10/18/2013 でかいきんのたま or 究極のボール
先日、タクシーに1500円ぼられたゼロは今日も元気に旅を続けていた。
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、俺の嫁サナちゃんになにしやがる!
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
その次の町へ向かう途中で、14番道路に皆で集まるという話になった。
そこで、皆で少し話した後、サナちゃんが神妙な面持ちで話し始めたのだった。
サナ「ゼロはなんで旅しているの?」
ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」
サナ「皆はやりたいこと頑張ってるのに」
サナ「サナってば思い出作りってなんとなく旅してるもん」
サナ「なーんてね♪」
ゼロ・・・(なんで旅をしているの・・・か(´・ω・`) )
・・・なんで旅をしているのか。
それは単純なようでとても難しい質問だった
思えばこのブログを始めて6年、色んな世界を旅してきた
しかし、なぜと言われれば非常に難しい。
ただ、その色んな世界でも共通したことがあった。
それはどの世界に居ても仲間が居たという事だった。
その世界で1週間共に戦っただけの仲間も居れば
4年以上共に色々な世界を渡った仲間も居る
頻繁に話す仲間も居れば、1年に数回だけれども変わらず楽しく話す仲間も居る。
・・・(´・ω・`)
ゼロ「た、多分だけどオレもサナちゃんと同じなんだと思うよ!」
ゼロ「仲間達との思い出作りが楽しくて、それでずっと旅を続けてるんだと思う!」
心の底からの本音だった。
私は恐らくその為にずっと旅をしてきたんだろう。
そういった私はサナの反応を待った。
サナ「そういや、そこに心霊スポットあるらしいよ!」
ゼロ「あっ・・・」
ゼロ「もうこの話は終わってるのね(´・ω・)」
流石サナちゃん!
私の話なんて聞いちゃくれない!
そんなサナちゃんも好きです(´・ω・`)
そんなサナちゃんに引き連れられて、心霊スポットに連れられていきます
サナ「怖いけどワクワクするねー!」
ゼロ「大丈夫よ(`・ω・)」
ゼロ「オレもわけぇころは心霊スポットによく行ったぜ(´・ω・`)」
???「話を・・・聞きにきたのかい・・・?」
ゼロ「ギャァァァァアァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)ァァァァアァァ!!」
ゼロ「デ・・・デタァァァ(ノ)゚Д゚(ヽ)アアアァァア!!」
サナ「・・・。」
おじさん「いや、人間ですよ。」
ゼロ「・・・。」
ゼロ・・・(確かに心霊スポットは昔よく行ったけど・・・)
ゼロ・・・(得意じゃないし、出来れば行きたくなかったんだよな・・・(´・ω・`) )
そうして醜態を晒したゼロとサナちゃんとその他の仲間達はおじさんから怖い話を聞いたのだった。
話の内容はすぐに忘れてしまうようなもので、大して怖くも無かった
そして、大分白けた皆もそこで解散して各々の旅に戻る事となった。
しかし、ゼロはその心霊スポットで確かに異様な雰囲気を感じたのだった。
その怪しい雰囲気、気配の真相を突き止められる日は果たしてくるのだろうか・・・。
そして、ゼロは旅を続け
次の町「クエノシティ」にたどり着き、ジムリーダーも撃破しバッジを手に入れていた
ゼロ「このジムはフェアリータイプだったかー(´・ω・`)」
ゼロ「フェアリーの登場のおかげで悪タイプが凄い使いにくい(´・ω・)」
そんな事を思いつつ、ジムを出ると。
サナ「ゼロやーん!」
ゼロ・・・(おや、女神かな(´・ω・`)?)
サナ「バッジゲットおめでとう!それでよかったらさボール工場見に行かない?」
ゼロ「デ・・・デート・・・(; ・`ω・´)?」
サナ「ううん、皆で見学いこうって。」
ゼロ「あっ、そっ・・・か。うん。分かったよ。」
ショボンヌ宮殿(´・ω・`)
テラショボリンヌ(´・ω・`)
またイベントを期待してただけにショボンヌ宮殿(´・ω・`)
そんなこんなで、ボール工場につくとまたもやフレア団が占拠していた。
ゼロ「またかよ(´・ω・`)」
サナ「あーっ!フレア団だ!また悪い事してるんでしょう!」
見張りをしていたフレア団「なんだとくそがき!」
そういって、フレア団の1人はサナちゃんを捕まえようと追いかけます。
サナ「キャーーー!!」
フレア団「待てくそがき!」
あ、ちょお前、
ぶち殺してやる・・・(#^ω^)
・・・いけ!ガチゴラス食い殺ろs・・・
セレナ「見張りが居ない今がチャンスよ!」
セレナ「ゼロ!中に入りましょう!!」
ゼロ「お前鬼かよwwwwww」
友達見捨ててとか鬼すぎる(´・ω・`)
やっぱりセレナちゃんとは相容れない関係だと(´・ω・`)
ここで私は悟ったよ(´・ω・`)
そうして・・・
サナちゃんの犠牲のもと・・・ ※嘘です。
無事にフレア団を追い出し、ボール工場をセレナと2人で救い出したのだった。
社長さん「ありがとう、本当に感謝しているよ!」
社長さん「お礼にどちらかのアイテムをあげよう!」

ゼロ「ゑ・・・( ゚д゚)?」
な・・・なんだでかいきんのたまって・・・
マスターボールは勿論分かる、100%捕獲できる究極のボールだ・・・。
後々伝説厳選するならマスターボールは必須だろう・・・
し、しかし・・・
なんだでかいきんのたまって・・・
凄く気になる・・・っていうかなんだかブログネタ的にこっちを選ばなきゃいけない気がする・・・
30分後 ※マジで。
うん。
飯を食いながら30分考えたけど(´・ω・`)
ここはでかいきんのたまを選ぶ。
いや、選ばなきゃいけない気がする。

ゼロ「両方くれんのかよwwww」
30分返せマジで(´・ω・`)
そうして、でかいきんのたまを手に入れたゼロは次なる町へと向かったのだった。
続く。
そんな感じでポケモンもストーリーは中盤を越えたでしょうか(´・ω・`)?
早く厳選したいなーと思いつつも、リアルではまだ着手できておりません(´・ω・`)
それから今月末か来月にはFF14も始めようと思っています。
そうなるとMH4,XY,FF14の三刀流ですか・・・(´・ω・`)
いやもう、流石に14ちゃんはじめるよーっていって1ヶ月以上経ってますし(´・ω・`)
ちょこちょこやりたいなーとも思っているのです(ФωФ)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(゚ω゚)ノ゛
通りすがり君
MHFをPCか箱かで……
……の通りすがり君です( ̄∇ ̄*)ゞ
とりあえず、ネカフェからPC版MHFを初めました。
MHFで、ご一緒出来ない事が心残りです(;つД`)
タイトルの前者は……オス♂のアレ1択しかないよ(;´∀`)ゞ
……と不謹慎な発想な通りすがり君ですm(__)m
いつも楽しくブログを拝見しております(о´∀`о)
……の通りすがり君です( ̄∇ ̄*)ゞ
とりあえず、ネカフェからPC版MHFを初めました。
MHFで、ご一緒出来ない事が心残りです(;つД`)
タイトルの前者は……オス♂のアレ1択しかないよ(;´∀`)ゞ
……と不謹慎な発想な通りすがり君ですm(__)m
いつも楽しくブログを拝見しております(о´∀`о)
2013/10/18 Fri URL [ Edit ]
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