10/16/2013 継承者になるのは私です(´・ω・`)
進化したゲッコウガと共にゼロは今日も旅を続けていた。
ゼロは、シャラシティのマスタータワーに住むメガシンカに詳しい人に会いに向かっていた。
ゼロ「そういや今作のポケモンはギャンブルないのかな(´・ω・`)」
ゼロ「パチンコパチスロ競馬競艇競輪なんでもいいから無いのかな(´・ω・`)」
そんな事を思いながらも歩き続け、無事メガシンカに詳しいとのおじさんのもとまでたどり着いた。
そこには同じくして冒険を出発した仲間達4人も居たのだった。
ゼロ「すみませーん(´・ω・`)」
ゼロ「メガシンカについて教えてくださーい(´・ω・`)」
メガシンカオヤジ「よかろう、座りたまえ。」
~3時間後~ ※嘘です
メガシンカオヤジ「と、いうわけなんだよ。」
ゼロ「はいぃ・・・(´Д`)」
ゼロ「つまりはポケモンとの信頼が必要なんですね(´・ω・`)」
ゼロ「でも、継承者は今のところは1人しか選べないと!」
メガシンカオヤジ「そういうわけじゃ。」
セレナ「私は継承者になりたいです!」
ゼロ「サナちゃんは(´・ω・`)?」
サナ「私はいいよ!使いこなせない気がするし!」
ゼロ「そこのモヒカンとインテリは(´・ω・`)?」
モヒカンとインテリ「僕達もいいよ・・・」
ゼロ・・・(サナちゃんなら譲ろうと思ったけど・・・(´・ω・`) )
ゼロ「自分も継承者になりたいです(´・ω・`)」
そうして、メガシンカの継承者をかけた戦いが始まったのだった。
~2分後~
ゼロ「大勝利v(*´ω`*)v」
セレナ「・・・」
ゼロ・・・(あれ・・・なんかセレナさんがダークサイドに落ちていく予感!)
メガシンカオヤジ「よかろう、ゼロにメガリングを授けよう」
メガシンカオヤジ「でもその前に、我が孫でもあるこの町のジムリーダーを倒してきてもらおう」
ゼロ・・・(この場でちょうだいよ・・・)
そんな事を思いながら、ジムリーダーコルニに挑み。
無事勝利を収めるのだった。
ゼロ「あの・・・ここで、もらえるって聞いたんですけど・・・・(´・ω・`)」
コルニ「いいよ!マスタータワーの頂上で渡すから頂上にきてね!」
ゼロ「すぐくれよwwwwww」
どんだけたらい回しだよ!
せっかちは良くないって!?
対戦に没頭してた時はせっかちの子凄い作ってたよ!
両刀ならせっかちかむじゃきの最速でしょ!みたいなね!
いやもうそんな話はいいです(´・ω・`)
そうして、しぶしぶ頂上まで付いたゼロはなぜかコルニのルカリオに懐かれ
コルニのルカリオを借りて初めてのメガシンカを行うのだった。
メガシンカにつきましては非常に文章で伝えにくい為
各々の勝手な想像で補完してください(_ _*)
ギューン・・・パリンッって感じです。

ゼロ「こ・・・ここを押せばいいのか・・・( ゚д゚)」
ギューン・・・パリンッ・・・。
メガルカリオ「( ・´ー・`)ドヤァ・・・」
ゼロ「か・・・」
ゼロ「かっけぇ・・・!」(こなみかん)
※メガシンカしたポケモンに関しては各々購入してご自分で確認ください(ФωФ)
そうして、初めてのメガシンカを終えたゼロは借りたルカリオを返そうとするのだが
コルニ「いいよ!ルカリオも懐いてるしそいつを連れて行ってあげてよ!」
ゼロ「お前めっちゃいいやつやん!!!!!!」
ゼロ「さっきすぐくれよとか怒鳴ってごめん!(*´ω`*)」
そうして、新たな仲間「ルカリオ」と
新たな力「メガシンカ」を手に入れたゼロは次の町へと向かうのだった・・・。
続く。
いやー、今作のポケモンはストーリーだけでも長いですね(´・ω・`)
もう既にストーリーはほぼ終盤なんですが、これを最後まで記事にすると考えると
あとどれくらい書かなきゃいけないんだ・・・と思ってます(´ω`)
これはもう必殺のダイジェストを使おうとも考えてます(´・ω・`)
仕方ない(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
ゼロは、シャラシティのマスタータワーに住むメガシンカに詳しい人に会いに向かっていた。
ゼロ「そういや今作のポケモンはギャンブルないのかな(´・ω・`)」
