03/30/2016 ラスベガスをぶっつぶせを見た、カードカウンティングの練習するか('ω'`)
はいっ('ω'`)!
最近ゲームもせずに映画ばっかり見てますよ('ω'`)!
ブログに書こうかなと思った映画だけでストック10個以上('ω'`)!
うーん・・・('ω'`)
夏休みの宿題の気分だ('ω'`)
というわけですし、内容を覚えているうちにコツコツ消化していかないといけませんね('ω'`)
そこで本日紹介する映画は
2008年公開のアメリカ映画
「ラスベガスをぶっつぶせ」
で、ございます('ω'`)
これは実話を基にした作品ということと
ギャンブルが題材ということで視聴させていただいたのですが
凄い面白かったわ('ω'`)
ザックリとあらすじを語ると
天才たちが通う学校、マサチューセッツ工科大学の学生たちが
教授をブレインとして、チームを組織し
ラスベガスのカジノで荒稼ぎするという内容でございます('ω'`)
皆さんもご存知でしょう、ブラックジャックというカジノゲームですが
周知の通りブラックジャックには必勝法があります('ω'`)
それは全てのカードを覚えてしまうこと('ω'`)
そうすれば使用されたカードから残りのカードをある程度絞ることが出来ますよね('ω'`)
それが出来れば、次の勝負はディーラーの勝率が高いのか
プレイヤーの勝率が高いのかは分かります('ω'`)
でも実際には無理なんですよね('ω'`)
だって、カード全部覚えるなんて天才でも不可能ですし('ω'`)
そこで、教授を筆頭とするチームが編み出したカードカウンティングを駆使していくんですね('ω'`)
カードカウンティングって何?
というとですね。
ブラックジャックにおいてユーザーにとって有利に働きやすいカード、つまりAや絵札や10のカードを-1。
7、8、9、の札なら0ポイント。
その他のカードを+1とカウントします('ω'`)
そうして、今現在消費されたカードを足し算していくんですね('ω'`)
ゲームも何度か行われ、ある程度のカードが処理されたとしましょう。
そうすると何のカードが残っているのか、ある程度の偏りは見えてくるんですね('ω'`)
それが見えてくれば大きく勝負に出ることも・・・というわけです。
これを教授たちチームはラスベガスで行っていくんですね('ω'`)
テーブルの点数を調べる人材、有利な展開になったと合図を送る人材。
そして実際に勝負する人材でチームは勝利していきます('ω'`)
そして、天才とはいえ若者達が大金を手にして・・・
今までの生活じゃなくなっていく現状('ω'`)
知識と努力を対価に得た莫大な金とそれを引き換えに失った色々なモノ・・・。
とても面白かったので皆さんも是非1度見て欲しいですね('ω'`)
私も遊びでブラックジャックはやったことがありますし、イカサマでガン付け程度なら・・・ということもあります('ω'`)
しかし、やはり天才たちのギャンブルは凄い・・・('ω'`)!
私もあのチームに入りたいで('ω'`)
と思いました('ω'`)
まぁ、今現在のカジノってカウンティングしてるとちょっとでも思われたらカード配りなおしとからしいですけどね('ω'`)
原則として禁止です、はい('ω'`)
おっ!もしかして!オンラインカジノじゃ・・・!と思った人もいると思います('ω'`)
私も思いました('ω'`)
あの怪しいカジノですよ('ω'`)
毎回SS撮っていけば必勝ジャン!と思いましたけど
どーせ、毎回新しいトランプ使ってる体でやってるんでしょうね('ω'`)
まぁゼロサムゲームをプログラミングを介してやるとかうさんくさすぎる気がしますけどね('ω'`)
そんな感じで今日のところはこの辺でヾ(*´ω`*)ノ
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