再開したのだった。
続く。
もうちょっとだけ続くんじゃよ(´・ω・`)
本当はここで終わりたかったけど、まだストーリー残ってるの(´・ω・`)
っていうか、書いてるうちにどんどんいつもと雰囲気違う方向にいっちゃって
この記事自体アップするか悩んだの(´・ω・`)
まぁ、たまにはいっかと思ってアップしますけどね(´ω`)
それでは、もう少しで私のポケモントレーナーの旅も終わりを迎えますが
もう数日、お付き合いください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/18/2013 でかいきんのたま or 究極のボール
先日、タクシーに1500円ぼられたゼロは今日も元気に旅を続けていた。
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、俺の嫁サナちゃんになにしやがる!
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/17/2013 へい、タクシー( ・´ー・`)
先日メガシンカの継承者となったゼロは今日も元気に旅を続けていた。
ゼロ「次の町へ行くには海を越えなくちゃかー(´・ω・`)」
目の前に広がる壮大な海。
ゼロはゲッコウガになみのりを覚えてもらい海を渡り、次の町「ヒヨクシティ」を目指していた。
途中でビキニのおねぇさんの素敵な水着姿に見蕩れつつもゼロはヒヨクシティに付いていた。
ゼロ「海は素敵ですな(*´ω`*)」
そうしてついたヒヨクシティのジムリーダーも撃破し
発電所を占拠していたフレア団も追い出し
ゼロは再びミアレシティについていた。
ゼロ「はー・・・、相変わらず馬鹿でかい町で全然地形がわからん(´ω`)」
そんな事を思いつつ、突っ立っていると背後から俺の嫁あの子の声が聞こえたのだった。
サナ「あ、ゼロやん!一緒にタワーに見に行こうよ!」
ゼロ「う、うん(*´ω`*)」
ゼロ「でも、どうやって行けばいいのかわからな・・・」
サナ「こっちだよ!このまま真っ直ぐいけばいいんだよ!」
ゼロ・・・(あらやだ、女性にエスコートされるのって最高ね(´ω`*) )
そうして、ゼロはそのままサナにエスコートされ
タワーでの至福のひと時を過ごしたのだった。
サナ「あー、楽しかった!ゼロとの思い出また1つできちゃったね!」
ゼロ・・・(こ・・・これは・・・、チャンスじゃないのか!)
ゼロ・・・(このまま・・・ミアレシティは大きいしホテルの1つくらいあるだろう・・・)
ゼロ・・・(そ・・・そこで夜のディナーを楽しんで・・・) ※そういうゲームではありません。
ゼロ「あ、あのね!良かったらこの後ね!」
サナ「そういやゼロ、ジム挑まなくていいの?」
ゼロ「あ、うん。そうだね(´・ω・`)」
ゼロ「うん、ジムね。ジム。」
ゼロ「頑張ってくるよ(´・ω・`)」
サナ「うん、頑張ってね。」
ちくしょー(PД`q)ぅゎゎゎん
この1歩が遠いっ・・・!
圧倒的お友達っ・・・!
この一歩っ・・・この一歩が至難・・・!
そうして、ミアレシティのジムリーダーに全力でやつあたりしたゼロは
あっさりミアレシティジムリーダーを撃破し、バッチをゲットしたのだった。
ゼロ「今の私はうぬ如きに負けぬわ(´・ω・`)」
そうして、バッチを手に入れたゼロは次の町へ向かおうとすると
ブブブブブブブブブブィィィィィィィィィ ※携帯のバイブ音です。
ゼロ「サナちゃんからかな(*´ω`*)?」
そうして、わくわくしながら携帯を見ると・・・
ゼロ「博士かよ(´・ω・`)」
ゼロ「何々?フラダリカフェに着て欲しいって・・・」
ゼロ「まぁ、行くか・・・」
フラダリカフェで博士が待っている、そう連絡をもらったので行かないわけにはいかない。
そうしてフラダリカフェへ向かおうとするのだが、ここでゼロは肝心な事に気づく。
ゼロ「フラダリカフェってどこや( ゚д゚)!!!」
まぁ、探していれば見つかるか・・・とゼロはフラダリカフェの散策を始めた。
~リアルで15分後~
ゼロ「マジでどこだよwwwwww」
ゼロ「ちっくしょー・・・」
ゼロ「あのオシャレパーマの博士め・・・場所くらい教えてよ・・・」
そうして、途方にくれていたゼロの目の前に1台のタクシーが止まったのだった。
ゼロ「あ、あの~(´・ω・`)」
タクシーの運ちゃん「はいはい、どうしました?」
ゼロ「フラダリカフェってとこいきたいんですけど~(´・ω・`)」
タクシーの運ちゃん「はいよー、乗って乗って。」
ゼロ・・・(助かったぜ・・・てか料金いくらなんだろ。)
タクシーの運ちゃん「初乗り710円ね~。」
ゼロ「!?」
たwwwたっけぇwwwww
おいまじかよ(´・ω・`)
都内ってそんな値段なのかやっぱり・・・。
こっちじゃ500円前後なのに・・・!
でも初乗り710円ってことは・・・1メーターでカフェまで・・・
いかない・・・よね・・・?
いや・・・街中だろうし・・・いく・・・のか?
おい。いくらかかるんだ。
そんな事を思いながら
初めての場所でタクシーに乗るドキドキ感を味わいながらゼロはフラダリカフェについたのだった。
タクシーの運ちゃん「料金は1500円ね~。」
ゼロ「はい・・・。」
そうして、無事(?)にフラダリカフェに付いたゼロは
思いっきりしょぼくれたまま、博士の話を聞いたのだった。
つづく。
リアルすぎマジで(´・ω・`)
タクシー初乗り710円は笑いました(´・ω・`)
それに未だにミアレシティは広くて地形が覚えられない・・・(´・ω・`)
そんな感じで、タクシーをご利用の際はお気をつけください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
ゼロ「次の町へ行くには海を越えなくちゃかー(´・ω・`)」
目の前に広がる壮大な海。
ゼロはゲッコウガになみのりを覚えてもらい海を渡り、次の町「ヒヨクシティ」を目指していた。
途中でビキニのおねぇさんの素敵な水着姿に見蕩れつつもゼロはヒヨクシティに付いていた。
ゼロ「海は素敵ですな(*´ω`*)」
そうしてついたヒヨクシティのジムリーダーも撃破し
発電所を占拠していたフレア団も追い出し
ゼロは再びミアレシティについていた。
ゼロ「はー・・・、相変わらず馬鹿でかい町で全然地形がわからん(´ω`)」
そんな事を思いつつ、突っ立っていると背後から
サナ「あ、ゼロやん!一緒にタワーに見に行こうよ!」
ゼロ「う、うん(*´ω`*)」
ゼロ「でも、どうやって行けばいいのかわからな・・・」
サナ「こっちだよ!このまま真っ直ぐいけばいいんだよ!」
ゼロ・・・(あらやだ、女性にエスコートされるのって最高ね(´ω`*) )
そうして、ゼロはそのままサナにエスコートされ
タワーでの至福のひと時を過ごしたのだった。
サナ「あー、楽しかった!ゼロとの思い出また1つできちゃったね!」
ゼロ・・・(こ・・・これは・・・、チャンスじゃないのか!)
ゼロ・・・(このまま・・・ミアレシティは大きいしホテルの1つくらいあるだろう・・・)
ゼロ・・・(そ・・・そこで夜のディナーを楽しんで・・・) ※そういうゲームではありません。
ゼロ「あ、あのね!良かったらこの後ね!」
サナ「そういやゼロ、ジム挑まなくていいの?」
ゼロ「あ、うん。そうだね(´・ω・`)」
ゼロ「うん、ジムね。ジム。」
ゼロ「頑張ってくるよ(´・ω・`)」
サナ「うん、頑張ってね。」
ちくしょー(PД`q)ぅゎゎゎん
この1歩が遠いっ・・・!
圧倒的お友達っ・・・!
この一歩っ・・・この一歩が至難・・・!
そうして、ミアレシティのジムリーダーに全力でやつあたりしたゼロは
あっさりミアレシティジムリーダーを撃破し、バッチをゲットしたのだった。
ゼロ「今の私はうぬ如きに負けぬわ(´・ω・`)」
そうして、バッチを手に入れたゼロは次の町へ向かおうとすると
ブブブブブブブブブブィィィィィィィィィ ※携帯のバイブ音です。
ゼロ「サナちゃんからかな(*´ω`*)?」
そうして、わくわくしながら携帯を見ると・・・
ゼロ「博士かよ(´・ω・`)」
ゼロ「何々?フラダリカフェに着て欲しいって・・・」
ゼロ「まぁ、行くか・・・」
フラダリカフェで博士が待っている、そう連絡をもらったので行かないわけにはいかない。
そうしてフラダリカフェへ向かおうとするのだが、ここでゼロは肝心な事に気づく。
ゼロ「フラダリカフェってどこや( ゚д゚)!!!」
まぁ、探していれば見つかるか・・・とゼロはフラダリカフェの散策を始めた。
~リアルで15分後~
ゼロ「マジでどこだよwwwwww」
ゼロ「ちっくしょー・・・」
ゼロ「あのオシャレパーマの博士め・・・場所くらい教えてよ・・・」
そうして、途方にくれていたゼロの目の前に1台のタクシーが止まったのだった。
ゼロ「あ、あの~(´・ω・`)」
タクシーの運ちゃん「はいはい、どうしました?」
ゼロ「フラダリカフェってとこいきたいんですけど~(´・ω・`)」
タクシーの運ちゃん「はいよー、乗って乗って。」
ゼロ・・・(助かったぜ・・・てか料金いくらなんだろ。)
タクシーの運ちゃん「初乗り710円ね~。」
ゼロ「!?」
たwwwたっけぇwwwww
おいまじかよ(´・ω・`)
都内ってそんな値段なのかやっぱり・・・。
こっちじゃ500円前後なのに・・・!
でも初乗り710円ってことは・・・1メーターでカフェまで・・・
いかない・・・よね・・・?
いや・・・街中だろうし・・・いく・・・のか?
おい。いくらかかるんだ。
そんな事を思いながら
初めての場所でタクシーに乗るドキドキ感を味わいながらゼロはフラダリカフェについたのだった。
タクシーの運ちゃん「料金は1500円ね~。」
ゼロ「はい・・・。」
そうして、無事(?)にフラダリカフェに付いたゼロは
思いっきりしょぼくれたまま、博士の話を聞いたのだった。
つづく。
リアルすぎマジで(´・ω・`)
タクシー初乗り710円は笑いました(´・ω・`)
それに未だにミアレシティは広くて地形が覚えられない・・・(´・ω・`)
そんな感じで、タクシーをご利用の際はお気をつけください(´・ω・`)
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/16/2013 継承者になるのは私です(´・ω・`)
進化したゲッコウガと共にゼロは今日も旅を続けていた。
ゼロは、シャラシティのマスタータワーに住むメガシンカに詳しい人に会いに向かっていた。
ゼロ「そういや今作のポケモンはギャンブルないのかな(´・ω・`)」
ゼロ「パチンコパチスロ競馬競艇競輪なんでもいいから無いのかな(´・ω・`)」
そんな事を思いながらも歩き続け、無事メガシンカに詳しいとのおじさんのもとまでたどり着いた。
そこには同じくして冒険を出発した仲間達4人も居たのだった。
ゼロ「すみませーん(´・ω・`)」
ゼロ「メガシンカについて教えてくださーい(´・ω・`)」
メガシンカオヤジ「よかろう、座りたまえ。」
~3時間後~ ※嘘です
メガシンカオヤジ「と、いうわけなんだよ。」
ゼロ「はいぃ・・・(´Д`)」
ゼロ「つまりはポケモンとの信頼が必要なんですね(´・ω・`)」
ゼロ「でも、継承者は今のところは1人しか選べないと!」
メガシンカオヤジ「そういうわけじゃ。」
セレナ「私は継承者になりたいです!」
ゼロ「サナちゃんは(´・ω・`)?」
サナ「私はいいよ!使いこなせない気がするし!」
ゼロ「そこのモヒカンとインテリは(´・ω・`)?」
モヒカンとインテリ「僕達もいいよ・・・」
ゼロ・・・(サナちゃんなら譲ろうと思ったけど・・・(´・ω・`) )
ゼロ「自分も継承者になりたいです(´・ω・`)」
そうして、メガシンカの継承者をかけた戦いが始まったのだった。
~2分後~
ゼロ「大勝利v(*´ω`*)v」
セレナ「・・・」
ゼロ・・・(あれ・・・なんかセレナさんがダークサイドに落ちていく予感!)
メガシンカオヤジ「よかろう、ゼロにメガリングを授けよう」
メガシンカオヤジ「でもその前に、我が孫でもあるこの町のジムリーダーを倒してきてもらおう」
ゼロ・・・(この場でちょうだいよ・・・)
そんな事を思いながら、ジムリーダーコルニに挑み。
無事勝利を収めるのだった。
ゼロ「あの・・・ここで、もらえるって聞いたんですけど・・・・(´・ω・`)」
コルニ「いいよ!マスタータワーの頂上で渡すから頂上にきてね!」
ゼロ「すぐくれよwwwwww」
どんだけたらい回しだよ!
せっかちは良くないって!?
対戦に没頭してた時はせっかちの子凄い作ってたよ!
両刀ならせっかちかむじゃきの最速でしょ!みたいなね!
いやもうそんな話はいいです(´・ω・`)
そうして、しぶしぶ頂上まで付いたゼロはなぜかコルニのルカリオに懐かれ
コルニのルカリオを借りて初めてのメガシンカを行うのだった。
メガシンカにつきましては非常に文章で伝えにくい為
各々の勝手な想像で補完してください(_ _*)
ギューン・・・パリンッって感じです。

