これは、私が中学校2年生の時のお話です。

これから夏ということで、是非読んで頂きたい内容となっております('ω'`)

ということでどうぞ。











暑い暑い夏の日。

午前中の部活動が終わり、仲の良い友達と2人で何して遊ぶかを話し合っていた。


ゼロ「何しようかー('ω'`)」

友「海いきたいなー」



ゼロ「チャリだと遠いしキツいしなー。」

友「うーん・・・」





友「川って海に繋がってるって言うじゃん?」







友「じゃあさ・・・」



友「川下りしていけばいいんじゃね?wwww」









その時、ゼロは思った。

なんと画期的は発想なんだと。

そして、それは物凄く楽しそうだと思ったのだった。







ゼロ「神wwwwそれで海まで行こうwww」







そしてゼロ達2人は準備を始めた。

5000円程度の2人用ゴムボートを調達し

優雅に川下りをするためお菓子を買い込んだ。

オールは無かったが、手でこげば良いだろうということでオールは無しという結論に至ったが

私達はこの計画に不備は無いと確信していた。



そして、準備に手間取っため

その日は予行演習ということで流れが緩やかな川にそのゴムボートを浮かせて2人で乗ってみるだけにした。









ゼロ「うはwwwwwやべぇwwww」

友「浮くwww安定感抜群wwww」








浮く事を確認して、私達は海へ行けるという事に更に自信を持った。

そして、その日は解散し・・・

作戦決行の日を心待ちにした・・・。

















そして、遂に来る作戦決行の日。

私達2人は海パンに着替え、ボートを膨らませた。

お菓子を持ち込み、ボートの上はまるで宴会場のよう。

しかし、ここで1つの不安が過ぎった。




友「これ、万が一転覆したらどうしよ?」

ゼロ「大丈夫大丈夫www」

ゼロ「オレ結構泳げるから何とでもなるってw」

友「そっかwなら大丈夫かww」




ゼロは小学生の頃スイミングスクールに通っていた事もあり。

泳げる、と思っていた。

しかし、ここで1つのおごりがあったのだ。

彼が泳いでいたのは波一つ立たぬプール。

決して自然界の川が相手ではなかったのだった・・・。






その事に気づかぬまま、胸を躍らせる2人はボートを緩やかな流れの場所に浮かべた。







ゼロ「よっしゃーwwwwいくぜーwwww」

友「いくぜーwwwwww」





そうして、2人を乗せたボートは2人の気持ちとは裏腹に緩やかに出発した。








しかし、彼らに焦りが出るのは出発してまもなくの事だった・・・。












目の前には急な濁流、それを見て焦る私達2人。






ゼロ「おいwwwやべぇwwwあそこどうするwww」

友「wwwwww」






友「大丈夫!棒ならあるから!これであそこの岩叩いて飲まれる横に軌道修正しようwwww」

ゼロ「おぉwww完璧wwww」







まっすぐ入れば間違いなくこんなゴムボートなど飲まれていたことだろう。

しかし友の咄嗟の判断により、濁流を回避しそのまま進む事ができた。







その事に安堵し、そのファインプレーをお互いに褒めあっている時に事件は起きた。








ゼロ「おい!沈んでねぇかこれ!」


友「パンクした!」












瞬く間に浮力を失っていくゴムボートだった。

そして、バランスを崩し始める私達。

思考停止し、何も出来ずにそのまま沈んでいった。





よくニュースなどで見かける水難事故。

その報道を見かけると、私はいつも「泳げなかったんだろうな」などと能天気に考えていた。

しかし、いざその状況に陥ると泳げる泳げない以前に

溺れる1歩手前の状況になるまで体が動かなかった。

頭まで水に沈んで始めて、動き出す手足。

これはやばい、と思いなんとか顔を水から出すが声を出す事すら出来ない。

近くには友が居た。

なんとかその腕を引っ張り、川岸まで行こうと合図し





2人で一生懸命泳ぎ、事なきを得たのだった。








ゼロ「はぁ・・・、はぁ・・・、死ぬかと・・・」

友「はぁ・・・、はぁ・・・」




ゼロ「死ぬかと思ったwwwwwww」

友「wwwwwwwww」







一瞬とは言え、溺れかけた2人は生きていた事に感謝し、川岸で笑いあった。

そして、ゴムボートを回収した時になぜ沈んだのかの謎も解けたのだった。

川の見えないところに竹が沈んでいたのだ。

その竹の太い枝がゴムボートに突き刺さり、パンクさせたのだった。






ゼロ「あー、これだわー。」

友「5000円もしたのに(´;ω;)」


ゼロ「まぁ無事でよかったじゃん、あそこの濁流でパンクしてたらもっと溺れてたかもしんねーよw」

友「でも、何もできんかったな。」






そして、2人は川の恐ろしさを思い知った。

いざとなると、火事場のなんとかという奴でなんとかなると思いがちだが

いざという状況になればなるほど、人は動けないんだなと身を持って知った。



泳げるから溺れる事なんてない、そう思っていたが

溺れるとわかっていれば、泳いで回避する事はできるだろう。

しかし、予測不可能の状況に対処できる人間は一体どれだけいるのだろうか・・・。





そんな事を思いながら、ポケットの携帯電話に手を伸ばした・・・。


ゼロ「ん?携帯?」

友「あ。」








水没した携帯電話は無慈悲にもバイブだけなり続け、壊れていた。





fin。








はい('ω'`)

ということでね(´・ω・`)

皆さんも水の事故気をつけてくださいな('ω'`)

私もこの一件があるまでは、泳げるから溺れる事なんて無い!って思っていたんですけどね

いざとなったら体が全く動かなかったです(´・ω・`)

マジで(´・ω・`)

ほんとに泳げるという中途半端な自信はあったんですよ(´・ω・`)

でも、水に沈んで、溺れる!と認識して初めて泳ぎ始めましたよ(´・ω・`)

何がいいたいかというと水には気をつけてください('ω'`)

これから夏ですから、そういった場所に行く機会も増える事でしょう!

ですが!

海パン1枚にゴムボートで川の濁流に挑むなんてことは決してしないように!

川って意外と沈むの(´;ω;)

ではではそんな感じで今日のところはこの辺でヽ(*´∀`*)ノ
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