07/11/2015    台所の大激闘




本日土曜日。


恐らく魚を捌く事になるだろう。


そういう予定が入っていた。


なぜなら父が釣りに行くからだ。


数が多くないといいなー、ささっと終わるといいなー
と漠然と思っていた私の元に届いた連絡はこうだった。


「3匹しかいねぇおー」



なんだ、3匹か。


なら30分もあればささっと終わるな。


そう思っていた私の元に届いた魚は予想外のものだった。










P1010722_R.jpg



うん。


まぁ、確かに3匹だな('ω'`)













今度からは㎏で聞く事にしよう。


3匹の内わけは


キジハタ30cm カサゴ25cm     真鯛80cm(5㎏)






というものだった。


流石に一般家庭で80cmの魚を捌く機会というものは無いのではないだろうか?


私自身も常識的なサイズならばいざ知らず、このサイズは正直手に余る。


なんたってまな板の上には乗らないし、家の出刃包丁でも切れるとは到底思えないのだ。


しかし、怖気づいていても何も始まらないので、まずは鱗を落とす事に。


ガリガリと鱗落としで鱗をはがしていくが1枚1枚が10円玉サイズなのだ。


なんだこれは、と思いつつも全ての鱗を剥がし終え


次は頭を落とす事に。


明らかに装備に難があるが、手持ちの出刃包丁を軽く研ぎ


どこから刃を入れるかを決め、ヒレの後ろから斜めに刃を入れ


そのまま腹部まで切り下ろす。


通常ならこのまま反対側まで刃を落とすのだが


ここまで大きいとなると包丁のサイズが足りない事と、背骨を断てないということで


反対側も同じように刃を入れる。


ここで背骨だけで繋がっている状態にし、そのままボキンと背骨をネジ切り胴体を頭を切り離す事に成功した。


その時、シンクは血を臓物だらけで


私は本当に魚を捌いているんだろうかという錯覚に陥ってきた。


そして胴体は3枚におろし、中骨の1枚は更に2等分にし残として煮付けに。


身の2枚は、こうしておけば何でも出来るのでそのまま冷蔵庫へ。


そしてここからが鬼門だった。


残った頭部は捨てる家も多いのかもしれないが


このサイズの真鯛となると10年近くは海を泳いでいたのだ。


10年の命を頂くという事は一切の無駄なく食べてあげたいわけである。


頭部だけでも1キロ以上は優にあるんだろうなと思うほどズシリと重く


断面からは身がパンパンに顔を覗かせ張っていた。


つまり、この頭部の残まで全て頂くとしたら


兜割りをしなければならないのである。


パっとみただけでも全く割れる気がしないが試行錯誤し頑張ってみる事とする。


まずは出刃包丁で下唇から下部をなんとか一刀両断するも


頭部はどうしても刃が通らない。


キッチンバサミを使ってみるが無理。


コンコンと叩いてみるもビッシリ骨が詰まっているのが分かった。


そして私が持ち出した次なる武器はノコギリだった。


もはやこれしか不可能だと思い、ノコギリで頭蓋をギコギコと切り進める。


それでも時間は掛かったがなんとか一刀両断に成功。


そして、頭部に付いた鱗をはがす為に熱湯を注ぎ


鱗を浮かせ下処理終了。


そうして私の2時間の激闘は終わったのだった・・・。















そして、処理し終わった鯛の切り身と残は半分ずつにして


おばあちゃんの家に届けたのだった('ω'`)


いくらなんでも多いんでね('ω'`)







しかし大変でしたねぇ('ω'`)


こんな大きい奴もささって捌けるお魚屋さんは本当にすげーやと思いましたよ('ω'`)


ほんとにスーパーもって行こうかって話しまで出ましたからね('ω'`)


一般家庭じゃこのサイズは捌けねぇよ('ω'`)


そんな感じで今日のところはこの辺で('ω'`)


おいしく食べてあげようと思います('ω'`)


別に私は魚そんな好きでもないですけどね('ω'`)


ではではヾ(*´ω`*)ノ
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