ゼロ「こ・・・ここを押せばいいのか・・・( ゚д゚)」
ギューン・・・パリンッ・・・。
メガルカリオ「( ・´ー・`)ドヤァ・・・」
ゼロ「か・・・」
ゼロ「かっけぇ・・・!」(こなみかん)
※メガシンカしたポケモンに関しては各々購入してご自分で確認ください(ФωФ)
そうして、初めてのメガシンカを終えたゼロは借りたルカリオを返そうとするのだが
コルニ「いいよ!ルカリオも懐いてるしそいつを連れて行ってあげてよ!」
ゼロ「お前めっちゃいいやつやん!!!!!!」
ゼロ「さっきすぐくれよとか怒鳴ってごめん!(*´ω`*)」
そうして、新たな仲間「ルカリオ」と
新たな力「メガシンカ」を手に入れたゼロは次の町へと向かうのだった・・・。
続く。
いやー、今作のポケモンはストーリーだけでも長いですね(´・ω・`)
もう既にストーリーはほぼ終盤なんですが、これを最後まで記事にすると考えると
あとどれくらい書かなきゃいけないんだ・・・と思ってます(´ω`)
これはもう必殺のダイジェストを使おうとも考えてます(´・ω・`)
仕方ない(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
ゼロは、シャラシティのマスタータワーに住むメガシンカに詳しい人に会いに向かっていた。
ゼロ「そういや今作のポケモンはギャンブルないのかな(´・ω・`)」
ゼロ「パチンコパチスロ競馬競艇競輪なんでもいいから無いのかな(´・ω・`)」
そんな事を思いながらも歩き続け、無事メガシンカに詳しいとのおじさんのもとまでたどり着いた。
そこには同じくして冒険を出発した仲間達4人も居たのだった。
ゼロ「すみませーん(´・ω・`)」
ゼロ「メガシンカについて教えてくださーい(´・ω・`)」
メガシンカオヤジ「よかろう、座りたまえ。」
~3時間後~ ※嘘です
メガシンカオヤジ「と、いうわけなんだよ。」
ゼロ「はいぃ・・・(´Д`)」
ゼロ「つまりはポケモンとの信頼が必要なんですね(´・ω・`)」
ゼロ「でも、継承者は今のところは1人しか選べないと!」
メガシンカオヤジ「そういうわけじゃ。」
セレナ「私は継承者になりたいです!」
ゼロ「サナちゃんは(´・ω・`)?」
サナ「私はいいよ!使いこなせない気がするし!」
ゼロ「そこのモヒカンとインテリは(´・ω・`)?」
モヒカンとインテリ「僕達もいいよ・・・」
ゼロ・・・(サナちゃんなら譲ろうと思ったけど・・・(´・ω・`) )
ゼロ「自分も継承者になりたいです(´・ω・`)」
そうして、メガシンカの継承者をかけた戦いが始まったのだった。
~2分後~
ゼロ「大勝利v(*´ω`*)v」
セレナ「・・・」
ゼロ・・・(あれ・・・なんかセレナさんがダークサイドに落ちていく予感!)
メガシンカオヤジ「よかろう、ゼロにメガリングを授けよう」
メガシンカオヤジ「でもその前に、我が孫でもあるこの町のジムリーダーを倒してきてもらおう」
ゼロ・・・(この場でちょうだいよ・・・)
そんな事を思いながら、ジムリーダーコルニに挑み。
無事勝利を収めるのだった。
ゼロ「あの・・・ここで、もらえるって聞いたんですけど・・・・(´・ω・`)」
コルニ「いいよ!マスタータワーの頂上で渡すから頂上にきてね!」
ゼロ「すぐくれよwwwwww」
どんだけたらい回しだよ!
せっかちは良くないって!?
対戦に没頭してた時はせっかちの子凄い作ってたよ!
両刀ならせっかちかむじゃきの最速でしょ!みたいなね!
いやもうそんな話はいいです(´・ω・`)
そうして、しぶしぶ頂上まで付いたゼロはなぜかコルニのルカリオに懐かれ
コルニのルカリオを借りて初めてのメガシンカを行うのだった。
メガシンカにつきましては非常に文章で伝えにくい為
各々の勝手な想像で補完してください(_ _*)
ギューン・・・パリンッって感じです。

ゼロ「こ・・・ここを押せばいいのか・・・( ゚д゚)」
ギューン・・・パリンッ・・・。
メガルカリオ「( ・´ー・`)ドヤァ・・・」
ゼロ「か・・・」
ゼロ「かっけぇ・・・!」(こなみかん)
※メガシンカしたポケモンに関しては各々購入してご自分で確認ください(ФωФ)
そうして、初めてのメガシンカを終えたゼロは借りたルカリオを返そうとするのだが
コルニ「いいよ!ルカリオも懐いてるしそいつを連れて行ってあげてよ!」
ゼロ「お前めっちゃいいやつやん!!!!!!」
ゼロ「さっきすぐくれよとか怒鳴ってごめん!(*´ω`*)」
そうして、新たな仲間「ルカリオ」と
新たな力「メガシンカ」を手に入れたゼロは次の町へと向かうのだった・・・。
続く。
いやー、今作のポケモンはストーリーだけでも長いですね(´・ω・`)
もう既にストーリーはほぼ終盤なんですが、これを最後まで記事にすると考えると
あとどれくらい書かなきゃいけないんだ・・・と思ってます(´ω`)
これはもう必殺のダイジェストを使おうとも考えてます(´・ω・`)
仕方ない(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/15/2013 随分かっこよくなっちゃって(´・ω・`)
サナとの一件から1日。
ゼロは次なる町「コウジンタウン」を目指していた。
ゼロ・・・(昨日の花火イベント以来ドキドキして寝られなかったぜ・・・)
お蔭様で寝不足だが、バッジを集めるという目標もあるためギャルゲー展開ばかりに楽しんでもいられない
そろそろ真面目に攻略もしていかないと手持ちのポケモン達にも愛想が尽かされそうである。
そんな事を思いながらも、険しい山道を超え無事「コウジンタウン」へ到着したのだった。
まずは「メガシンカ」に関係のあるかもしれない化石の話を聞きに鉱山に入る事に。
その道中で全身真っ赤な服装に身を包んだ変人に声をかけられることに
ゼロ「ど・・・どちらさまですか(; ・`ω・´)」
赤いの「私達は自分達の幸せのために何でもやるフレア団!」
あぁ、今作のロケット団か、と早々に理解した。
というか、この世界はロケット団から始まって一体いくつの悪の組織があるんだ(; ・`д・´)
しかし今までの悪の組織は割りとカッコいいデザインだったが
今作のフレア団、これはない(´・ω・`)
このご時勢でその髪型ははいただけないです(´・ω・`)
そんなことを思いながらも、鉱山で悪さをしていたフレア団を殲滅し
化石に詳しいと噂の助手さんに会う事もできた。
そこで、アゴの化石かヒレの化石どちらかをいただけるという話になり
私はアゴの化石を頂く事にした。
結果的にチゴラスというポケモンも仲間になり、PTもより一層明るくなった。

うん、割と可愛い(´・ω・`)
・・・そうして新たな仲間を手に入れたゼロは
ショウヨウシティのジムリーダーを倒し、2つの町を超え
その道中更にフレア団の悪事を阻止して更に旅を続けていた。(ネタが無いのでダイジェスト風)
そして・・・遂に。
ケロマツからずっと共に旅を続けてきたゲコガシラが最後の進化を迎えるのだった・・・。
ゼロ・・・(ドキドキドキドキ・・・)

ん・・・、普通にかっこいい・・・(´・ω・`)
んー・・・なんだか複雑です(´・ω・`)
かっこよくなったのは嬉しいんですが、ネタ的にはとんでもない見た目になってほしかったかも・・・(´・ω・`)
いや、でもあの時ケロマツを選んでよかったですヽ(*´∀`*)ノ
そうして、かっこよくなったゲッコウガと共に、ゼロは次なる町へと向かうのだった・・・。
続く。
今回は短いですけど許して(´・ω・`)
サナちゃんが出てこないパートは記事書くのに力が入らないのです(´・ω・`)
というかネタがないのです
しかし、XYを購入してからかんこれすらやっていない(´・ω・`)
資材カンストしてそうだし、そろそろ長門を入手するために建造だけでもしにいこうかなーと思っています
そんな感じで今日のところはこの辺で(´ω`*)
ヾ(゚ω゚)ノ゛
ゼロは次なる町「コウジンタウン」を目指していた。
ゼロ・・・(昨日の花火イベント以来ドキドキして寝られなかったぜ・・・)
お蔭様で寝不足だが、バッジを集めるという目標もあるためギャルゲー展開ばかりに楽しんでもいられない
そろそろ真面目に攻略もしていかないと手持ちのポケモン達にも愛想が尽かされそうである。
そんな事を思いながらも、険しい山道を超え無事「コウジンタウン」へ到着したのだった。
まずは「メガシンカ」に関係のあるかもしれない化石の話を聞きに鉱山に入る事に。
その道中で全身真っ赤な服装に身を包んだ変人に声をかけられることに
ゼロ「ど・・・どちらさまですか(; ・`ω・´)」
赤いの「私達は自分達の幸せのために何でもやるフレア団!」
あぁ、今作のロケット団か、と早々に理解した。
というか、この世界はロケット団から始まって一体いくつの悪の組織があるんだ(; ・`д・´)
しかし今までの悪の組織は割りとカッコいいデザインだったが
今作のフレア団、これはない(´・ω・`)
このご時勢でその髪型ははいただけないです(´・ω・`)
そんなことを思いながらも、鉱山で悪さをしていたフレア団を殲滅し
化石に詳しいと噂の助手さんに会う事もできた。
そこで、アゴの化石かヒレの化石どちらかをいただけるという話になり
私はアゴの化石を頂く事にした。
結果的にチゴラスというポケモンも仲間になり、PTもより一層明るくなった。

うん、割と可愛い(´・ω・`)
・・・そうして新たな仲間を手に入れたゼロは
ショウヨウシティのジムリーダーを倒し、2つの町を超え
その道中更にフレア団の悪事を阻止して更に旅を続けていた。(ネタが無いのでダイジェスト風)
そして・・・遂に。
ケロマツからずっと共に旅を続けてきたゲコガシラが最後の進化を迎えるのだった・・・。
ゼロ・・・(ドキドキドキドキ・・・)

ん・・・、普通にかっこいい・・・(´・ω・`)
んー・・・なんだか複雑です(´・ω・`)
かっこよくなったのは嬉しいんですが、ネタ的にはとんでもない見た目になってほしかったかも・・・(´・ω・`)
いや、でもあの時ケロマツを選んでよかったですヽ(*´∀`*)ノ
そうして、かっこよくなったゲッコウガと共に、ゼロは次なる町へと向かうのだった・・・。
続く。
今回は短いですけど許して(´・ω・`)
サナちゃんが出てこないパートは記事書くのに力が入らないのです(´・ω・`)
というかネタがないのです
しかし、XYを購入してからかんこれすらやっていない(´・ω・`)
資材カンストしてそうだし、そろそろ長門を入手するために建造だけでもしにいこうかなーと思っています
そんな感じで今日のところはこの辺で(´ω`*)
ヾ(゚ω゚)ノ゛
10/14/2013 サナちゃあぁぁぁぁあぁん!
ユウイチロウ君の悲劇を目の当たりにしてから1日。
ゼロは目的の町「ミアレシティ」へ到着していた。
ゼロ「ここがミアレシティ・・・大きい・・・(´・ω・`)」
田舎育ちのゼロには大都会ミアレシティは驚きの大きさと人の多さだった。
ゼロ「まずは博士のところにいこう(´・ω・`)」
まずはゼロにポケモンを託してくれた博士に挨拶をしに、博士のところへ向かうゼロ。
そして、博士を見つける事も出来て、挨拶を済ませ
博士と対戦を終えるとゼロにもう1匹ポケモンをくれると言う博士。
フシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲ この中から選らんで良いらしい。

ゼロ「初代御三家くれるとか太っ腹すぎ・・・(´・ω・`)」
そう思いつつ、ゼロは悩みに悩んだがフシギダネをもらう事にした。
その時に一緒に不思議な石を受け取り、再びお礼を済ませ
セレナに誘われカフェに行く事に。
ゼロ「ちょっとモテすぎよ(´・ω・`)」
ありとあらゆる場所でフラグが立っている気がするが、私はサナちゃん一筋
そしてカフェで少し怪しい会話を耳にした後に会話も簡単に済ませ
新たな仲間のフシギダネと共に次なる町「コボクタウン」へと向かい出発。
そして、道中であまいミツというアイテムをもらった。
とにかく使ってみるといいと言われ、指示に従い使ってみることにした。

