04/30/2014 【前編】再誕の日やってきた(*´ω`*)【ネタバレ注意】
本日の記事は「Code:EPISODE2」の第5章。
ストーリークエスト「再誕の日」のネタバレを多分に含みます。
【EP1】【EP2】のクライマックスとなるクエストとなっておりますので
未クリアの方は見ないほうがいいです(*´ω`*)
おっけーな方のみ下記の続きからどうぞ(´・ω・`)
ストーリークエスト「再誕の日」のネタバレを多分に含みます。
【EP1】【EP2】のクライマックスとなるクエストとなっておりますので
未クリアの方は見ないほうがいいです(*´ω`*)
おっけーな方のみ下記の続きからどうぞ(´・ω・`)
おっけーですか(´・ω・`)?
おっけーですね(´・ω・`)?
ほんとにおっけーですね(´・ω・`)?
ではどうぞ(´・ω・`)
私がアークスになったのは2012年の8月21日。
その日からアークスとして、巨大船団「オラクル」で様々な活躍をしてきた。
アークスに成り立てにも関わらずダーカーに襲われたが
先輩アークスゼノや同僚アフィンとその窮地を乗り切った。
そしてアークスシップで引き合うようにであったシオンに請われ、惑星ナベリウスへ再び向かった
響く謎の声に導かれたその先では、謎の少女「マトイ」が倒れていた。
記憶が殆ど無いその少女は私を慕ってくれ、私も一層アークスとしての活動を頑張るのだった。
私はリリーパ族を救ったり、ダーカーに侵食されている龍族を助けたりと目覚しい活躍をみせた。
しかし、そうして活躍していく中でゲッテムハルトがダークファルス【巨躯】を復活させてしまう。
その現場から皆を逃がすために、犠牲になったゼノ。
そして、第百二十八番艦【テミス】がダーカーの強襲を受け、その際にウルクも犠牲になってしまう。
その犠牲の元でエコーは強くなろうと誓い、テオドールはルーサーに促されてしまった。
クーナと共に暴走龍ハドレットを止める最中で、色々は背景が見えてきたのだった。
アークスとは一体何のか、私たちのしている事は果たして正しいのか。
そんな事を悩んでいる時に、ゼロの前にシオンの弟と名乗る少年「シャオ」が現れる。
シャオは自身の1つの証明として、1つの過去改変を行うという。
ゼロが選んだ選択はゼノとウルクの救出であった。
過去改変は見事に成功し、2人を救う事ができた
しかし、結果として元通りという訳にもいかず2人はそれぞれの道を進んだ。
それからサラとシャオと共にアークスの内情、ルーサーの思惑を探っていくのだが・・・。
Code:EPISODE2 第5章 「再誕の日」
不可侵領域。それが、マザーシップの中枢。
アークスの立ち入りはもとより六芒であっても易々とは
立ち入れぬその場に全てを解き明かす者達が、今こそ踏み入る。
他ならない、シオンの導きによって。
何があろうとも、目を逸らしてはならない。
これまで行ってきた歴史への介入も、改変も全てはこのときのためにあったのだ。
ゼロはシオンに請われ、マトイと共にマザーシップへと向かう。

しかし、その道中で思わぬことが起こってしまうのだった。

ゼロ「あっ、ブリギッタさん(´・ω・`)!」
ゼロ「今日も可愛いですね(´・ω・`)!」
ゼロ「適正存在ってなんですか(´・ω・`)?」

ゼロ「ゑっ!?」
ゼロ「僕(*´ω`*)!?」
ゼロ「ブリギッテさんの適正存在だなんて・・・(*´ω`*)?」
ゼロ「え?敵性存在?」

ゼロ「えっ・・・(´・ω・`)?」

ゼロ「まっwwwwさつwwwww」
ゼロ「・・・(´;ω;)」
ゼロ「お母さんになんて言えばいいんだ・・・」
ゼロ「アークスに就職したけどブラック杉ワロタwwwwってスレ立てしてる場合じゃねぇ・・・」
そうして、泣き崩れるゼロはマトイに慰めてもらい、先に進むことに。
しかし、六芒均衡の一レギアスの絶対令(アビス)によってゼロは全てのアークスの
抹殺対象にされてしまった事実は変わらない。
進む道中で、大勢のアークスに囲まれるも、マトイと共に何とか切り抜け先に進むことに。
そして・・・
あの教官達もゼロに襲い掛かるのだった・・・。

