今から・・・数年前になるだろうか・・・(遠い目)

初めて人の看病をした時の話をしようと思う・・・('ω'`)

えっ('ω'`)?

興味ない('ω'`)?

そう言わないでみていっておくれやす('ω'`)

意外とゼロさん女子力高いのよ('ω'`)?









その日・・・

土曜日の早朝、当時お付き合いはしてないけど、割と仲の良かった女性から1本のメールが入ったのだった。

クソ鳥頭だったので、ここでは鳥さんというHNにしておこうと思う。






本文:死ぬかも。







何言ってんだ、どうせ二日酔いだろうと思い私はこう返信した。






返信:吐くまで飲むのやめましょうよ。







そうして返信するも折り返しのメールが帰ってこない。

少しだけ不安になった私は電話を入れる事にした。




ゼロ「あっ、もしもし?どうしました?」


鳥「風邪引いた」

ゼロ「大丈夫ですか?」

鳥「死ぬかも」

ゼロ「午後からでよければ行きましょうか?」

鳥「うん。」

ゼロ「何か買っていきます?」

鳥「薬無いから薬ほしい」





そうして、予定を済ませて薬を買いに薬局へ行った。



ゼロ「コンタック・・・コンタック・・・」




コンタックは良く利く、私の中ではそういうイメージだったのでコンタックを探した。

幸いすぐに見つかったのだが、値段が想像していたよりかなり高額だった。



ゼロ「高い・・・('ω'`)」


そうして風邪といえばドリンク剤だなと思いドリンク剤も一緒に購入。

その際に近藤さんの購入も一瞬頭を過ぎったが流石にねぇなと思い留まる。





加えて道中のコンビニでゼリーとポカリ。

そしてレンジでチンするご飯を購入。




ゼロ「結構高くつくもんだなぁ・・・('ω'`)」




そんな事をぼやきながらも目的の鳥の部屋へ到着。

鍵を開けておくというメールがあったので、そのまま入った。


ゼロ「きましたよー」

ゼロ「きーましたよ~」




鳥「しんどい」



顔を見てみると割りと真面目にしんどそうだっただけに、ちょっと面を食らった私だった。


ゼロ「起きてて大丈夫なんですか」


鳥「気持ち悪くて寝れない。」

ゼロ「熱どんだけあるんすか」

鳥「体温計無い。」

ゼロ「何か食べましたか?」

鳥「食べるものない。」




やはり、女子力が低い鳥の部屋に食べ物が常備してあるなんて事は無かった。



ゼロ「とりあえず薬飲む前に何か食べなきゃ。」

ゼロ「おかゆ作れるようなもんも買ってきたんで、食べましょ。」


鳥「おかゆ作れるの?」

ゼロ「できますよ、馬鹿にしないでくださいよ」

鳥「あーし出来ないよwww」

ゼロ「知ってますよ。キッチン借りますよ。」





そうして、キッチンへ向かうのだが

シンクの中に洗い物が沢山溜まっていた。

そこで正直私はキレそうだった。

私が1番嫌いな家事は洗い物で次点に洗濯だからである。


ゼロ「きったねぇ・・・、ふざけんなマジで・・・」



結果、お粥になるまでぐつぐつしながら私は洗い物を片付けた。

冷蔵庫に卵は入っていたので卵がゆにしようと思ったが

賞味期限が分からないので使うのは恐ろしく、塩粥にすることにした。




ゼロ「できましたよー。」

鳥「体も痛い・・・」

ゼロ「マジで体温計ないんすか?結構ヤバそうですけど。」

鳥「無い。」

ゼロ「まぁとりあえずこれ食べて、薬飲んでポカリいっぱい飲んで寝ましょ。」





お粥をペロリと平らげ、ドリンク剤と薬を飲んだ鳥はすぐにベッドへと戻った。

かなりしんどそうではあったが、これでポカリ飲めば治るだろうと、そう思い私は帰ろうと思った。



ゼロ「じゃあ、そろそろ帰りますわ」

鳥「えぇー・・・」

鳥「病人置いてくって酷い・・・。」


ゼロ「オレも腹減ったんすよ。」


鳥「外で食べてきて戻ってきてよ」


ゼロ「えぇ~・・・」



いよいよめんどくせぇことになってきた。

そう思ったが仕方ないと思い、戻ってくると約束した。





その足ですき屋で飯を食いに行き。

鳥の部屋に戻ると見せかけて、パチンコ屋に行ってジャグラーを打っていた。



ゼロ「今日はパチ行きたかったんだよ(´・ω・`)」

ゼロ「ARTじゃないし、いつでもやめられるし、電話着たら出よう(´・ω・`)」

ゼロ「どーせもう寝てるだろ。」




そして、結果私は1時間ミッチリ打った。

辞めるきっかけはやっぱり電話だった。

私は鳥に部屋に戻った。



ゼロ「いや、寝てると思って気を使ったんですよ。」


鳥「ふーん・・・。」






ちょっと怒っていた。






ゼロ「タバコ吸いたかったんですよ。」


鳥「キッチンで吸えばいいじゃん」


ゼロ「灰皿無いですよ。」



鳥「シンクでちょんちょんすればいいじゃん」












ゼロ「あ、さっきゼリー冷蔵庫入れといたんですけど食べました?」


鳥「あ、ちょうだい」




そして私はその場をやり過ごした。

絶対さっきより元気になってるだろ、と思ったがここでそれは無粋だと思い黙っていた。

ゼリーを食べ終わった鳥は眠りについたのだったが

その間、私は暇で仕方なかった。

しかし、帰るわけにも行かなかったためファインディングニモを見ながら私も寝た。

その後目が覚めた後も、コンビニへ冷凍うどんを買いに行ったり

それを作ったりと看病に勤しんだ。

その看病の甲斐あってか、翌日には鳥は元気になっていた。

元気になった鳥は薬代やら飯代と言うことで10000円くれた。

ホクホクになった私はその足で帰宅した。


















そしてその3日後。



今度は私が風邪を引いた。














改めて人を看病するのって大変だなって思った1日でした。





おわり。
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