ゑ・・・( ゚д゚)?
聞いてない聞いてないwwwwww
これが噂の複数戦闘ですか・・・(´・ω・)
ちょっとしたカルチャーショックを受けつつも、全てのポケモンをなぎ倒し先に進むゼロ。
しかしその行く手をふさぐ1匹のポケモンが。
カビゴンである。
初代同様邪魔くさい奴である(´・ω・`)
そんな事を思っていれば、背後から唐突に聞こえる私の嫁サナの声
サナ「おーい!」
どうやら、サナもここを通りたいらしい。
そこで困っていると大人達もどうやら困っている様子。
話を聞くとパルファム神殿というところにポケモンの笛があるらしい。
サナ「取りにいってきますよ!ゼロやんも一緒にいこうよ!」
ゼロ「うん(*´ω`*)」
ゼロ「一緒にいこっか(*´ω`*)」
ここは猛烈にカビゴンに感謝するしかない。
そうして、私は2人でパルファム神殿へ向かった。
道のりは近いものですぐに付いたのだが、ここで1つの問題が。
神殿の執事「入場料1000円です。」
ゼロ・・・(金取るのかよくそじじぃ・・・(´・ω・`) )
サナ「えー!お金いるの!?」
神殿の執事「はい。1000円です。」
しかしここで、ゼロは閃くのだった
ここでささっ2人分払えばサナちゃんの好感度も上がるはず!
ゼロ「あっ、そしたらね。オレが2人b・・・」
サナ「はい、1000円! ほらゼロもいこうよ!」
ゼロ「あ、うん(´・ω・`)」
しっかり割り勘とは出来た子である。
しかしここは私に払わせて欲しかった(´・ω・`)
そんな感じで少ししょぼんとしている私と元気いっぱいのサナちゃん。
そんな2人の前に1人のオッサンがオロオロしていた。
オッサン「私の可愛いトリミアンが逃げ出したんだ・・・。」
私は、ふーんと思っていると
サナ「ねぇゼロやん!かわいそうだよ!探してあげようよ!」
ゼロ「あ、うん(´・ω・`)」
相変わらず優しい子だぜ(´・ω・`)
そう思いつつ、2人で探すと冗談のようにデカい庭園にトリミアンがいたのだった。
サナ「いたよ!捕まえようよ!」
ゼロ「うん、任せて(´・ω・`)」
ここはかっこいいところを見せるとこだぜ(ФωФ)
そう思って、トリミアンを追いかけるが・・・
((((((((((っ・ω・)っマテー -==≡カサカサ┌( ┐・∇・)┐
┌(・∇・┌ )┐カサカサ≡==- チョ・・・ハエェ・・・⊂(・ω・⊂;))))))))))
はえぇよwwwww
っていうか、動きが完全にゴキブリじゃねぇかよ!wwww
サナちゃんには悪いけど・・・ゼロさんじゃ追いつけねぇ・・・(; -`д-´)
サナ「挟み撃ちにして捕まえよう!」
ゼロ「えっ。でも危ないよ(´・ω・`)」
追い詰められた動物というのは何をしでかすかわからない(´・ω・`)
万が一でもサナちゃんが怪我をしてしまったら
その瞬間に私はトリミアンにペガサス流星拳を打てそうだぜ。
そんな私の心配もよそに作戦を決行するサナちゃん(´・ω・`)
そして、作戦はあっさりときまり、無事にトリミアンを捕獲することに成功ヽ(*´∀`*)ノ
オッサン「おぉ!ありがとう!お礼に花火をみせてあげるよ!」
オッサン「2人で2階のバルコニーにきなさい」
サナ「え!本当ですか!ほら早くいこうよゼロやん!」
ゼロ・・・(これ完全にフラグたってるよ!)
そうして、2人でバルコニーにつき・・・
花火が上がるまでのしばしの時間。
サナ「あのね。」

ゼロ・・・(ん?)
ゼロ・・・(これマジでサナルート入って・・・え?)

ゼロ・・・(ドキドキドキドキ・・・)

・・・。
えんだぁあぁあぁあwwwwwww
いやぁああぁああぁあああああwwwwwwww
うん。
皆ごめん。
オレ、もうポケモントレーナーもハンターも勇者も辞めるよ。
サナちゃん・・・。
いや、サナを幸せにするためにもっと安定した職業目指すよ。
惚れた女を守る為には夢の1つや2つ捨てなくちゃな。
今までゼロの狩人奮闘記、6年やってきたけど。
本当に今まで見ててくれた人はありがとう。
これで皆のゼロは居なくなるけど、これからはサナのゼロであり続けるよ。
これから先のゼロの物語を皆に見せる事は出来ないけど
どこかで元気でやっているんだと思っていてください。
本当にいままでありがとうございました!
~fin
ゼロの狩人奮闘記 管理人ゼロ。
なんちゃってね(´・ω・`)
いやwww何ゲーだよwwww
サナちゃん可愛すぎワロタwwwww
ポケモンにこんな感情抱く日が来るとは・・・・
ポケモンXY神すぎワロロロロロッシュwwwww
ふぅ(´・ω・`)
そんな感じで熱い萌えイベントもありまして
無事ポケモンの笛をゲットできまして
カビゴン騒動も一件落着ヽ(*´∀`*)ノ
ゼロ「・・・ドキドキ」
サナ「それじゃゼロ、またね!」
そうして、ドキドキ収まらぬゼロはサナと別れたのだった。
浮き足立つゼロはその足取りのまま、コウジンタウンへと向かうのだった。
続く。
もえー(´・ω・`)
もえもえきゅん(´・ω・`)
さなにゃんもえー(´・ω・`)
ハッ( ゚д゚)
いやー、XYいいですねー色んな意味で(´・ω・`)
大きなお友達も小さなお友達もゲーオタも萌え豚も楽しめる仕様になってますよ(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺で(笑)
あでゅーヾ(゚ω゚)ノ゛
ゼロは目的の町「ミアレシティ」へ到着していた。
ゼロ「ここがミアレシティ・・・大きい・・・(´・ω・`)」
田舎育ちのゼロには大都会ミアレシティは驚きの大きさと人の多さだった。
ゼロ「まずは博士のところにいこう(´・ω・`)」
まずはゼロにポケモンを託してくれた博士に挨拶をしに、博士のところへ向かうゼロ。
そして、博士を見つける事も出来て、挨拶を済ませ
博士と対戦を終えるとゼロにもう1匹ポケモンをくれると言う博士。
フシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲ この中から選らんで良いらしい。

ゼロ「初代御三家くれるとか太っ腹すぎ・・・(´・ω・`)」
そう思いつつ、ゼロは悩みに悩んだがフシギダネをもらう事にした。
その時に一緒に不思議な石を受け取り、再びお礼を済ませ
セレナに誘われカフェに行く事に。
ゼロ「ちょっとモテすぎよ(´・ω・`)」
ありとあらゆる場所でフラグが立っている気がするが、私はサナちゃん一筋
そしてカフェで少し怪しい会話を耳にした後に会話も簡単に済ませ
新たな仲間のフシギダネと共に次なる町「コボクタウン」へと向かい出発。
そして、道中であまいミツというアイテムをもらった。
とにかく使ってみるといいと言われ、指示に従い使ってみることにした。

ゑ・・・( ゚д゚)?
聞いてない聞いてないwwwwww
これが噂の複数戦闘ですか・・・(´・ω・)
ちょっとしたカルチャーショックを受けつつも、全てのポケモンをなぎ倒し先に進むゼロ。
しかしその行く手をふさぐ1匹のポケモンが。
カビゴンである。
初代同様邪魔くさい奴である(´・ω・`)
そんな事を思っていれば、背後から唐突に聞こえる
サナ「おーい!」
どうやら、サナもここを通りたいらしい。
そこで困っていると大人達もどうやら困っている様子。
話を聞くとパルファム神殿というところにポケモンの笛があるらしい。
サナ「取りにいってきますよ!ゼロやんも一緒にいこうよ!」
ゼロ「うん(*´ω`*)」
ゼロ「一緒にいこっか(*´ω`*)」
ここは猛烈にカビゴンに感謝するしかない。
そうして、私は2人でパルファム神殿へ向かった。
道のりは近いものですぐに付いたのだが、ここで1つの問題が。
神殿の執事「入場料1000円です。」
ゼロ・・・(金取るのかよくそじじぃ・・・(´・ω・`) )
サナ「えー!お金いるの!?」
神殿の執事「はい。1000円です。」
しかしここで、ゼロは閃くのだった
ここでささっ2人分払えばサナちゃんの好感度も上がるはず!
ゼロ「あっ、そしたらね。オレが2人b・・・」
サナ「はい、1000円! ほらゼロもいこうよ!」
ゼロ「あ、うん(´・ω・`)」
しっかり割り勘とは出来た子である。
しかしここは私に払わせて欲しかった(´・ω・`)
そんな感じで少ししょぼんとしている私と元気いっぱいのサナちゃん。
そんな2人の前に1人のオッサンがオロオロしていた。
オッサン「私の可愛いトリミアンが逃げ出したんだ・・・。」
私は、ふーんと思っていると
サナ「ねぇゼロやん!かわいそうだよ!探してあげようよ!」
ゼロ「あ、うん(´・ω・`)」
相変わらず優しい子だぜ(´・ω・`)
そう思いつつ、2人で探すと冗談のようにデカい庭園にトリミアンがいたのだった。
サナ「いたよ!捕まえようよ!」
ゼロ「うん、任せて(´・ω・`)」
ここはかっこいいところを見せるとこだぜ(ФωФ)
そう思って、トリミアンを追いかけるが・・・
((((((((((っ・ω・)っマテー -==≡カサカサ┌( ┐・∇・)┐
┌(・∇・┌ )┐カサカサ≡==- チョ・・・ハエェ・・・⊂(・ω・⊂;))))))))))
はえぇよwwwww
っていうか、動きが完全にゴキブリじゃねぇかよ!wwww
サナちゃんには悪いけど・・・ゼロさんじゃ追いつけねぇ・・・(; -`д-´)
サナ「挟み撃ちにして捕まえよう!」
ゼロ「えっ。でも危ないよ(´・ω・`)」
追い詰められた動物というのは何をしでかすかわからない(´・ω・`)
万が一でもサナちゃんが怪我をしてしまったら
その瞬間に私はトリミアンにペガサス流星拳を打てそうだぜ。
そんな私の心配もよそに作戦を決行するサナちゃん(´・ω・`)
そして、作戦はあっさりときまり、無事にトリミアンを捕獲することに成功ヽ(*´∀`*)ノ
オッサン「おぉ!ありがとう!お礼に花火をみせてあげるよ!」
オッサン「2人で2階のバルコニーにきなさい」
サナ「え!本当ですか!ほら早くいこうよゼロやん!」
ゼロ・・・(これ完全にフラグたってるよ!)
そうして、2人でバルコニーにつき・・・
花火が上がるまでのしばしの時間。
サナ「あのね。」

ゼロ・・・(ん?)
ゼロ・・・(これマジでサナルート入って・・・え?)