ゼロ「リ・・・リサさん・・・(´・ω・)」

ゼロ「オーザさん・・・(´;ω;)」

ゼロ「マールーさん普通に怖いですね。(真面目)」
そう、ゼロに沢山の戦い方を教えてくれた優しかった教官達が・・・
ゼロに敵対心を向けてくるのだった。
リサさんだけ大して変わってはいなかったが、洗脳されているといるということにして欲しい。
更にもう1人・・・、ゼロに敵対心を向けるものまでいたのだった・・・。

ゼロ「フーリエちゃんまで・・・(´;ω;)」
優しかったあの人たちの姿はそこには無く
アークスとしての使命を全うするために武器を構え、敵意を向けてくるのだった。
戦闘は避けられるものではなく、4人との戦闘になった。
・・・勝利を収めるも、未だ敵意を向けてくる4人にマトイが説得の言葉を必死に掛ける
その時、マトイの力が絶対令【アビス】を打ち破り、4人を正気に戻すのだった。
しかし、突如現れる多くのダーカー。
マザーシップに侵入されたと言うこともあり、殲滅命令が下されるが
ゼロの抹殺指令と平行して進めろというものだった。
しかし、ダーカーに囲まれ、進むこともままならない場面で・・・

ゼロ「ふ・・・フーリエちゃん・・・(´;ω;)」
ゼロ・・・(少年漫画的展開ktkrwwww激熱wwww)
そうして、4人にその場を任せマザーシップを進むことに。
そして、道中にあの人達に会うのだった。


六芒均衡の二と六、マリアとヒューイが居たのだった。
絶対令【アビス】は六芒均衡だけがアークスに下せる命令で、六芒均衡同士では効果が無いそうだ。
ゼロ「マジで安心した・・・(´・ω・`)」
そして、エコーも追いついてくるのだが
どうやら絶対令【アビス】に掛かっていない様子だった。
ゼロ・・・(伏線か!)
等と思いつつも、この現状でこれ以上無い心の支えを得た。
そして3人を加え5人で進む事になった。
しかし・・・その先には絶対令【アビス】を下した六芒均衡が居たのだった。


立ちはだかるは
六芒均衡の一、レギアス
六芒均衡の三、カスラ
六芒均衡の五、クラリスクレイス
・・・三英雄の3人。
ゼロ「オワタ(´・ω・`)」
ゼロ「良い人生だったよ(´・ω・`)」
ゼロ「何の罪で抹殺指令でてるのか分からないけど自首しよう(´・ω・`)」
ゼロ「良い・・・人生だったよ・・・(´・ω・`)」
ゼロがそんな事を思い呆けている最中にも戦闘は始まっていた。
マリアはレギアスを、ヒューイはクラリスクレイスを、そしてエコーはカスラの相手をしていたのだ。



しかし相手は六芒均衡。
エコーの力の差は歴然だった。
そして、カスラの1発がエコーに襲い掛かろうとしたその時。
ゼロ「あぶな(´・ω・`)!」
カキンという金属音と共にカスラの武器が地に落ちたのだった。

ゼロ「ゼ・・・ゼノさん(´・ω・`)!」
ゼロ「何ですかその格好は(´・ω・`)!!!」

自身を行方不明扱いのままにし
この数ヶ月鍛えに鍛えぬいたゼノが六芒均衡の四を襲名していたのだった。


ゼロ「・・・。」

ゼロ「おめぇ~が主人公みたいじゃねぇかよwwwww」
完全に置物と化したゼロを放置し、話は進む。
六芒均衡の一,三,五の【三英雄】 対 六芒均衡の二,四,六【偶数番 イーブンナンバー】
アークス達の頂点を2つに分かち・・・
戦闘が激化していくのだった。

ゼロ「ヒューイまでかっけぇ・・・」

ゼロ「もうお前ら主人公じゃねぇかよwwwww」
しかし、私も戦わないわけにもいかず
戦闘に参加するのだった。
三英雄達の強さは本物だった。
そして。お互いに削りあいの状況となってしまった。
そんな状況を変えたのは・・・
暗殺者でもあり、アイドルでもあり、六芒均衡の零でもある彼女だった・・・。

ゼロ「(´・ω・`)!?」


ゼロ「クーナちゃん目がマジだよ・・・(´・ω・`)」


ゼロ「ハドレットと自分の事か・・・(´・ω・`)」
そうして、アークスシップ内の映像回線全てにその映像が流れ
絶対令【アビス】によって洗脳されていた人の洗脳も無事に解けたのだった・・・。
後編に続く。
前編ということで今日はここまで(´・ω・`)
後日後編書きます(´・ω・`)
マジで長編ストーリーで大変なんじゃ(´・ω・`) ブログランキング

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