ゼロ「パチンコパチスロ競馬競艇競輪なんでもいいから無いのかな(´・ω・`)」
そんな事を思いながらも歩き続け、無事メガシンカに詳しいとのおじさんのもとまでたどり着いた。
そこには同じくして冒険を出発した仲間達4人も居たのだった。
ゼロ「すみませーん(´・ω・`)」
ゼロ「メガシンカについて教えてくださーい(´・ω・`)」
メガシンカオヤジ「よかろう、座りたまえ。」
~3時間後~ ※嘘です
メガシンカオヤジ「と、いうわけなんだよ。」
ゼロ「はいぃ・・・(´Д`)」
ゼロ「つまりはポケモンとの信頼が必要なんですね(´・ω・`)」
ゼロ「でも、継承者は今のところは1人しか選べないと!」
メガシンカオヤジ「そういうわけじゃ。」
セレナ「私は継承者になりたいです!」
ゼロ「サナちゃんは(´・ω・`)?」
サナ「私はいいよ!使いこなせない気がするし!」
ゼロ「そこのモヒカンとインテリは(´・ω・`)?」
モヒカンとインテリ「僕達もいいよ・・・」
ゼロ・・・(サナちゃんなら譲ろうと思ったけど・・・(´・ω・`) )
ゼロ「自分も継承者になりたいです(´・ω・`)」
そうして、メガシンカの継承者をかけた戦いが始まったのだった。
~2分後~
ゼロ「大勝利v(*´ω`*)v」
セレナ「・・・」
ゼロ・・・(あれ・・・なんかセレナさんがダークサイドに落ちていく予感!)
メガシンカオヤジ「よかろう、ゼロにメガリングを授けよう」
メガシンカオヤジ「でもその前に、我が孫でもあるこの町のジムリーダーを倒してきてもらおう」
ゼロ・・・(この場でちょうだいよ・・・)
そんな事を思いながら、ジムリーダーコルニに挑み。
無事勝利を収めるのだった。
ゼロ「あの・・・ここで、もらえるって聞いたんですけど・・・・(´・ω・`)」
コルニ「いいよ!マスタータワーの頂上で渡すから頂上にきてね!」
ゼロ「すぐくれよwwwwww」
どんだけたらい回しだよ!
せっかちは良くないって!?
対戦に没頭してた時はせっかちの子凄い作ってたよ!
両刀ならせっかちかむじゃきの最速でしょ!みたいなね!
いやもうそんな話はいいです(´・ω・`)
そうして、しぶしぶ頂上まで付いたゼロはなぜかコルニのルカリオに懐かれ
コルニのルカリオを借りて初めてのメガシンカを行うのだった。
メガシンカにつきましては非常に文章で伝えにくい為
各々の勝手な想像で補完してください(_ _*)
ギューン・・・パリンッって感じです。

ゼロ「こ・・・ここを押せばいいのか・・・( ゚д゚)」
ギューン・・・パリンッ・・・。
メガルカリオ「( ・´ー・`)ドヤァ・・・」
ゼロ「か・・・」
ゼロ「かっけぇ・・・!」(こなみかん)
※メガシンカしたポケモンに関しては各々購入してご自分で確認ください(ФωФ)
そうして、初めてのメガシンカを終えたゼロは借りたルカリオを返そうとするのだが
コルニ「いいよ!ルカリオも懐いてるしそいつを連れて行ってあげてよ!」
ゼロ「お前めっちゃいいやつやん!!!!!!」
ゼロ「さっきすぐくれよとか怒鳴ってごめん!(*´ω`*)」
そうして、新たな仲間「ルカリオ」と
新たな力「メガシンカ」を手に入れたゼロは次の町へと向かうのだった・・・。
続く。
いやー、今作のポケモンはストーリーだけでも長いですね(´・ω・`)
もう既にストーリーはほぼ終盤なんですが、これを最後まで記事にすると考えると
あとどれくらい書かなきゃいけないんだ・・・と思ってます(´ω`)
これはもう必殺のダイジェストを使おうとも考えてます(´・ω・`)
仕方ない(´・ω・`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
このルカリオ一騎打ちのBGM、ここでしか聞けないみたいなんですよね、、、
ジムリーダー戦のアレンジで結構かっこいいのですが、瞬殺してしまって全然聞けなかったわたし、、、
ジムリーダー戦のアレンジで結構かっこいいのですが、瞬殺してしまって全然聞けなかったわたし、、、
2013/10/16 Wed URL [ Edit ]
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