ゼロ・・・(ドキドキドキドキ・・・)

・・・。
えんだぁあぁあぁあwwwwwww
いやぁああぁああぁあああああwwwwwwww
うん。
皆ごめん。
オレ、もうポケモントレーナーもハンターも勇者も辞めるよ。
サナちゃん・・・。
いや、サナを幸せにするためにもっと安定した職業目指すよ。
惚れた女を守る為には夢の1つや2つ捨てなくちゃな。
今までゼロの狩人奮闘記、6年やってきたけど。
本当に今まで見ててくれた人はありがとう。
これで皆のゼロは居なくなるけど、これからはサナのゼロであり続けるよ。
これから先のゼロの物語を皆に見せる事は出来ないけど
どこかで元気でやっているんだと思っていてください。
本当にいままでありがとうございました!
~fin
ゼロの狩人奮闘記 管理人ゼロ。
なんちゃってね(´・ω・`)
いやwww何ゲーだよwwww
サナちゃん可愛すぎワロタwwwww
ポケモンにこんな感情抱く日が来るとは・・・・
ポケモンXY神すぎワロロロロロッシュwwwww
ふぅ(´・ω・`)
そんな感じで熱い萌えイベントもありまして
無事ポケモンの笛をゲットできまして
カビゴン騒動も一件落着ヽ(*´∀`*)ノ
ゼロ「・・・ドキドキ」
サナ「それじゃゼロ、またね!」
そうして、ドキドキ収まらぬゼロはサナと別れたのだった。
浮き足立つゼロはその足取りのまま、コウジンタウンへと向かうのだった。
続く。
もえー(´・ω・`)
もえもえきゅん(´・ω・`)
さなにゃんもえー(´・ω・`)
ハッ( ゚д゚)
いやー、XYいいですねー色んな意味で(´・ω・`)
大きなお友達も小さなお友達もゲーオタも萌え豚も楽しめる仕様になってますよ(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺で(笑)
あでゅーヾ(゚ω゚)ノ゛
10/13/2013 男はつらいね(´ω`)
・・・--------
ポケモントレーナーとしての旅を始めたゼロは早速最初の町「ハクダンシティ」を目指していた。
そして、ハクダンシティへの道中でハクダンの森に入る事となったのだった。
ゼロ「いやー、新ポケも良いけど旧ポケも出てきていいですね(´ω`)」
ゼロ「早速手持ちが5体になってしまった(´・ω・`)」
道中で出会った新しい仲間達と共にハクダンの森へ入ると後ろから先ほど話していた女の子が追いかけてきた。
サナ「ゼロやん!一緒に行こうよ!!2人の方が楽しいよきっと!」
・・・
ゼロ「フラグ立ってますやん!!これぇ!!!!」
なんてことでしょうか(´・ω・`)
森を抜けるまでとはいえ、一緒に行って欲しいと誘われてしまいました。
主人公スキルバリバリやね(´・ω・`)
そんなこんなでサナと2人でラブラブ(笑)で森を抜けることに・・・(´ω`*)
そして、森を探索するのですが・・・
ゼロ「・・・」
ゼロ「こ・・・この森は・・・地形が・・・」
ゼロ「トキワの森にそっくりじゃないですかぁ!!」
どう考えても地形がトキワの森である・・・
もしかしてパラレルワールドとかいう複線だったり・・・ないよね(´・ω・`)
しかし、あまりにも似すぎている・・・
絶対ここレアでピカチュウ出るでしょう(´・ω・`)
そんな事を思いつつ、先を進むと1人のトレーナーに勝負を仕掛けられた。

ゼロ「かっ・・・」
ゼロ「可愛い・・・( ゚д゚)」
サナ「・・・」
早速フラグが折れる音が聞こえたぜ(ゝω・)v
いやいや、私はサナちゃん一筋で攻略していきますよ! ※そういうゲームではありません。
悪いけどミニスカートのリカちゃんには敗北の味を知ってもらいますよ(ФωФ)
~1分後~
ゼロ「完全勝利!」
ゼロ「HAHAHA!敵ではないわ(ФωФ)」
ケロマツがlv10になりました
したでなめるを覚えますか?
ゼロ「・・・。」
ゼロ「・・・ポチ。」
ケロマツがしたでなめるを覚えました。
ゼロ「・・・・・・。」
ゼロ「いけ!ケロマツ!!!」
ゼロ「リカちゃんにしたでなめる攻撃だ!」 ※そういうゲームではありません。
サナ「・・・。」
ケロマツ「・・・。」
あふん(´ω`*)
更にフラグ折れる音が(ФωФ)
でもこういうタイミングでしたでなめるを覚えるケロマツにも責任があると僕は思うのよ(´・ω・`)
そんな事もありながら、無事に森を抜けたゼロは早速ハクダンシティのジムリーダーに挑戦です
使うタイプは虫ポケモンでしたが、何事も無くケロマツ一辺倒で撃破し
1つ目のバッジをゲットヽ(*´∀`*)ノ
そして、この町での用事を終えたゼロは次なる町「ミアレシティ」へ向け出発。
道中に様々なポケモンバトルを挑まれ、色々なポケモンを目にし
その過程で、相棒のケロマツが進化の時を迎えました。
ゼロ・・・(ドキドキ)
ゼロ・・・(頼む・・・かっこよくなってくれ・・・)

んんwwwwww
ん・・・(´;ω;`)
まだ・・・まだ1度進化を残しています・・・
あきらめるのはまだ早い・・・
なんかストールかマフラーか知りませんが何か巻いてるだけかっこよくなったと思うべきでしょう・・・
うん、私は好きだとゲコガシラ。
名前はかっこよくなったしね。
少しずつかっこよくなっていこう(´・ω・`)
そうして、ケロマツもゲコガシラへ進化し。
ふしぎなおくりもので加速アチャモも頂きまして
PTはより一層明るくなりますヽ(*´∀`*)ノ
っていうか、冗談抜きでアチャモがくっそ可愛かったです(´・ω・`)
鼻血出るかと思った(´・ω・`)
そんな更なるPT強化をしたゼロのもとに1人のトレーナーが立ちはだかります。

ゼロ「あ?」
彼女と交換したポケモンだと・・・・
ゆるせねぇ(´・ω・`)
私だってずっと彼女とモンハンしたいっていう夢があったのに(´・ω・`)
お前はあっさりかなえちまうっていうのか(´・ω・`)
ゆるせねぇ(´・ω・`)
ここは私が成敗してあげるしかありませんね・・・。

えんじwwwwww
お前園児だったのかよ(´・ω・`)
園児のうちから彼氏彼女って何考えてんだ(´・ω・`)
せめて中学生になってから彼女を作りなさい(´・ω・`)
くそがき時代は虫でも捕まえて遊ぶのが普通ですよ(´・ω・`)
女と遊ぶんじゃねぇ(´・ω・`)
どっちみち成敗してやる・・・
ゆるせねぇ(´・ω・`)
ユウイチロウ「いけー!彼女と交換したコイキング!!」

ゼロ「お前・・・コイキングって・・・」
ゼロ「言いたくないけど鮫トレされてるよ・・・」
※鮫トレとは?
かなり不釣合いなトレードのこと、一方が大きく得をして一方が大きく損をするトレードを指す。
どうやら私が間違っていました・・・
成敗すべきはユウイチロウ君の彼女でした・・・
無知に漬け込んで鮫トレするなんて許せねぇ(´・ω・`)
男をバカにしやがって(´・ω・`)
でもな・・・ユウイチロウ君・・・男はこうやって大人になっていくんだよ・・・
世の中の女はそう悪い奴ばっかりじゃない・・・いつか素敵な出会いがあるから・・・
腐らずにこの先もがんばってくれ・・・(´・ω・`)
そうして、ゼロはユウイチロウ君を打ちのめし先へ進むのだった。
しかし彼の目は勝利の愉悦に浸る目ではなく
悲しみに満ちた目だった・・・。
そうして、1人の幼き男の悲劇を目にしたゼロは目指していた町ミアレシティへとたどり着くのだった・・・。
続く。
ユウイチロウ君かわいそー(´・ω・`)
皆も鮫トレはしちゃだめよ(´・ω・`)?
恐らくですけど
「交換してくれないと別れるよ?」
とか脅されたに違いない・・・(´・ω・`)
ゆるせねぇ(´・ω・`)
いつか成敗してやります(´・ω・`)
それでは今日のところはこのへんでヾ(゚ω゚)ノ゛
ポケモントレーナーとしての旅を始めたゼロは早速最初の町「ハクダンシティ」を目指していた。
そして、ハクダンシティへの道中でハクダンの森に入る事となったのだった。
ゼロ「いやー、新ポケも良いけど旧ポケも出てきていいですね(´ω`)」
ゼロ「早速手持ちが5体になってしまった(´・ω・`)」
道中で出会った新しい仲間達と共にハクダンの森へ入ると後ろから先ほど話していた女の子が追いかけてきた。
サナ「ゼロやん!一緒に行こうよ!!2人の方が楽しいよきっと!」
・・・
ゼロ「フラグ立ってますやん!!これぇ!!!!」
なんてことでしょうか(´・ω・`)
森を抜けるまでとはいえ、一緒に行って欲しいと誘われてしまいました。
主人公スキルバリバリやね(´・ω・`)
そんなこんなでサナと2人でラブラブ(笑)で森を抜けることに・・・(´ω`*)
そして、森を探索するのですが・・・
ゼロ「・・・」
ゼロ「こ・・・この森は・・・地形が・・・」
ゼロ「トキワの森にそっくりじゃないですかぁ!!」
どう考えても地形がトキワの森である・・・
もしかしてパラレルワールドとかいう複線だったり・・・ないよね(´・ω・`)
しかし、あまりにも似すぎている・・・
絶対ここレアでピカチュウ出るでしょう(´・ω・`)
そんな事を思いつつ、先を進むと1人のトレーナーに勝負を仕掛けられた。

ゼロ「かっ・・・」
ゼロ「可愛い・・・( ゚д゚)」
サナ「・・・」
早速フラグが折れる音が聞こえたぜ(ゝω・)v
いやいや、私はサナちゃん一筋で攻略していきますよ! ※そういうゲームではありません。
悪いけどミニスカートのリカちゃんには敗北の味を知ってもらいますよ(ФωФ)
~1分後~
ゼロ「完全勝利!」
ゼロ「HAHAHA!敵ではないわ(ФωФ)」
ケロマツがlv10になりました
したでなめるを覚えますか?
ゼロ「・・・。」
ゼロ「・・・ポチ。」
ケロマツがしたでなめるを覚えました。
ゼロ「・・・・・・。」
ゼロ「いけ!ケロマツ!!!」
ゼロ「リカちゃんにしたでなめる攻撃だ!」 ※そういうゲームではありません。
サナ「・・・。」
ケロマツ「・・・。」
あふん(´ω`*)
更にフラグ折れる音が(ФωФ)
でもこういうタイミングでしたでなめるを覚えるケロマツにも責任があると僕は思うのよ(´・ω・`)
そんな事もありながら、無事に森を抜けたゼロは早速ハクダンシティのジムリーダーに挑戦です
使うタイプは虫ポケモンでしたが、何事も無くケロマツ一辺倒で撃破し
1つ目のバッジをゲットヽ(*´∀`*)ノ
そして、この町での用事を終えたゼロは次なる町「ミアレシティ」へ向け出発。
道中に様々なポケモンバトルを挑まれ、色々なポケモンを目にし
その過程で、相棒のケロマツが進化の時を迎えました。
ゼロ・・・(ドキドキ)
ゼロ・・・(頼む・・・かっこよくなってくれ・・・)

んんwwwwww
ん・・・(´;ω;`)
まだ・・・まだ1度進化を残しています・・・
あきらめるのはまだ早い・・・
なんかストールかマフラーか知りませんが何か巻いてるだけかっこよくなったと思うべきでしょう・・・
うん、私は好きだとゲコガシラ。
名前はかっこよくなったしね。
少しずつかっこよくなっていこう(´・ω・`)
そうして、ケロマツもゲコガシラへ進化し。
ふしぎなおくりもので加速アチャモも頂きまして
PTはより一層明るくなりますヽ(*´∀`*)ノ
っていうか、冗談抜きでアチャモがくっそ可愛かったです(´・ω・`)
鼻血出るかと思った(´・ω・`)
そんな更なるPT強化をしたゼロのもとに1人のトレーナーが立ちはだかります。

ゼロ「あ?」
彼女と交換したポケモンだと・・・・
ゆるせねぇ(´・ω・`)
私だってずっと彼女とモンハンしたいっていう夢があったのに(´・ω・`)
お前はあっさりかなえちまうっていうのか(´・ω・`)
ゆるせねぇ(´・ω・`)
ここは私が成敗してあげるしかありませんね・・・。

えんじwwwwww
お前園児だったのかよ(´・ω・`)
園児のうちから彼氏彼女って何考えてんだ(´・ω・`)
せめて中学生になってから彼女を作りなさい(´・ω・`)
くそがき時代は虫でも捕まえて遊ぶのが普通ですよ(´・ω・`)
女と遊ぶんじゃねぇ(´・ω・`)
どっちみち成敗してやる・・・
ゆるせねぇ(´・ω・`)
ユウイチロウ「いけー!彼女と交換したコイキング!!」

ゼロ「お前・・・コイキングって・・・」
ゼロ「言いたくないけど鮫トレされてるよ・・・」
※鮫トレとは?
かなり不釣合いなトレードのこと、一方が大きく得をして一方が大きく損をするトレードを指す。
どうやら私が間違っていました・・・
成敗すべきはユウイチロウ君の彼女でした・・・
無知に漬け込んで鮫トレするなんて許せねぇ(´・ω・`)
男をバカにしやがって(´・ω・`)
でもな・・・ユウイチロウ君・・・男はこうやって大人になっていくんだよ・・・
世の中の女はそう悪い奴ばっかりじゃない・・・いつか素敵な出会いがあるから・・・
腐らずにこの先もがんばってくれ・・・(´・ω・`)
そうして、ゼロはユウイチロウ君を打ちのめし先へ進むのだった。
しかし彼の目は勝利の愉悦に浸る目ではなく
悲しみに満ちた目だった・・・。
そうして、1人の幼き男の悲劇を目にしたゼロは目指していた町ミアレシティへとたどり着くのだった・・・。
続く。
ユウイチロウ君かわいそー(´・ω・`)
皆も鮫トレはしちゃだめよ(´・ω・`)?
恐らくですけど
「交換してくれないと別れるよ?」
とか脅されたに違いない・・・(´・ω・`)
ゆるせねぇ(´・ω・`)
いつか成敗してやります(´・ω・`)
それでは今日のところはこのへんでヾ(゚ω゚)ノ゛
10/12/2013 新たなる旅立ち、フラグの予感。
※本日からポケットモンスターXYの記事を書いていきます
よって、内容はポケットモンスターXYでのストーリーのネタバレを多く含んでいます
ネタバレが困る、自分でストーリーを楽しみたい方は自分のポケモンXYがある程度進行するまでは
当ブログの閲覧を控えておくのが良いかと思います。
以上の点を満たした方のみ、これから数週間のポケモン日記
その後の対人日記にお付き合いください。
よ・・・っしゃーヽ(*´∀`*)ノ
今日から再びポケモントレーナー(`・ω・)!
何年振りだろうか、久しぶりのポケモントレーナー・・・(´・ω・`)
震える手と高鳴る鼓動と共に、いざ・・・
ポケモンの世界へレッツゴーですヽ(*´∀`*)ノ!!!
・・・--------
ゼロ「・・・」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
アサメタウンに引っ越してきた少年(?)ゼロはその日、まだ布団の中だった。
惰眠を貪るゼロの静寂を破ったのはヤヤコマというポケモンの荒っぽい目覚ましだった。
ゼロ「・・・(´・ω・`)」
ゼロ「痛い(´・ω・`)」
どうやら、この世界での私は新ポケモンのヤヤコマを飼っているらしい。
そして、目覚めたゼロはパジャマから普段着に着替え、母の居る1階へと降りていく。
母「おはよう!引っ越してきた挨拶しにお隣さんにいってきな!」
ゼロ「yes my mother(´・ω・`)」
正直、朝ご飯は?と思ったがそこは突っ込まないでおこう
私も朝ごはんはニガテだし、この世界のゼロもニガテで母の配慮なんだろう。
そうして、ゼロは眠い目を擦りながら
家を出る、そうするとそこには2人の女の子が居たのだった。
ゼロ・・・(これなんてギャルゲーだよ・・・)
素でそう思ったが、どうやらお隣さんは2人とも女の子のようだ。
私は、心の中でポケモンより先に女の子をゲットしようと目論んだ。
どうやら2人の名前はセレナとサナというらしい。
そうして簡単に挨拶を済ませると、早速ポケモンをもらいに行こうという話になった。
そして、事前に打ち合わせていたのか目的の場所につくと他に2人いた。
大きな男の子がティエルノ
小さな男の子がトロバというらしい
簡単に紹介してもらったが、私はティエルノに対し1つの疑問が浮かんだ。

ゼロ・・・(お前のモミアゲどこいった。)
初対面で失礼だとは思ったが、突っ込まずにはいられない。
子供の時からこの髪型を出来るとは相当気合が入っているに違いない。
私もアシメにしたり、剃り込みを入れた経験はあるが流石にこんなにガッツリモヒカンには出来ない
こいつは恐らく将来、とんでもない大物になる・・・そう感じたのでやっぱり突っ込むのは辞めておいた。
そんな私の考えを他所に、初対面にもかかわらず皆は親しくしてくれる。
結果的に私はアダ名で呼ばれる事になり、ゼロやんと呼ばれる事になった。
ゼロ「ゼロやんかぁ・・・(´・ω・`)」
ゼロ「随分昔MHFでもそう呼ばれてましたね(´・ω・`)」
ゼロ「6年前に別れた皆ですが、今は元気にしているだろうか。」
そんな感じで昔を懐かしみ、呆けてる私にティエルノはモンスターボールを3つ差し出してくる
どうやら、お使いでもってきてくれたようだ。
この中から1つ選んで欲しいと・・・
さぁきた!
きましたよ!
めいっぱい全力で楽しむ為に一切のフラゲ情報を仕入れなかった私です!
ここで!新御三家を見てやろうじゃないですか!

んー・・・
まぁ悪くない(´・ω・`)

おー・・・
可愛い(*´ω`*)

お・・・おう・・・
(なんこだの圧倒的不人気臭は・・・)
はいはい、フォッコフォッコ・・・。
ゼロ「・・・」
しかし、ここでゼロの手が止まります・・・。
と、いうのもゼロは今までのポケモンシリーズで選んできた御三家は全て水なのだ。
ゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマル・・・。
見た目も勿論なんだが、旅パで新たに波乗り要員を仕入れなくて良いというのが非常にでかかった
だから水を贔屓にしていたのだが・・・
歴代の水御三家から比べると・・・あまりにも見た目が・・・
~3分後~
ゼロ「一緒に頑張ろうなケロマツ(´;ω;`)!!!!」
結局私はケロマツを選んでいた。
進化したらかっこいいはず!絶対にかっこいいはず!そう望みをかけてケロマツを選んだ。
やはり歴代の私の流れを断つことはできなかった。
そうして、ポケモンを決めたゼロはポケモン図鑑も受け取り
家に1度戻り母に連絡をしてくると言い残し、その場を後にしようとしたその時
サナ「ゼロやん!勝負しようよ!」
あっ(*´ω`*)
あなたもそう、呼んでくれるのね(*´ω`*)
いいよいいよ(*´ω`*)
勝負しましょう(*´ω`*)
好きなだけゼロやんのケロマツをぼこぼこにしていいよ(*´ω`*)
ケロマツ「!?」
全くゼロやんは女の子にめっぽう弱いぜ(*´ω`*)
・・・え?
サ・・・サナさん・・・!?

か・・・可愛い・・・( ゚д゚)
全くなんという可愛さでしょうか。
ポケモンにまで萌えは侵食しているというのか・・・。
実に結構じゃないか( ・´ー・`)
いや、ていうかサナちゃんも可愛いけど・・・
戦闘画面すげぇwwwww
ドットのポケモンも勿論いいですけど、これも凄く良い・・・(´・ω・`)
DP→BWはさほど進歩は感じませんでしたけど、今作は色々すげぇ・・・( ゚д゚)
・・・
そして、そんな戦闘画面に関心をしているとケロマツはあっさり勝っていましたとさ(ФωФ)
もしかして出来る子なのか・・・
そんなことを考えながら、無事に家までたどり着き
母にポケモンと図鑑をもらった事を伝え、博士からの手紙を渡し・・・
ゼロは親元を離れ・・・
ゼロ「よっしゃーいくぞーヽ(*´∀`*)ノ」
一人前のポケモントレーナーを目指す旅を始めるのだった。
はーい(´・ω・`)
ということで今日からポケモン日記始まったよー(´・ω・`)
今日からハンター兼ポケモントレーナーですよ(´・ω・`)
そのうち勇者も始まるかもね(´・ω・`)
そんな感じで、初日の記事はこんな感じで
こんなペースで書いていこうと思います
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
よって、内容はポケットモンスターXYでのストーリーのネタバレを多く含んでいます
ネタバレが困る、自分でストーリーを楽しみたい方は自分のポケモンXYがある程度進行するまでは
当ブログの閲覧を控えておくのが良いかと思います。
以上の点を満たした方のみ、これから数週間のポケモン日記
その後の対人日記にお付き合いください。
よ・・・っしゃーヽ(*´∀`*)ノ
今日から再びポケモントレーナー(`・ω・)!
何年振りだろうか、久しぶりのポケモントレーナー・・・(´・ω・`)
震える手と高鳴る鼓動と共に、いざ・・・
ポケモンの世界へレッツゴーですヽ(*´∀`*)ノ!!!
・・・--------
ゼロ「・・・」
ゼロ「・・・(´-ω-`)zzZ」
アサメタウンに引っ越してきた少年(?)ゼロはその日、まだ布団の中だった。
惰眠を貪るゼロの静寂を破ったのはヤヤコマというポケモンの荒っぽい目覚ましだった。
ゼロ「・・・(´・ω・`)」
ゼロ「痛い(´・ω・`)」
どうやら、この世界での私は新ポケモンのヤヤコマを飼っているらしい。
そして、目覚めたゼロはパジャマから普段着に着替え、母の居る1階へと降りていく。
母「おはよう!引っ越してきた挨拶しにお隣さんにいってきな!」
ゼロ「yes my mother(´・ω・`)」
正直、朝ご飯は?と思ったがそこは突っ込まないでおこう
私も朝ごはんはニガテだし、この世界のゼロもニガテで母の配慮なんだろう。
そうして、ゼロは眠い目を擦りながら
家を出る、そうするとそこには2人の女の子が居たのだった。
ゼロ・・・(これなんてギャルゲーだよ・・・)
素でそう思ったが、どうやらお隣さんは2人とも女の子のようだ。
私は、心の中でポケモンより先に女の子をゲットしようと目論んだ。
どうやら2人の名前はセレナとサナというらしい。
そうして簡単に挨拶を済ませると、早速ポケモンをもらいに行こうという話になった。
そして、事前に打ち合わせていたのか目的の場所につくと他に2人いた。
大きな男の子がティエルノ
小さな男の子がトロバというらしい
簡単に紹介してもらったが、私はティエルノに対し1つの疑問が浮かんだ。

ゼロ・・・(お前のモミアゲどこいった。)
初対面で失礼だとは思ったが、突っ込まずにはいられない。
子供の時からこの髪型を出来るとは相当気合が入っているに違いない。
私もアシメにしたり、剃り込みを入れた経験はあるが流石にこんなにガッツリモヒカンには出来ない
こいつは恐らく将来、とんでもない大物になる・・・そう感じたのでやっぱり突っ込むのは辞めておいた。
そんな私の考えを他所に、初対面にもかかわらず皆は親しくしてくれる。
結果的に私はアダ名で呼ばれる事になり、ゼロやんと呼ばれる事になった。
ゼロ「ゼロやんかぁ・・・(´・ω・`)」
ゼロ「随分昔MHFでもそう呼ばれてましたね(´・ω・`)」
ゼロ「6年前に別れた皆ですが、今は元気にしているだろうか。」
そんな感じで昔を懐かしみ、呆けてる私にティエルノはモンスターボールを3つ差し出してくる
どうやら、お使いでもってきてくれたようだ。
この中から1つ選んで欲しいと・・・
さぁきた!
きましたよ!
めいっぱい全力で楽しむ為に一切のフラゲ情報を仕入れなかった私です!
ここで!新御三家を見てやろうじゃないですか!

んー・・・
まぁ悪くない(´・ω・`)

おー・・・
可愛い(*´ω`*)

お・・・おう・・・
(なんこだの圧倒的不人気臭は・・・)
はいはい、フォッコフォッコ・・・。
ゼロ「・・・」
しかし、ここでゼロの手が止まります・・・。
と、いうのもゼロは今までのポケモンシリーズで選んできた御三家は全て水なのだ。
ゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマ、ミジュマル・・・。
見た目も勿論なんだが、旅パで新たに波乗り要員を仕入れなくて良いというのが非常にでかかった
だから水を贔屓にしていたのだが・・・
歴代の水御三家から比べると・・・あまりにも見た目が・・・
~3分後~
ゼロ「一緒に頑張ろうなケロマツ(´;ω;`)!!!!」
結局私はケロマツを選んでいた。
進化したらかっこいいはず!絶対にかっこいいはず!そう望みをかけてケロマツを選んだ。
やはり歴代の私の流れを断つことはできなかった。
そうして、ポケモンを決めたゼロはポケモン図鑑も受け取り
家に1度戻り母に連絡をしてくると言い残し、その場を後にしようとしたその時
サナ「ゼロやん!勝負しようよ!」
あっ(*´ω`*)
あなたもそう、呼んでくれるのね(*´ω`*)
いいよいいよ(*´ω`*)
勝負しましょう(*´ω`*)
好きなだけゼロやんのケロマツをぼこぼこにしていいよ(*´ω`*)
ケロマツ「!?」
全くゼロやんは女の子にめっぽう弱いぜ(*´ω`*)
・・・え?
サ・・・サナさん・・・!?

か・・・可愛い・・・( ゚д゚)
全くなんという可愛さでしょうか。
ポケモンにまで萌えは侵食しているというのか・・・。
実に結構じゃないか( ・´ー・`)
いや、ていうかサナちゃんも可愛いけど・・・
戦闘画面すげぇwwwww
ドットのポケモンも勿論いいですけど、これも凄く良い・・・(´・ω・`)
DP→BWはさほど進歩は感じませんでしたけど、今作は色々すげぇ・・・( ゚д゚)
・・・
そして、そんな戦闘画面に関心をしているとケロマツはあっさり勝っていましたとさ(ФωФ)
もしかして出来る子なのか・・・
そんなことを考えながら、無事に家までたどり着き
母にポケモンと図鑑をもらった事を伝え、博士からの手紙を渡し・・・
ゼロは親元を離れ・・・
ゼロ「よっしゃーいくぞーヽ(*´∀`*)ノ」
一人前のポケモントレーナーを目指す旅を始めるのだった。
はーい(´・ω・`)
ということで今日からポケモン日記始まったよー(´・ω・`)
今日からハンター兼ポケモントレーナーですよ(´・ω・`)
そのうち勇者も始まるかもね(´・ω・`)
そんな感じで、初日の記事はこんな感じで
こんなペースで書いていこうと思います
それでは今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
10/12/2013 祝。ポケットモンスターXY発売
10/11/2013 明日ポケモンってのと色々。
んー(´・ω・`)
遂に明日ポケモンXYだ(´・ω・`)
はい(´ω`*)
とっても楽しみです(´∀`*)
果たしてBW初期環境で対人から離れた私の知識で今の対人環境でどこまで通用するのか・・・
それが1番楽しみです(´∀`*)
一番やってた時期が、ガブとかマンダとかサルの全盛期でしたから
今はもう特性も色々変わってそうで、型も相当増えて居そうです(; -`д-´)
まぁ、勿論届いて数日は好きなポケモンでストーリーを楽しみますけどねヽ(*´∀`*)ノ
システム等も色々変わっているみたいで本当に楽しみです(´・ω・`)
朝早く届くと思いますので、MH4同様に朝からプレイしようと思います。
あ、勿論ブログには書きますので(´・ω・`)
その間はMH4ネタは若干おやすみな感じですかね(´・ω・`)?
いや、多分書きますけどね(´・ω・`)
あとは最近中国版のMHOが気になって仕方ないです(´・ω・`)
正直な感想としては、なんだよあのグラはといった感じ。
私はゲームに置いてはグラフィックは重視しないタイプなんですけど
あのグラフィックでモンハンをやってみたいという気持ちが物凄いです・・・
これ↓(´・ω・`)
http://mho.qq.com/main.shtml
※音でかいので注意。
なんで中国なんだよ・・・くそ・・・(´・ω・`)
まぁ、気になる人はPVも見てみるといいですよ(´・ω・`)
どっかで某カプンコの斧が日本には絶対来ないといってましたけど
手のひら返しに定評のあるカプンコならワンチャンあるんじゃ・・・って思っちゃうよね(´・ω・`)
中国語勉強して串刺してやるっていう手も・・・・流石にないか(´・ω・`)
今のように進化するモンハンもいいですけど
やっぱり1度原点回帰をして欲しいなぁ、とも思ったり。
MHOに興味のある人はぐぐってみるといいですよヽ(*´∀`*)ノ
もうプレイ動画とか出てますので(´・ω・`)
サービス開始はまだ先らしいので、日本でもわんちゃんないかなぁ・・・(´・ω・`)
あってほしい・・・
そんな感じで今日のところはこの辺で(´∀`*)
ではではヽ(*´∀`*)ノ
↓とりあえずPVだけ↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OPZhZwpbKZQ
遂に明日ポケモンXYだ(´・ω・`)
はい(´ω`*)
とっても楽しみです(´∀`*)
果たしてBW初期環境で対人から離れた私の知識で今の対人環境でどこまで通用するのか・・・
それが1番楽しみです(´∀`*)
一番やってた時期が、ガブとかマンダとかサルの全盛期でしたから
今はもう特性も色々変わってそうで、型も相当増えて居そうです(; -`д-´)
まぁ、勿論届いて数日は好きなポケモンでストーリーを楽しみますけどねヽ(*´∀`*)ノ
システム等も色々変わっているみたいで本当に楽しみです(´・ω・`)
朝早く届くと思いますので、MH4同様に朝からプレイしようと思います。
あ、勿論ブログには書きますので(´・ω・`)
その間はMH4ネタは若干おやすみな感じですかね(´・ω・`)?
いや、多分書きますけどね(´・ω・`)
あとは最近中国版のMHOが気になって仕方ないです(´・ω・`)
正直な感想としては、なんだよあのグラはといった感じ。
私はゲームに置いてはグラフィックは重視しないタイプなんですけど
あのグラフィックでモンハンをやってみたいという気持ちが物凄いです・・・
これ↓(´・ω・`)
http://mho.qq.com/main.shtml
※音でかいので注意。
なんで中国なんだよ・・・くそ・・・(´・ω・`)
まぁ、気になる人はPVも見てみるといいですよ(´・ω・`)
どっかで某カプンコの斧が日本には絶対来ないといってましたけど
手のひら返しに定評のあるカプンコならワンチャンあるんじゃ・・・って思っちゃうよね(´・ω・`)
中国語勉強して串刺してやるっていう手も・・・・流石にないか(´・ω・`)
今のように進化するモンハンもいいですけど
やっぱり1度原点回帰をして欲しいなぁ、とも思ったり。
MHOに興味のある人はぐぐってみるといいですよヽ(*´∀`*)ノ
もうプレイ動画とか出てますので(´・ω・`)
サービス開始はまだ先らしいので、日本でもわんちゃんないかなぁ・・・(´・ω・`)
あってほしい・・・
そんな感じで今日のところはこの辺で(´∀`*)
ではではヽ(*´∀`*)ノ
↓とりあえずPVだけ↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OPZhZwpbKZQ
10/10/2013 今期のアニメ(2013秋)見た(´・ω・`)
はい(´・ω・`)
今日は、今期アニメの感想文を書いていこうと思います(´・ω・`)
えっ(´・ω・`)
べっ、別にネタが無い訳じゃないんだから!
アニメ興味無いって人もまぁ、見ていっておくれよ(´・ω・`)
折角日本に住んでいるんですからアニメみましょう(´・ω・`)?
面白いのよ。
今期は個人的には豊作なんですよ
というのも日常系アニメが少ないので、いつもより多めに見ております(´・ω・`)
別に日常系が嫌いなわけではないんですが、近年では流石に多すぎて飽きてまして・・・
えっ?ゼロさんってアニオタなの!?
って質問もあるでしょう。
はい。アニメ大好きです(´・ω・`)
グッズとかは全然買いませんし、円盤も買いませんけどアニメは好きですよ(´・ω・`)
AT-Xには課金してますけどね(´・ω・`)
具体的にハマりだしたのは、2004年とかその辺りからなので
筋金入りのって訳ではないと思いたい・・・ですけど(´・ω・`)
まぁ当時はアニメ好きって言いにくい環境で、隠れて楽しんでましたよ(´・ω・`)
昔は割りと活発でやんちゃな遊びばかりしていたもので
なお更回りの人たちには言えずにモニョモニョしていたのは今でも覚えています(´・ω・`)
皆でコンビニや本屋で暇をつぶしに行っても
本心ではアニメコーナー行きたいけど、ナックルとかメンエグのコーナーでわいわいしてたり(´・ω・`)
そういう時期、皆にもあったんじゃないです(´・ω・`)?
あの中だったら、どの子が好み?とか女の子を指差し話してる心の中では
オレはシグナムが・・・とか思ってたりね(´・ω・`)
まぁ、今ではもう恥ずかしげもなく周知の事実となっていますがね┐(´ω`)┌
さて、そんな感じで前置きがやったらめったら長くなっていますが
そんな感じで、今期で私が見たアニメの感想文を書いていこうと思います(´・ω・`)
そんな私の雑記でも興味のある方のみ続きからどうぞ(´・ω・`)?
今日は、今期アニメの感想文を書いていこうと思います(´・ω・`)
えっ(´・ω・`)
アニメ興味無いって人もまぁ、見ていっておくれよ(´・ω・`)
折角日本に住んでいるんですからアニメみましょう(´・ω・`)?
面白いのよ。
今期は個人的には豊作なんですよ
というのも日常系アニメが少ないので、いつもより多めに見ております(´・ω・`)
別に日常系が嫌いなわけではないんですが、近年では流石に多すぎて飽きてまして・・・
えっ?ゼロさんってアニオタなの!?
って質問もあるでしょう。
はい。アニメ大好きです(´・ω・`)
グッズとかは全然買いませんし、円盤も買いませんけどアニメは好きですよ(´・ω・`)
AT-Xには課金してますけどね(´・ω・`)
具体的にハマりだしたのは、2004年とかその辺りからなので
筋金入りのって訳ではないと思いたい・・・ですけど(´・ω・`)
まぁ当時はアニメ好きって言いにくい環境で、隠れて楽しんでましたよ(´・ω・`)
昔は割りと活発でやんちゃな遊びばかりしていたもので
なお更回りの人たちには言えずにモニョモニョしていたのは今でも覚えています(´・ω・`)
皆でコンビニや本屋で暇をつぶしに行っても
本心ではアニメコーナー行きたいけど、ナックルとかメンエグのコーナーでわいわいしてたり(´・ω・`)
そういう時期、皆にもあったんじゃないです(´・ω・`)?
あの中だったら、どの子が好み?とか女の子を指差し話してる心の中では
オレはシグナムが・・・とか思ってたりね(´・ω・`)
まぁ、今ではもう恥ずかしげもなく周知の事実となっていますがね┐(´ω`)┌
さて、そんな感じで前置きがやったらめったら長くなっていますが
そんな感じで、今期で私が見たアニメの感想文を書いていこうと思います(´・ω・`)
そんな私の雑記でも興味のある方のみ続きからどうぞ(´・ω・`)?
10/09/2013 MH4 テオロアとランス防具
そろそろ新しいランス防具が欲しい(´・ω・`)
少しずつではあるが、お守りも種類が増えてきたので
そろそろ新しいランス防具が欲しいのであった。
理想は、ガード性能にガード強化に匠が付いている組み合わせ
ガ性能6s2の神おまがあれば色々組めそうなのは間違いないが
そんな素敵お守りは残念ながら所持しては居ない。
無いものねだりしても仕方ない(´・ω・`)
手持ちのお守りでなんとか組んでみましょう(´・ω・`)
あるものを使う精神、これが大事ですよ(´・ω・`)
この手のものは嫌でもMHFで染み付きました(´・ω・`)
課金防具全盛期でどこまで、非課金で目指せるかと良くやったものです
あるもの、作れるもので頑張るのもモンハンの楽しみ方の1つ
頑張って良い組み合わせを探してみましょう(´・ω・`)
~5分後~
あったはあった(´・ω・`)
しかし、武器スロを1つ使うのかぁ(´・ω・`)
武器スロ1個空いてて、どんなモンスターにも有効なランス無いもんか・・・
そんな都合の良い武器が果たしてあるのか・・・
そう思いながら探すと1つの武器が目に留まる。
391 爆破380 蒼ゲ長 スロ1・・・
あった(´・ω・`)
テオ=ロアがありました!
これでいいじゃなーいヽ(*´∀`*)ノ
早速作りましょう(´・ω・`)
必要素材
炎王龍の尻尾×4、
炎王龍の堅殻×16
炎龍の塵粉×2
炎王龍の尖角×2
炎龍の宝玉×1
だるすぎワロタwwwww
うーん・・・
テオなんてハンマーでぼこぼこにしてやれば楽なんですが・・・
尾が4本もいりますし、面倒でも切らなければならない(´・ω・`)
そうして、テオの尻尾切り討伐が始まったのだった・・・。
~10分後~
うーん、いくら村クエがあるとはいえ流石に面倒ですね(´・ω・`)
とりあえず1匹目終わりましたし、尾を剥ぎ取りましょう(´・ω・`)
ざくっ、ざくざくっ。
炎王龍の堅殻
あっ、そういえば確定じゃなかったですね(冷静)
なんてことでしょう、早くもミスターガラスのハートの私の心にヒビが入ります
ま・・・まぁ1回くらいは・・・
1回くらいはね・・・
~更に10分後~
2回目も終わった(; -`д-´)
さて、尾を剥ぎ取りましょう・・・
ざくっ、ざくざくっ。
炎王龍の堅殻
んんwwwwwwwww
またwwwwwけんかwwwくwwwwww
んんんwwwwwwww
・・・(´・ω・`)
落ち着こう(´・ω・`)
この程度で発狂しちゃダメです
落ち着け、落ち着くんだ(´・ω・`)
欲しがるな、冷静になれ(´・ω・`)
お前は狩りコが無しでも、耐えて来たじゃないか。
大丈夫、お前ならできる。
テオ「でもあっちの世界じゃ極意に超激運はぶっ放してましたよね?」
返す言葉もないwwwでござるwwww
まさかのここで中毒症状か・・・
極意が無い尾剥ぎ連戦はこんなに辛かったのか・・・
極意も超激運も使わずにやってた仲間達・・・
まよいにネルちゃにレイカちゃ・・・
彼らは本当に屈強なハンターだったんだろう・・・
その横で極意をぶっ放していた、私達一同・・・。
なんて絆ブレイクのゲームなんでしょうか(´・ω・`)
いーや!良い機会です!
あんなものが存在しない世界だからこそ、身につく忍耐というものがあります!
失った感覚なら取り戻せばいいじゃない(`・ω・´)
次の日。
うん。
正直ここまで出ないとは思わなかったよね。
結果的に尾4本揃うまでに何度したでしょうか?
8回?10回?
途中でにゃーちゃに手伝ってもらい、なんとか完遂しました(; -`д-´)
しかし!これで完成です
辛かった道のりだからこそ、出来た時の感動はまた格別!
さぁ、出来上がったテオ=ロアとランス防具を見てみましょう!

ユクモノカサ・天
アーティアSメイル
グラビドSアーム
クシャナアンダ
アーティアSグリーヴ
お守り:研ぎ師6s3
装飾品:強壁珠【2】、研磨珠【1】、鉄壁珠【1】×2、鉄壁珠【2】×3、匠珠【3】
ガード性能+2 ガード強化 斬れ味レベル+1 砥石使用高速化
やったーヽ(*´∀`*)ノ!
んー、大満足の出来(´・ω・`)
ただ、テオロアはゲージがかなり優秀ですので
砥石を切って、別の攻撃スキルとかの方で探した方がいいかなーと思いましたが
手持ちのお守りじゃ、これが1番よさそうでしたので
結局研石に落ち着きました。
砥石高速の運用が多い私の中では、砥石6s3は個人的に神おま(´・ω・`)
もっと良いものも沢山ありそうですけどね
と、そんな感じで無事に新しいランス防具が完成いたしました(´∀`*)
今作のランス更に凄い面白いですし、早く欲しかったんですよね!
んー(´・ω・`)
次は何の防具作ろうか・・・高耳有りの汎用も欲しいですし
最近あーくが良く運用している大剣装備もかなり魅力です
そんな感じで、欲しいものがまだまだありますが
今日のところはこの辺で!
ヾ(゚ω゚)ノ゛
少しずつではあるが、お守りも種類が増えてきたので
そろそろ新しいランス防具が欲しいのであった。
理想は、ガード性能にガード強化に匠が付いている組み合わせ
ガ性能6s2の神おまがあれば色々組めそうなのは間違いないが
そんな素敵お守りは残念ながら所持しては居ない。
無いものねだりしても仕方ない(´・ω・`)
手持ちのお守りでなんとか組んでみましょう(´・ω・`)
あるものを使う精神、これが大事ですよ(´・ω・`)
この手のものは嫌でもMHFで染み付きました(´・ω・`)
課金防具全盛期でどこまで、非課金で目指せるかと良くやったものです
あるもの、作れるもので頑張るのもモンハンの楽しみ方の1つ
頑張って良い組み合わせを探してみましょう(´・ω・`)
~5分後~
あったはあった(´・ω・`)
しかし、武器スロを1つ使うのかぁ(´・ω・`)
武器スロ1個空いてて、どんなモンスターにも有効なランス無いもんか・・・
そんな都合の良い武器が果たしてあるのか・・・
そう思いながら探すと1つの武器が目に留まる。
391 爆破380 蒼ゲ長 スロ1・・・
あった(´・ω・`)
テオ=ロアがありました!
これでいいじゃなーいヽ(*´∀`*)ノ
早速作りましょう(´・ω・`)
必要素材
炎王龍の尻尾×4、
炎王龍の堅殻×16
炎龍の塵粉×2
炎王龍の尖角×2
炎龍の宝玉×1
だるすぎワロタwwwww
うーん・・・
テオなんてハンマーでぼこぼこにしてやれば楽なんですが・・・
尾が4本もいりますし、面倒でも切らなければならない(´・ω・`)
そうして、テオの尻尾切り討伐が始まったのだった・・・。
~10分後~
うーん、いくら村クエがあるとはいえ流石に面倒ですね(´・ω・`)
とりあえず1匹目終わりましたし、尾を剥ぎ取りましょう(´・ω・`)
ざくっ、ざくざくっ。
炎王龍の堅殻
あっ、そういえば確定じゃなかったですね(冷静)
なんてことでしょう、早くもミスターガラスのハートの私の心にヒビが入ります
ま・・・まぁ1回くらいは・・・
1回くらいはね・・・
~更に10分後~
2回目も終わった(; -`д-´)
さて、尾を剥ぎ取りましょう・・・
ざくっ、ざくざくっ。
炎王龍の堅殻
んんwwwwwwwww
またwwwwwけんかwwwくwwwwww
んんんwwwwwwww
・・・(´・ω・`)
落ち着こう(´・ω・`)
この程度で発狂しちゃダメです
落ち着け、落ち着くんだ(´・ω・`)
欲しがるな、冷静になれ(´・ω・`)
お前は狩りコが無しでも、耐えて来たじゃないか。
大丈夫、お前ならできる。
テオ「でもあっちの世界じゃ極意に超激運はぶっ放してましたよね?」
返す言葉もないwwwでござるwwww
まさかのここで中毒症状か・・・
極意が無い尾剥ぎ連戦はこんなに辛かったのか・・・
極意も超激運も使わずにやってた仲間達・・・
まよいにネルちゃにレイカちゃ・・・
彼らは本当に屈強なハンターだったんだろう・・・
その横で極意をぶっ放していた、私達一同・・・。
なんて絆ブレイクのゲームなんでしょうか(´・ω・`)
いーや!良い機会です!
あんなものが存在しない世界だからこそ、身につく忍耐というものがあります!
失った感覚なら取り戻せばいいじゃない(`・ω・´)
次の日。
うん。
正直ここまで出ないとは思わなかったよね。
結果的に尾4本揃うまでに何度したでしょうか?
8回?10回?
途中でにゃーちゃに手伝ってもらい、なんとか完遂しました(; -`д-´)
しかし!これで完成です
辛かった道のりだからこそ、出来た時の感動はまた格別!
さぁ、出来上がったテオ=ロアとランス防具を見てみましょう!

ユクモノカサ・天
アーティアSメイル
グラビドSアーム
クシャナアンダ
アーティアSグリーヴ
お守り:研ぎ師6s3
装飾品:強壁珠【2】、研磨珠【1】、鉄壁珠【1】×2、鉄壁珠【2】×3、匠珠【3】
ガード性能+2 ガード強化 斬れ味レベル+1 砥石使用高速化
やったーヽ(*´∀`*)ノ!
んー、大満足の出来(´・ω・`)
ただ、テオロアはゲージがかなり優秀ですので
砥石を切って、別の攻撃スキルとかの方で探した方がいいかなーと思いましたが
手持ちのお守りじゃ、これが1番よさそうでしたので
結局研石に落ち着きました。
砥石高速の運用が多い私の中では、砥石6s3は個人的に神おま(´・ω・`)
もっと良いものも沢山ありそうですけどね
と、そんな感じで無事に新しいランス防具が完成いたしました(´∀`*)
今作のランス更に凄い面白いですし、早く欲しかったんですよね!
んー(´・ω・`)
次は何の防具作ろうか・・・高耳有りの汎用も欲しいですし
最近あーくが良く運用している大剣装備もかなり魅力です
そんな感じで、欲しいものがまだまだありますが
今日のところはこの辺で!
ヾ(゚ω゚)ノ゛
10/08/2013 変態提督の夜会。
本日の記事内容においてはシモネタ並びに、変態成分が含まれて居ます
ゼロのイメージ(笑)を崩したくない方は閲覧非推奨となっておりますのでご了承ください。
イメージ(片腹大激痛)崩れてもいいよ or もともとそんな幻想ねーよ。という方のみ
続きから閲覧してください。
ゼロのイメージ(笑)を崩したくない方は閲覧非推奨となっておりますのでご了承ください。
イメージ(片腹大激痛)崩れてもいいよ or もともとそんな幻想ねーよ。という方のみ
続きから閲覧してください。
10/07/2013 あれから1ヶ月経ちましたし
MHFでの例の件から1ヶ月。
今なら少しだけ本音で話せるかな、と思いますので少し話そうと思います。
尚、あくまで私の戯言ですので、内容は続きからとさせていただきます
今なら少しだけ本音で話せるかな、と思いますので少し話そうと思います。
尚、あくまで私の戯言ですので、内容は続きからとさせていただきます
10/06/2013 団長からの挑戦状

んー・・・・・・。
クリアしたーヽ(*´∀`*)ノ
出てから随分経ちましたが
そろそろやるかー、と思い立ち先日完成したアマデュラの虫棒かついでいざ出発してまいりました。
まぁ、これが結構重いクエストなんですよねー(´・ω・`)
初っ端から高電圧ジンオウガ(狂竜化付き) + 激昂ラージャン + ジャガルマガラ ですよ(´・ω・`)
何が1番きついって、ジンオウガと激昂ラージャンは同時なんですよね(´・ω・`)
初見で行ったときは30秒くらいでミンチにされましたとも(´・ω・`)
ただ!
ジャガルマガラはともかく、激昂ラージャンと狂竜ジンオウガは体力は少ないですので
ジンオウガを先に一気に片付けるのが良いかと思います
ただ、今作のラージャンはとんでもないビームがありますので
2体同時でやるにはややしんどいですよね。
そこで!私が使った戦法といいますのは
ケムリ玉を撒こう(´・ω・`)?
ケムリでラージャン未発覚状態でジンオウガを倒しちゃいましょう
やっぱり戦いにくいですけど、2体同時に相手にするよりずーっと楽です
ですので、ジンオウガ相手ではややゴリ押し気味に
被弾したダメージの回復も持ち込み調合用秘薬で回復するのがいいと思います
けむりを撒きながら戦うわけですから、他の手間は少ないに越したことはありません(´・ω・`)
そうすればジンオウガは簡単に倒せますので(´・ω・`)
そして、ジンオウガを倒せば恐ろしいラージャンも単騎です
時間をかけてゆっくり戦いましょう(´ω`)
この後に控えているジャガルマガラは体力はジンオウガやラージャンのように体力が少なくはありませんので
回復は最終戦に温存したいですからね(´・ω・`)
そんな感じで
ジンオウガはケムリを撒きながらゴリ押し全力
↓
ラージャンは丁寧にコツコツ
↓
ジャガルマガラはいつも通り
こんな感じで私は戦いました(´ω`)
個人的にはモドリ玉あると良かったなーと思いましたけどね
オトモアイルーも一瞬で散りますし、ターゲットは全力でこちらに向きます
大幅なダメージをもらってしまい、複数回復が必要となる場合はモドリが欲しかったです(´ω`)
私は忘れていきましたけどね(´・ω・`)
モドリ調合用に秘薬調合用に回復系統フル持込
これだけ準備していけば割と勝てるんじゃないのかしら(´・ω・`)?
まぁそんな感じで

虹色も追加されまして。(いるのかしら?)

称号も頂けましたヽ(*´∀`*)ノ
・・・しかし(´・ω・`)

報酬がすんごいしょぼかった(´・ω・`)
汎用素材しか出てないでござる^q^
まぁ・・・素材目的じゃないですしいいんですけどね(´・ω・`)
心のどこかで光玉とか報酬割合優遇されてんじゃね?とか思いましたけど(´・ω・`)
あ、それからこのクエストをクリアすると
とある腕防具とお守りを頂けました(´・ω・`)
使えるかどうかは人それぞれだと思いますので、性能は載せませんが
是非、皆さんも自分の力で入手してみてください( ゚ω゚ )
そんな感じで村クエも全て終えることができました(´ω`*)
まだまだ、やる事はありますけど
とりあえず最低限やりたかったことはできました(´ω`*)
後は集会場を全部消化するくらいかな(´・ω・`)?
12日までに間に合うかしら(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
ヾ(゚ω゚)ノ゛
10/05/2013 私が初めてポケモントレーナーになった日。
ゼロ「あー、そういえば今日はポケモンオリジンの放送日か・・・。」
ポケットモンスターオリジンとは?
http://www.pokemon.co.jp/ex/origin/
ポケットモンスターという大人気ゲームソフトは知らない人は居ないだろう。
私もご他聞に漏れず、ポケットモンスターはずっとプレイをし続けてきた。
しかし、BWで夢特性なるものが実装され
それからポケモンをしなくなり、BW2も購入しなかったのだった。
そんなポケモンから興味を失せた私だったが、オリジンのアニメには興味があった
私が幼き頃、まだインターネットの普及も無く
人づてでの攻略情報が主流だった頃、必死になって友達皆でポケモンをプレイしていた。
幼少の頃に夢中になったポケットモンスターが、1996年に発売されたポケットモンスターが
再び今のアニメーション技術を持って復活するのだ。
これは見ない訳にはいかないと思い、勿論視聴させてもらった。
そして、満を持しての視聴。
それは感動の一言に尽きた。
当時夢中になった、幼き頃に夢中になって熱中したポケモンがそこにはあったのだ。
ゼロ「・・・」
ゼロ「はぁ~、良い1時間半だった・・・。」
そして、私に1つの考えが過ぎります。
ゼロ「1996年・・・。」
ゼロ「今から17年前に発売したポケットモンスター赤・・・。」
ゼロ「どこだろう・・・絶対ある・・・。どこかに絶対ある・・・。」
そうして、土曜日の朝っぱらからポケモン探しが始まりました。
あそこじゃないか?ここじゃないか?
大よその目星は付いていたが、中々その目当てのお宝までたどり着かない・・・。
邪魔な荷物も避けつつ探す事20分程だろうか?
私は、ようやくそのお宝にたどり着いたのだった。

ゼロ「あっ・・・た・・・。」
当時熱中し、仲間と共に情熱を注いだゲームが今もそこにはあったのだった。
手に取った瞬間に色々な思い出が蘇る。
当時は大人になればゲームはしなくなるものだと思っていた。
昔の大人達はゲームをしていなかったし、大人になってまでゲームはするものじゃない
そう教わってきたから、私も自然とそうなるんだろうと漠然と思っていた。
しかし、今でも私はこうしてゲームに情熱を注ぎ続けている。
そんな今の私を作り上げた原点のようなゲームがこのポケットモンスター赤なのだ。
ゼロ「まだ・・・!もっとあるだろ!」
その探す手を止めずに、私は更なるお宝を探し続ける。

ゼロ「ほら!あった!」
ポケットモンスターピカチュウ版に金銀にクリスタル。
この時既にポケモンは物凄いブームを巻き起こし、全国のポケモントレーナーは熱中したことだろう。
ピカチュウをつれて歩けるポケモン出るんだってよwwww
ポケモンの続編出るらしいよ!金銀って言うんだって!
次にでるクリスタルっていうやつはポケモンが動くらしいぜ!!!
当時は全てが感動の嵐だった
ピカチュウ版のピカチュウを連れて歩ける事
金銀の新たな仕様に新たなポケモン、新たな冒険。
クリスタルのドットが動く衝撃。
全てにおいて今でもその感動が鮮明に思い出される。
ゼロ「マジで懐かしいなぁ」
ゼロ「当時はゲームボーイの電池がすぐなくなって、家に沢山電池を買い置きしてたりしたんだよな。」
そんなことを思いながら、まだお宝を探す手は止まらない。
あの時注いだ情熱はこんなものじゃなかったはず、少しずつ断片的に
記憶が蘇り、お宝が続々と見つかります。

ゼロ「ろくよんwwwwww」
買った買った・・・。
買いましたよ。
今でも部屋にある64は果たして動くのだろうか。
64のスマブラや、時のオカリナは死ぬほどやったし
スーパーマリオ64も友達に借りてやり込みました。
バンジョーとカズーイの大冒険や初代どうぶつの森もやったっけ・・・。
今思えば、昔のゲームって現在のように修正パッチも当てられないわけですから
ゲーム会社の本気の1発勝負の様な、技術と努力と情熱の塊のようなゲームが多かったですよね。
絶対にミスが許されない、全てに置いて完璧を目指したようなそんなゲーム達が多かったように思えます。
そんな事を思いながら、探し続けると続々出てくるお宝達。

ゼロ「アドバンスもやったっけなぁ・・・。」
これですよ。
初めてワイヤレスで通信できるようになったんですよ。
その感動ったらもう無かったですよ。
え?wwww通信ケーブル無しでポケモン交換できるの?wwww
どういうこと?wwwどういう原理?wwww
頭の悪いクソガキ時代にどういう原理か、脳みそが入ってない頭で必死に考えたもんです
今ではどの携帯機でもデフォルトで付いていますが
ゲームボーイではケーブルじゃないと通信できませんでしたし
アドバンスでもやっとワイヤレスの拡張機器が付いたんですよね。
そしてアドバンスSPでバックライト&充電機能実装。
これが本当に感動しましたよ。
布団の中でこっそりバックライトでプレイできる上に
電池が要らないんですよ。
どんだけエコなんだよって当時は感動しました。
使いすぎて最後の方はバッテリーが大分弱くなってましたけどね。
そして、次はつい最近のものですが

ゼロ「ほんとポケモンやりすぎ(´・ω・`)」
本当に昔からポケモンが大好きだったんだなぁと思います。
ブラックホワイト2だけは唯一購入しませんでしたけど
バトレボまで買ってますよ。
当時はこれしかランダム対戦できる要素が無かったんですよねーw
DPから私は種族値、努力値、固体値を知り、そこから厳選を始めました。
この辺りでポケモンの対人戦の奥深さと面白さにハマりましたね
最初はSだけ31なら妥協していたものの
プラチナやHGSSになり、厳選環境も簡単になってきて
CとSがVじゃないとダメだとか、最速めざパ氷69を狙ったり。
その作ったPTでバトレボランダムに潜り
改造厨にフルボッコにされたり、嫁パに読まれまくってフルボッコにされたり
厨ポケに手持ちのマイナーがぶっ刺さった時に歓喜したり。
本当にポケモンの奥深さを知ったのがこの辺りです。
好きなポケモンで勝つ楽しさ、定番の厨ポケが完成した時、相手の行動を読んだ時。
やっていることは単純で同じ事ですけど、だからこそ奥深くのめり込みやすいゲーム
やっぱりポケモンは素晴らしいゲームだと思います。
そして、ポケモンといえば本家以外にも色々な作品があるのが特徴です

こんなのとかね!
パネポンとピンボールはどれだけやったことか・・・(´・ω・`)
と、そんな感じで早朝から感動したのでした!
そして、購入は見送ろうと思っていた12日発売のポケットモンスターX・Yですが・・・
オリジンのアニメを見た影響で買おうか本気で悩んでいます(´・ω・)
正直時期が悪い・・・(´ω`)
MH4がまだまだ終わりそうにありませんし・・・。
FF14のためにPCも購入したのに、FF14もまだプレイすらしておりません・・・。
かんこれも・・・、まぁかんこれは片手間余裕の良心ゲーだから大丈夫か(´・ω・`)
ドラクエⅩも・・・そろそろ課金したくなってきたし・・・(´・ω・`)
いいか、もう買っちゃえ(´・ω・`)
やるやらないはどうでもいいです!
お布施ですお布施。
オリジンという良いアニメを見せてくれた視聴料金と割り切ってX・Y買っちゃいましょう(´・ω・`)
うん、そうしよう(´・ω・`)
そして、買えば多分やるでしょうしね(´・ω・`)
しかしそうなるとMH4と一緒にやりたいし、3DSをもう1台買わなければ・・・(´・ω・`)
あ、そういえばGE2も11月14日発売か・・・
・・・( ゚ω゚ )
いつになったらFF14できるのwwww
ちょっと9,10,11月の発売ラインナップやばすぎんよー・・・(´・ω・`)
そんな感じで、思い出に浸りながら少し先に発売するゲームにわくわくしたゼロだったのでした!
それでは、長くなりましたので今日のところはこの辺で
ヾ(゚ω゚)ノ゛
ポケットモンスターオリジンとは?
http://www.pokemon.co.jp/ex/origin/
ポケットモンスターという大人気ゲームソフトは知らない人は居ないだろう。
私もご他聞に漏れず、ポケットモンスターはずっとプレイをし続けてきた。
しかし、BWで夢特性なるものが実装され
それからポケモンをしなくなり、BW2も購入しなかったのだった。
そんなポケモンから興味を失せた私だったが、オリジンのアニメには興味があった
私が幼き頃、まだインターネットの普及も無く
人づてでの攻略情報が主流だった頃、必死になって友達皆でポケモンをプレイしていた。
幼少の頃に夢中になったポケットモンスターが、1996年に発売されたポケットモンスターが
再び今のアニメーション技術を持って復活するのだ。
これは見ない訳にはいかないと思い、勿論視聴させてもらった。
そして、満を持しての視聴。
それは感動の一言に尽きた。
当時夢中になった、幼き頃に夢中になって熱中したポケモンがそこにはあったのだ。
ゼロ「・・・」
ゼロ「はぁ~、良い1時間半だった・・・。」
そして、私に1つの考えが過ぎります。
ゼロ「1996年・・・。」
ゼロ「今から17年前に発売したポケットモンスター赤・・・。」
ゼロ「どこだろう・・・絶対ある・・・。どこかに絶対ある・・・。」
そうして、土曜日の朝っぱらからポケモン探しが始まりました。
あそこじゃないか?ここじゃないか?
大よその目星は付いていたが、中々その目当てのお宝までたどり着かない・・・。
邪魔な荷物も避けつつ探す事20分程だろうか?
私は、ようやくそのお宝にたどり着いたのだった。

ゼロ「あっ・・・た・・・。」
当時熱中し、仲間と共に情熱を注いだゲームが今もそこにはあったのだった。
手に取った瞬間に色々な思い出が蘇る。
当時は大人になればゲームはしなくなるものだと思っていた。
昔の大人達はゲームをしていなかったし、大人になってまでゲームはするものじゃない
そう教わってきたから、私も自然とそうなるんだろうと漠然と思っていた。
しかし、今でも私はこうしてゲームに情熱を注ぎ続けている。
そんな今の私を作り上げた原点のようなゲームがこのポケットモンスター赤なのだ。
ゼロ「まだ・・・!もっとあるだろ!」
その探す手を止めずに、私は更なるお宝を探し続ける。

ゼロ「ほら!あった!」
ポケットモンスターピカチュウ版に金銀にクリスタル。
この時既にポケモンは物凄いブームを巻き起こし、全国のポケモントレーナーは熱中したことだろう。
ピカチュウをつれて歩けるポケモン出るんだってよwwww
ポケモンの続編出るらしいよ!金銀って言うんだって!
次にでるクリスタルっていうやつはポケモンが動くらしいぜ!!!
当時は全てが感動の嵐だった
ピカチュウ版のピカチュウを連れて歩ける事
金銀の新たな仕様に新たなポケモン、新たな冒険。
クリスタルのドットが動く衝撃。
全てにおいて今でもその感動が鮮明に思い出される。
ゼロ「マジで懐かしいなぁ」
ゼロ「当時はゲームボーイの電池がすぐなくなって、家に沢山電池を買い置きしてたりしたんだよな。」
そんなことを思いながら、まだお宝を探す手は止まらない。
あの時注いだ情熱はこんなものじゃなかったはず、少しずつ断片的に
記憶が蘇り、お宝が続々と見つかります。

ゼロ「ろくよんwwwwww」
買った買った・・・。
買いましたよ。
今でも部屋にある64は果たして動くのだろうか。
64のスマブラや、時のオカリナは死ぬほどやったし
スーパーマリオ64も友達に借りてやり込みました。
バンジョーとカズーイの大冒険や初代どうぶつの森もやったっけ・・・。
今思えば、昔のゲームって現在のように修正パッチも当てられないわけですから
ゲーム会社の本気の1発勝負の様な、技術と努力と情熱の塊のようなゲームが多かったですよね。
絶対にミスが許されない、全てに置いて完璧を目指したようなそんなゲーム達が多かったように思えます。
そんな事を思いながら、探し続けると続々出てくるお宝達。

ゼロ「アドバンスもやったっけなぁ・・・。」
これですよ。
初めてワイヤレスで通信できるようになったんですよ。
その感動ったらもう無かったですよ。
え?wwww通信ケーブル無しでポケモン交換できるの?wwww
どういうこと?wwwどういう原理?wwww
頭の悪いクソガキ時代にどういう原理か、脳みそが入ってない頭で必死に考えたもんです
今ではどの携帯機でもデフォルトで付いていますが
ゲームボーイではケーブルじゃないと通信できませんでしたし
アドバンスでもやっとワイヤレスの拡張機器が付いたんですよね。
そしてアドバンスSPでバックライト&充電機能実装。
これが本当に感動しましたよ。
布団の中でこっそりバックライトでプレイできる上に
電池が要らないんですよ。
どんだけエコなんだよって当時は感動しました。
使いすぎて最後の方はバッテリーが大分弱くなってましたけどね。
そして、次はつい最近のものですが

ゼロ「ほんとポケモンやりすぎ(´・ω・`)」
本当に昔からポケモンが大好きだったんだなぁと思います。
ブラックホワイト2だけは唯一購入しませんでしたけど
バトレボまで買ってますよ。
当時はこれしかランダム対戦できる要素が無かったんですよねーw
DPから私は種族値、努力値、固体値を知り、そこから厳選を始めました。
この辺りでポケモンの対人戦の奥深さと面白さにハマりましたね
最初はSだけ31なら妥協していたものの
プラチナやHGSSになり、厳選環境も簡単になってきて
CとSがVじゃないとダメだとか、最速めざパ氷69を狙ったり。
その作ったPTでバトレボランダムに潜り
改造厨にフルボッコにされたり、嫁パに読まれまくってフルボッコにされたり
厨ポケに手持ちのマイナーがぶっ刺さった時に歓喜したり。
本当にポケモンの奥深さを知ったのがこの辺りです。
好きなポケモンで勝つ楽しさ、定番の厨ポケが完成した時、相手の行動を読んだ時。
やっていることは単純で同じ事ですけど、だからこそ奥深くのめり込みやすいゲーム
やっぱりポケモンは素晴らしいゲームだと思います。
そして、ポケモンといえば本家以外にも色々な作品があるのが特徴です

こんなのとかね!
パネポンとピンボールはどれだけやったことか・・・(´・ω・`)
と、そんな感じで早朝から感動したのでした!
そして、購入は見送ろうと思っていた12日発売のポケットモンスターX・Yですが・・・
オリジンのアニメを見た影響で買おうか本気で悩んでいます(´・ω・)
正直時期が悪い・・・(´ω`)
MH4がまだまだ終わりそうにありませんし・・・。
FF14のためにPCも購入したのに、FF14もまだプレイすらしておりません・・・。
かんこれも・・・、まぁかんこれは片手間余裕の良心ゲーだから大丈夫か(´・ω・`)
ドラクエⅩも・・・そろそろ課金したくなってきたし・・・(´・ω・`)
いいか、もう買っちゃえ(´・ω・`)
やるやらないはどうでもいいです!
お布施ですお布施。
オリジンという良いアニメを見せてくれた視聴料金と割り切ってX・Y買っちゃいましょう(´・ω・`)
うん、そうしよう(´・ω・`)
そして、買えば多分やるでしょうしね(´・ω・`)
しかしそうなるとMH4と一緒にやりたいし、3DSをもう1台買わなければ・・・(´・ω・`)
あ、そういえばGE2も11月14日発売か・・・
・・・( ゚ω゚ )
いつになったらFF14できるのwwww
ちょっと9,10,11月の発売ラインナップやばすぎんよー・・・(´・ω・`)
そんな感じで、思い出に浸りながら少し先に発売するゲームにわくわくしたゼロだったのでした!
それでは、長くなりましたので今日のところはこの辺で
ヾ(゚ω゚)ノ゛